2021/11/18 18:05:02
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私、お昼過ぎまで爆睡してしまいました。
起きて洗った洗濯物を、ベランダに干すのも、今日は全裸のままベランダに出ました。もう何年も裸族生活をしていますが、そんなことをしたの初めてです。
外で全裸になって歩いたのも今回が初めてなんです。
夜明け前の河川敷に停めた車の中で、服や下着を脱いで、真っ裸で車から出る時は、緊張や恐怖で、心臓が止まりそうでした…
身体中が、激しく震えて、歩くのもままならなくて…
でも、しばらくすると、外の冷たい空気を、全身で感じられるようになって……
それで今、自分がどんな姿なのかを理解出来た私は、なんだか不思議な感覚を覚えました。
怖くて怖くて、それに恥ずかしくてたまらないのに、気持ちが激しく高ぶりました……
以前から、露出には興味があって、このサイトを見ながら、いつか私も外で全裸に……と思いながらも、私には、そんな勇気が出せなくて………
でも、数日前に起こった出来事で私、自分の気持ちに変化が……
それは、仕事中の出来事でした。
介護施設に勤務している私は、施設内での仕事の他に、週に2回、訪問介護に訪れる
お宅が、一軒だけあります。
私は、この春から、施設内での専属勤務になったのですが、そのお宅は、どうしても私に来て欲しいと言われるので……
そのお宅は、60代半ばの男性が、お一人で暮らしておられます。
ご家庭の事情やご本人の状況等は仕事柄、詳しく書けません。
私は、週に2回、洗濯や掃除など家事全般を依頼されて訪れています。
その方は、私の亡くなった父親に、雰囲気がそっくりで、いつも穏やかで、不平不満は口に出されることもなくて、まるで私を、実の娘のように優しく接して下さいます。
施設内では、けっこうストレスを感じる仕事なので、週に2回の訪問は、私にとってもストレス解消になっています。
数日前のことです。
その日は、私が訪れると、〇〇さんが、今日は家事はいいので、話し相手になって欲しいと言われました。
そんなこと初めてだったので、私が戸惑っていると、コーヒーが飲みたいから、あんたも一緒に飲みなさいと言われるので、お言葉に甘えることに。
コーヒーを2杯用意して、〇〇さんと飲みながら、世間話で楽しく会話が弾みました。
突然、〇〇さんが、凄く戸惑った表情になられたので、私、何か悪いことを言ったのかと不安になりました。
〇〇さんは、しばらく私の顔を見たまま黙っておられましたが、やがてゆっくりと話し始めました。
『△△さん、怒ったり呆れたりしないで聞いてほしい……わたしは、あんたが大好きなんだ…こんな歳になって、こんな不自由な身体になっても、好きになった女性の身体には興味が沸くんだ……でもね、不自由な身体だから男の機能はもう失っているんだよ……それでも男だね、視覚からの欲求だけは衰えていないんだ………△△さん、わたしの最初で最後のお願いを聞いてくれないか?』
「……………最初で…最後の…お願い…って?…」
『△△さんの身体を見たい…裸になってくれないか?…』
「……は・だ・か…って…私の…」
『…すっぽんぽんの△△さんを見たい…』
「……すっぽんぽんって……真っ裸の私を……………見たい…って……」
私、すっぽんぽんと言う言葉に、身震いしました……
私、裸になる自分に凄く興奮します……
けして見せたいとか、見られたいとかじゃありません。
裸の自分が大好きなんです。
男の人の前で、自分から裸になって見せたことは、今まで一度もありません。
私、凄く戸惑いました…
〇〇さんが好きだから…恋愛感情じゃなくて、人として、好感が持てるので…
よほどの思いで、〇〇さんがお願いされたのが、わかるから……
『△△さん、許しておくれ。大変なことを言ってしまった……何も聞かなかったことにしておくれ…本当にすまなかった……』
「……〇〇さん…謝らないで下さい……こんな女の裸を見たいと思って頂いて私…とても嬉しいです……私、裸になります。……すっぽんぽんの私を見て下さい。」
私、もう戸惑いはありませんでした。
でも、恥ずかしくてたまりません…
全身が、ぶるぶると激しく震え出しました。
口の中が、カラカラに乾いています。
心臓が爆発しそうです。
制服のピンクのカーディガンを脱ぎ捨てて、白衣の上着のボタンを、震える指で一つ一つ外します。
半袖の上着を脱いだ私の上半身には、乳房を隠す真っ白なブラが残るだけです。
白衣のズボンのフォックを外してファスナーを下ろします。
滑らすようにズボンを下ろす私。
白いソックスも脱いだ私は、真っ白なブラとショーツだけの姿てす。
『おぉっ!なんと色っぽい姿だ!』
〇〇さんが、下着姿の私を、じっと見つめています。
ブラのフォックを外して、ストラップを両肩から滑らすと、乳房の上から、カップが落ちて、私は乳房や乳首を〇〇さんの前で、露にさせていました。
『なんと!形と言い、大きさと言い、素晴らしく綺麗なおっぱいだ!たまらん』
「そんなこと言ってもらえて嬉しいです。……〇〇さん、私もう、この1枚を脱げば真っ裸です。小さな白い布の中には、男の人が一番見たい部分、そして私の一番大切な部分が隠れています。私、見られながら自ら真っ裸になるなんて初めてなんです。恥ずかしくて、恥ずかしくて、たまりません…でも、今から脱ぎます…すっぽんぽんの私を見て下さい。」
〇〇さんの視線が、白い布を緩やかに膨らます陰丘に釘付けになっています。
ゆっくりとショーツを下ろす私。
毛深く真っ黒な陰毛が、見え始め、やがて丸まったショーツが、足先から抜けた私は、一糸纏わない裸体を、〇〇さんに晒していました…
『△△さん、いい女だ。非の打ち所のない女体だ!…わたしは、幸せ者だ。もう思い残すことは、何一つない。△△さん、辛い思いをさせてすまなかった。許しておくれ。』
「私は、大丈夫です。自分で考えて決めたことですから。〇〇さん、まだ私の全てを見てもらってないですよ。」
『ぇっ?……全部脱いでもらって、すっぽんぽんの△△さんを見せてもらったよ…』
『〇〇さん、もっと見たくありませんか?……私、すっぽんぽんになって欲しいと言われた時から、お見せするものだと思ってましたから……あそこの奥まで…』
『あんたって人は……本当にいいのかい?』
「…お見せしないと、私の気持ちがおさまりませんから…」