ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

美容室

投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
削除依頼
2020/12/13 13:30:36 (fWtPfujF)
「予約じゃないけど」
と言って入った美容室。

「大丈夫ですよ」
と、いかにもカリスマ美容師を気取った店長が、愛想よく対応した。

コロナ禍前は行列していたこの店も、客は誰もいなくて、店内はガラガラ。

早速、席に座ったら、ヘアカタログと紅茶が出てきた。

ハーレム状態の美容室で、優雅な時間を堪能してたら、店長が来て、
「お決まりですか?」
と聞かれたので、
「おまかせするわ」
と答えたら、凄く嬉しそうにウンチクを語り始めた。

そんなナルシストの店長の話を聞き流しながら、カットさせてあげてたら、髪を撫でられる感じが心地よくて、イタズラしたくなってきた。

ケープの下で、気づかれないようにブラウスのボタンを外してみたら、意外と気づかないので、思い切ってブラジャーのフロントファスナーも下げてみた。

ストラップで支えていたオッパイの重みから解放されて、肩が軽くなった。

店内は男ばかりで、客は私一人。

鏡の向こうは、ガラス張りで、通りを歩く通行人も、私を見ては何も気づかずに、通り過ぎて行く。

(もし、バレたら、大声で「この人にイタズラされた」と叫べば良い)
そんな悪巧みを妄想してたら、
「シャンプーお願いします」
と言って、店の奥に連れて行かされた。

薄暗い中で、別の美容師が、
「倒しますね」
と言って、後ろ向きに倒れると、ケープが乳首の先を撫でるように触れた。

(気持ち良い)
と感触を堪能してたら、顔に不織布を掛けられて、美容師の腕に頭を抱かれながら、指が髪を鋤いて、頭皮をマッサージしてきた。

弟よりも若そうな彼の動きが、予想に反して気持ち良い。

シャンプーの匂いの中で、濡れた服の香りに、微かに漂うオスの匂いが入り交じり、興奮した私はケープの中で自分の胸を揉み始めた。

「痒いところはありませんか?」
「大丈夫、気持ち良いわ」
「お上手ね」
と褒めてあげたら、
「ありがとうございます」
と嬉しそうに答えた。
(可愛いなぁ)
と思いつつ、ケープの下で乳首を摘まんだり、撫でてたら、思わず吐息が漏れて、
「大丈夫ですか?」
と彼はビックリしてた。

「大丈夫よ。アナタがあまりに上手で、ちょっと感じちゃっただけだから」
と、からかったら、彼も意識したみたいで、念入りにシャンプーしてくれた。

ブローが終わり、ケープを外す直前に中でボタンを閉じて、ギリギリセーフ。

会計は、少し高かったけど、サロンの気分を堪能した私には、満足できる値段とサービスだった。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。