2018/08/24 03:26:07
(RkuCGHgF)
遅くなりましたが、羞恥プレイでしていることの続きになります。
お伝えしましたように、恥ずかしい想いができると知った私はプールに通い始めました。
水着を食い込ませたまま直さずに男性の前で平泳ぎをする、という刺激には慣れることはなく、
だからこそ通っていたのですが…たしか3ヶ月めあたりだったと思います。
魔が差したと言えばいいのでしょうか、もう少し恥ずかしいことをこっそりしてみようと考えてしまいました。
元々処理しなければいけないような生え方はしていなかったのですが、
「これは必要な処理だから」とまた自分に言い訳をしながら、陰毛を剃りました。全部です。
剃り始めると驚くほどあっさりとなくなり、処理をした部分よりも剃り落とした陰毛の方が妙に恥ずかしかったです。
水着を着るときの感触が大きく変わることはありませんでしたが、泳ぎ始めるとやや心許ない感覚があり、
それは私が恥ずかしくなりたくてしたことで…
剃ってから、早速おじさんに追いつかれたこともよく覚えています。
おじさんも平泳ぎをしていて、その手が私の足に当たりました。
そんな近距離で陰毛のなくなったお股を開閉していたのです。
水着の下のことを気付かれているはずはないと思いながらも気が気ではなく、
不安がりながらも、でもそれ以上の羞恥に震えてしまいました。
以来、全部処理をするようにしています。
他の行為としては、水着を買い換えたことが挙げられます。
高校の頃から着用していた水着が伸びはじめてきたのと、まだプールには通いたい想いがあったことから
新調することにしたのです。
どのメーカーのものがいいのかなどは分かりませんでしたから、気に入ったものにしようとお店で眺めていたときでした。
店員さんが声をかけてくださり、競泳用の水着選びのアドバイスを受けました。
「水に濡れると伸びるので、少しきつく感じるくらいのサイズが丁度良い」と…。
店員さんがそう言ったのです。あとでネットで調べても同じようなことが書いてありました。
だから、私はまたそんな言い訳をして小さいサイズのものを買いました。ハイレグタイプで…。
着てみるとやっぱりきつめで、泳いでいるとすぐに前の水着よりも食い込んできました。
色は黒だったものから、青にしました。
姿見で確認をすると、明るい色になったせいでお股の線が前よりもわかりやすくなっていました。
それで自意識過剰になってしまい、水着に慣れるまでは常に視線を向けられているような気さえしました。
でも、私は店員さんのアドバイスに従って買ったのです。おかしなことはしていません。
言い訳をしながら新しい水着で泳いで、おじさんに追いつかれたりして、気持ちよくなってしまいました。
今もその水着で通い続けていますから過去形ではありませんね…気持ちよくなっています。
もうひとつ。
これを言ったら、引かれてしまいそうで怖いですけれども…。
ネットで羞恥プレイの一環として、体に落書きをするというものを見つけました。
はじめは到底理解できる感覚ではありませんでしたが、文字を書いて、書かれた内容を意識することで
より自分がそれであることを思い知るのだと…。
私の場合は、変態やマゾ以外の言葉はないと思いました。
何をばかなことをしようとしているのだろうと、何度もペンを持ったり、置いたり…。
「小さく書くのなら大丈夫かな?」などと意味のわからないことまで考えはじめて、ついに書いてしまいました。
文字を逆さに書くのは遊びでやっていたことがあるので難しくはなく、書いているときは妙に冷静でしたが、
下腹部に「変態マゾ」とある自分の姿を鏡で見ると、途端に泣き出しそうになりました。
誰かに書かれたのではありません。自分で書いたのです。
そして「変態マゾ」の文字を消さないで、プールで泳ぎました。
おじさんの前でお股を開きました。何度も何度も。
本当に変態としか言えない行為で、卑しい自分を思い知ることになりました。
それで気持ちよくもなってしまい、更衣室でオナニーもしてしまいましたから…。
まだいくつかありますが、後日にさせてください。
思い返して告白しているだけで限界です。
お返事も改めてします。
乱文になってしまい申し訳ありません。