露出調教の続きです

私は森林公園の遊歩道でS彼に命じられ素っ裸になりました
吸引されてカチカチに勃たされた乳首に錘付きのゴムリングを嵌められて 恥ずかしい所を隠せないように両手を頭の後ろで組んだ恥ずかしい姿です
首輪に繋がれたリードを引かれ バシバシおしりを叩かれながら 奴隷の散歩をさせられてます
素っ裸で野外を歩かされる恥ずかしさも背徳感も 誰かに見られるかも？というドキドキも 錘を吊るされた乳首や叩かれるおしりの痛みもいつの間にか快感になってきました
はぁはぁと息を荒くして時折喘ぎ声を漏らしながら池の周りを1周させられています
新たなマゾの快感を覚えさせられて カンジてしまってる私に彼が言います
「それが りあの本性だよ もっと本当の自分をさらけ出させてやるよ」って
しばらく歩いて行くと彼が言います
「りあ 見てみ？あそこに人がいるよ」って
彼が指差す方を見ると 私達がいる所から池を挟んだ向こう側の遊歩道を歩いてる人が見えました
初老の男女です
たぶんご夫婦でお散歩しているのでしょう
「イヤぁっ」
私は咄嗟に両手でおっぱいを隠してしゃがみこんでしまいました
「見られちゃうのヤダ もうゆるして」
彼にお願いしました
でも彼は
「大丈夫だよ 気付かれてない」
って平然としてます
それどころか
「まだ奴隷の散歩終わってないぞ！ちゃんと立って歩け！」って言います
私はしゃがみこんだままイヤイヤって首を振りました
リードが強く引っ張られます
むりやり立たされてしまいました
彼「ちゃんということがきけないといつまでも素っ裸だって言ったよな？」
私「そうだけどぉ、、、人いるしこわいよぉ」
彼「植え込みあるから向こうから身体までは見えないよ 危ない目には合わ（せないから安心しな」
私「でもぉ、、、」
彼「りあはいい子だからちゃんということきけるよね？」
小さな子供に言うみたいに優しい口調
私「はい、、、」
彼「じゃ 頑張って歩きな あと半分だから」
私「はい」
リードがくいっと引かれて私はまた歩き出しました
池の向こうを見るとさっきの人が見えます
私達には気付いてないようでした
ホッとしていると バシッとおしりが叩かれました
「ぅあっ！痛ぁっ！」
「りあ！手はどうするんだった？」
私はまた両手を頭の後ろで組みました
人の姿を見て我に返っていたのも束の間
私はまた奴隷モードになってしまいます
恥ずかしさとドキドキと痛さが混ざった倒錯した快感しかわからなくなってしまいます
「気持ちいいだろ？マン汁足まで垂れてるよ」
彼に言われて気付きました
私はいつの間にかおまんこをビショビショに濡らしていたのです

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