私の実話は、私も終電近くで、前に座ってる女性に出合った事が
あるのですけど、スカートの前がボタンで開くタイプのスカート。

それでボタンをかなり上まで外し、脚を開き気味に座っているの
ですけど、NPなんです。
だけど、剛毛でワレメなどは確認できず。

脚と下腹部の周囲は肌色、中心だけ黒。

触る勇気はなかったなぁ。。。。。

実話②です。
毎朝満員電車の特急で通勤してますが、中には毎日痴漢させてくれる女性さんがいることに驚いています。
最初は手の甲が触れるか触れないかで、そのままにしておいて、だんだん押し当てる強さを強くしていきます。電車の揺れに合わせてお尻をサワサワする感じでお触りします。ここで嫌なら女性さんは手で払いのけたり、後を振りかえるしぐさをします。その時は無理強いはせずに、お触りはやめるようにしています。
あきらかにお尻を触られてると認識できるような触り方をしても、気が付かない振りをしている女性さんには、お尻をさわさわ触る動きから、人差し指を一本にして、お尻のわれめに指をはわせます。電車の揺れに合わせて、お尻のわれめを上下に擦るように動かします。それでも気付かない振りをしている場合は、指をお尻の穴やオマンコ付近まで深く潜り込ませて、指は一切動かさずに強く押さえるだけで少し様子を見ます。強くおさえているので、完全に痴漢されていることは認識出来ているはずです。ここまでして何も言われない時は、いよいよ
オマンコをクチュクチュと触りまくります。
こんな感じで痴漢してますが、不思議とまた次の日も、その次の日も同じ場所に乗ってくる女性さんが、ここ数十年で何十人もいました。
１回、暗黙の了解が出来れば、二回目からはもっと大胆に乗ったすぐからお触り開始です。直接オマンコを触られてくれる女性さんもいれば、手を前から回してお触りさせてくれたり、夏の薄着の時は、Tシャツの下から手を入れて、おっぱいを触ったり　してました。
嘘だろ　と思われるかもしれませんが、絶対に隣の人からも見えないやり方でやってました。
また一切声もかけない、後を追わない　も暗黙のルールになってました。

実話①　名古屋からです。
終電の一本前の普通電車でした。乗客は私とミニスカの女性が１人だけでしたので、その女性の目の前に座りました。スカートの中を凝視するように見ていると、なんとその女性は、私の真横に座り寝たふりをしました。
足は開かれていたので、目の前にしゃがみ込み、パンツを間近に見させてもらいました。それでも彼女は寝たふりをしていたので、もう一度真横に座り、今度は太もも同士を触れ合わせました。それでも彼女は寝たふりのままでしたので、太ももに手を当ててみました。それでもやはり寝たふりのままでしたので、股の部分やおっぱいを触りたい放題触りました。
結局私が降りる駅についたので、お礼だけ言って私は降りました。最後まで寝たふりで、触らせてくれた女性さんは先にも後にも、この女性さんだけでした。夢のような体験でした。