そうたさん、そうあの辺りです。
監視カメラ通り過ぎて頂上の石碑の横に車を停めて車の中で裸になりました。
そうだ下着もあげちゃおうと靴を入れた紙袋にキャミとショーツも入れて午前6時少し前まだ真っ暗
エンジン止めるとあたりはシンとして風もない。寒いかな？と思ったけどドキドキしてきて背中もぞわぞわしてきて寒さは感じなかった。ドアを開けてもひんやりが心地いいくらいで。
紙袋とテッシュだけ持ってあと履いてるパンプスが身に着けてる全て。
靴の入った紙袋は石碑の裏へ置きました。そしてカーブのまんなか辺センターラインの所へ行ってここでウンチしようと決めました。
もちろん車の音や人影なんかあったらすぐ駆け足で車へ戻って撤収するつもりで
先におお股開きでオシッコ出してからしゃがんでウンチ気張りました。オシッコ流れてくの見ながらゆるいウンチが少し出ました。
もっと出そうと思ってたのにそれだけしか出なかった。
お尻を拭いてオシッコも拭いて。捨てたテッシュが風でゆらゆら揺れるの見てた裸なのも忘れてた。
解放感はんぱなかった。
やっちゃったねー出来たね～って自分を抱き絞めたい気分でした。
このあと何台の車が通って何人の人に気づかれて見られるのだろうと思うとぞわぞわしてくる。
空が薄青くなってきたので車に戻り、待機してくれてる人へ報告メール。○○峠まで来てください石碑の裏に置きました。
戻り路ですれ違うかもしれない、ちょっと探すとウンチも見られちゃうかもしれない。そう思うと全身熱く喉もカラカラになりました
麓の方で白い車とすれ違ったのでメールで聞くとたぶんその人、色もおなじ
あの人に靴や下着の匂い嗅がれてウンチも見られちゃうってキューンと感じてきちゃって。暑くて喉も乾いてきて早く何か飲みたい喉を潤したいと部屋にもどって朝からビール飲んじゃった。
靴や下着はちゃんと回収されたメール報告がきて、ウンチも確認されて
手に付けた私のウンチや下着を身に着けた様子なんかの画像添付されてた。
私はビールの酔いも手伝ってふわふわになっていてローター使いながら興奮してました。意識が飛びそうになってた。またしてみたいけどもう寒いよね