何だか厳しいですね。って、ここではそれが普通のことなのですよね。
ちなみに頂いたぺチパンツはショートタイプで太ももの部分もかなりゆったりとして
います。サイズが大きいからかな？それから白い生地はツルツルして薄い感じで夏に
穿くタイプなのかな？と初めてそれを見たときに思いました。
学生の時はハーフパンツだったのでかなり心細い気もしますが大丈夫だからとか私に
言ってもらえたら水曜日の午後にでも公園に行こうと思います。

あの日、予想ではお昼まで雨が降ると言っていたので出掛けるのをやめようと思ったのですが
あさ早くに雨があがったようで起きたら晴れていました。私はコロナで一時休んでいた自動車
学校に予約をするために出掛けました。私も自宅待機で窮屈な思いをしていたので予約を済ま
せた私はしばらくブラブラとしていたのですが途中で先ほど購入した本の続きが気になってと
ある公園に立ち寄りました。私は公園を見下ろせる感じのところにあったベンチに座りました。
それから本を読み始めたのですが途中で水分を取り過ぎたのかアソコに行きたくなってしまい
ました。公園のトイレは共同みたいだったのでコンビニまで行こうと思ったのですが我慢でき
そうにありませんでした。幸い子供たちだけだったしトイレの側には防犯カメラも設置されて
いるようなので階段を降りて下の公園に向かいました。

公園までには小さな階段が数か所あるのですが最後の公園手前の階段下に子供たちの自転車が
止めてあったのです。私はしょうがないなとそれを避けようと階段ではなく草の生えた部分を
歩いて降りようとしました。

そのときですあさまでの雨でまだ乾いていなかったのか私は足を滑らせてしまいました。
私はとっさに階段の手すりに?まることができてお尻が地面に触れることは無かったのですが
お尻が地面に触れないことを優先したせいか恥ずかしい体制になってしまいました。

私は両手で手すりをしっかり掴みプルプル震える身体をなんとか支えてお尻が地面に付かない
ように頑張りました。もう地面にしゃがむような状態だった私の脚は今、思い返しても大きく
開いていたのだと思います。子供たちが見ていたかはこのとき解かりませんでした。私は転び
かけたのもあり本当にもう我慢が出来ない状態だったのです。体制を整えたあと急いで公園の
奥のアソコに向かいなんとか間に合いました。転びかけた時に心配だったのもしゃがみながら
確認すると濡れてないのでホッとしました。そのあとトイレから出ると男の子がトイレの前で
並んでいたので少しビックリしましたが服装もスカートも汚れていなかったので笑われること
ないかなと思い少しだけ公園をブラブラとしていたときに「お姉ちゃんさっき危なかったね」
と「お姉ちゃんあそんで」と声をかけられましたが今、スカートだから遊べないと子供たちの
お誘いを断ってしまいました。それからしっかり見られていたことにドッキってしました。