主人とは、わたし４４歳、主人が２６歳のときに、出会いました。
都会の倉庫関係の会社で、わたしパートとして働きはじめたのです。
そのときは、わたしには旦那がいたのですが、不倫関係になり
妊娠してしまい、家を追い出されてしまい、その後いろいろとあったのですが、
そのときの彼と結婚して、田舎に移り住み農業を始めたのですよ。
わたしは、５６歳で、主人は、３８歳なんですが、
わたしの方が若く見られているんです。

わたしは、男の子に「このことは、誰にも言わないでね、
わたしとあなた、二人だけの秘密だからね」って言って
男の子の唇にキスをしたのです。
登山の男性達は、３０分ほどして帰る準備を始めて
あの男性が「トイレの水が出ないので、来てもらえますか？」って
言ってきたのです、おかしいなあ？トイレの水は流れるはずなのにって
思いながら、その男性と二人でトイレに行ったのです。
中に入るなり、「さっきの続きね」っていいながら
キスをしてきました、わたしもなんだかその気になり
舌と舌をからませてのキスになり、男性は、わたしのジーンスを
一気に降ろして、バックから挿入されたのです。
「山の中では女の事ばかり考えて歩いていたからなあ」って
ささやいていました。「それにしてもでかい乳とケツしてるよなあ」って
いいながら、突かれてしまい、「奥さんもスケベなんだね」って
いいながら、「その歳だから中出しするね」って
いいながら、中出しされたのです。
精液が太ももを流れだしていました。
男性は終えるとすぐに　まるでタバコを吸い終わったように
みんなのところに戻っていったのです。
わたしは、しばらく座りこんでしまい、立ち上がることができない
ぐらい快楽の余韻に浸っていたのでしたよ。

わたしは、家に戻り、3人でド－ナツをたべていたら
温泉での登山５人がやってきたのです。
お茶を差し上げて、登山客は２泊の縦走を終えて今日中には東京へ帰るって言っていました、
わたしが、一人台所でいたときに、あのお尻をさわった男性がやってきて
おっぱいを触ってきましたが、わたしは抵抗するわけでもなく
じっとしていると、キスしてきました。そのときに
息子の友人が、覗いていることに気が付き、男性はすぐに
みんなのところへ戻ったのです。
男の子のアソコは大きなテントが作ってありましたね。