続きです

同僚の自己主張している部分が
かなり目立っていたのですが
特には指摘せず。

いま腰掛けている場所の反対側、
お風呂の端 よく言われるインフィニティ温泉の
方へ誘って見ました。

ただ誘うのもあれなので
立ち上がる時にこっそり
湯浴み着のお尻部分を上げ丸見えになるように。
　※大きいから出しやすい

そのままずんずん歩いて行きました。
端から見るとより絶景を感じられました！
これは素晴らしい！

少し遅れて
同僚が腰を引きつつやってきました。
顔は耳まで真っ赤に。

ちょっとのぼせた　というので
この後の仕事(まだぎり午前中)に
影響するといけないので少し休んでから
お昼にしましょうか、と解散することに。

それぞれの内湯へ戻り・・・
少ししたところで混浴の露天に戻って
まだ誰もいないことを確認し

男性内湯のガラス扉前まで行き
湯浴み着を脱いで全裸になりました。

ガラス越しに複数の人が見えたので
急いで女性側へ戻りました。

午後からの仕事は
かっちりとしたスーツに着替え
お得意様先3件回ってきましたが・・・

行きはわたしが運転したのですが
車中での同僚の視線が熱かったです。