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なんでもないふり

投稿者:恭子 ◆vA7figsdCM   berrywine1984
削除依頼
2016/08/13 21:38:51 (xw/c1fh3)
こんばんは、恭子です。
少し早い夏休みをいただいて、海外旅行に行ってきました。

続きは中に入れますが・・・
長文が苦手な方は、どうぞ読まずに飛ばしてしまってください。
 
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28
投稿者:ヤナ ◆sUtNtwAG96
2016/08/17 21:18:14    (yxWKyzE1)
恭子ちゃん、こんばんは&お帰り。^^
いつも通り元気そうでなによりです。
久しぶりの海外旅行編(大胆になる恭子ちゃんが大好き!)なので、これからじっくり楽しませていただきます。
東京の残暑も厳しくなりそうなので、健康にはくれぐれも注意してお過ごしください。

27
投稿者:たけちん ◆lRslOsxNaI   milton
2016/08/17 17:43:22    (n/JYS7gV)
自意識過剰なくらいの誇り高い自尊心
自らはしたない姿を衆目に晒す羞恥心
恥辱の愉悦を求めるが故の葛藤

じつに貴女らしい体験告白ですな


26
投稿者:ジュニア ◆7j3XM2vCaw
2016/08/17 16:35:05    (rloq7Nqy)
投稿ありがとうございます。
お待ちしておりました。

海外でとても大胆な事をしたのですね。
トップレスになった所で勃起し、全裸になった所で早くも射精してしまいました。
昨日恭子さんの別の体験談で自慰したばかりなのに、まだまだ物語の序章でイッてしまいました。
どうやら私は早漏の様です。
続きは後日読ませて頂きます。

素敵な体験談をありがとうございます。
25
投稿者:rem   rem1978 Mail
2016/08/17 11:20:34    (RBfImwzi)
素晴らしい投稿をありがとうございます!

言葉が通じにくいことの良い所と不便な所ありますね。個人的に欲張れば、裸で二人ともう少しやり取りいただけたら良かったなあとも思います。いつも恭子さんを恋人と置き換えて、彼女の体験を追体験している気分で読ませていただいています。ありがとうございます。
24
投稿者:恭子 ◆vA7figsdCM   berrywine1984
2016/08/17 10:38:47    (tRjaZCK3)
※もしかしたら半角文字がエラーの原因なのかもしれないと思ったので、
もともと「英語」で書いてあった会話部分を、「日本語」に書き直して投稿してみます。
彼らとの会話に関しては、実際はすべてカタコト英語でした。


彼らも、もう先に上がっていたようでした。
パラソルのもとに戻ってきた私に、
「この海、すごいですよね!」
「すっごい綺麗!」
興奮気味の表情で話しかけてきます。

ふたりとも、にこにこでした。
赤の他人のはずなのに・・・
きっと、同じ感動を共有したからなのでしょう。
いつのまにか、
「本当だねえ」
お互いのあいだの壁がなくなっていた感じでした。
不思議と、親近感が生まれています。

そして・・・
ずんぐり君の『視線』を感じていました。
細いからだにビキニをまとった私のことを、遠慮のない眼差しで見ています。
ノッポ君もそうでした。
「気持ちいい」
「こんな綺麗な砂浜、めったにないかもしれないです」
興奮した顔で、こっちを見上げながらも・・・
やっぱり、目線は上下に行ったり来たりしています。

「ふー」

トートから日焼け止めを出しました。
左はしのサンベッドに腰かけます。
ひとつ空けて、ノッポ君・・・
右はしには、ずんぐり君という位置関係でした。

(すごい見てる。。。)

少しだけ、どきどきしている自分がいます。
すぐ横から、男の子2人にビキニ姿をみつめられていました。

さりげなく、
「日本語は話せる?」
彼らの目を見ながら聞いてみます。

ふたりとも自分のサンベッドに腰かけたまま、
「いえ・・・わからないです」
「ごめんなさい」
残念そうな顔をしていました。

「いえいえ・・・それはこっちも同じだから」

お互いに、にこっと微笑み合います。

彼らが、実はすごく喜んでいるんだとわかりました。
男2人だけでのビーチ遊びになりそうだったところに・・・
私が加わって、花を添えているような状況になっていたからです。
それも・・・
自分で書くのもなんですけど・・・
これでも、外見の容姿にだけは多少の自信がある私でした。
ふたりとも、本当に嬉しそうな顔をしてくれています。

(まあ、いいか)
(悪い子たちじゃなさそうだし)

「僕○○って言います、こいつは○○です」

「恭子です」

ノッポ君に話しかけられながら、日焼け止めを肩に塗ります。
言いようのない興奮を覚えていました。
(ああ・・・見てる・・・)
たいして大きくもないけど・・・
この胸に、はっきりと相手の『視線』を感じます。

「この島、何度目ですか?」

「初めてだよ」

日本ではありえないようなシチュエーションでした。
広々とした真っ白いビーチと、目の前にはどこまでも青い海が広がっています。
それなのに、ほぼ貸し切りのような状態でした。
ふたりとも、
「海外旅行にはよく来るんですか?」
私と会話するのが嬉しくてしょうがないという表情をしています。

(ああ、まずい)
(どうしよう)

心の奥底で、いけない欲求が疼いてきていました。

「私たちは○○をやってます。あなたは?」

職業を聞かれて、
「あー・・・日本でテレビ番組のリポーターとかしてる」
とっさに嘘をついてしまいます。

ふたりが『えっ』という感じで、
「タレントさん!?」
ますます目を輝かせているのがわかりました。

どうせ、バレることのない嘘です。
あえて日本語で、
「まあ、そんなようなものかな」
にっこりと、はにかんでみせました。

「ほんとに!?」

ずんぐり君が、鼻の穴を膨らませています。

ふたりが私の嘘に『ころっと落ちてしまった』のを感じた瞬間でした。
心の中で、倒錯的な興奮に衝かれます。

(ああ・・)
(いい気分・・・)

彼らが向けてくる羨望の眼差しに、自尊心をくすぐられていました。
でも・・・
私は、まったく平然としてみせます。

(ああん)
(だめ。。。)

スイッチが入ってしまうのを感じていました。
この子たちを相手に、挑戦してみたいという感情が芽生えてきます。

(堂々としてれば・・・)
(だいじょうぶ・・・)

話を相手側に振るように、

「でも、私、まだ駆け出しだから」
「○○の仕事って、たいへん?」

ノッポ君の目を見て、問いかけてあげました。
同時に・・・
自分のビキニの首ひもに手を伸ばします。

(ああん、だめ)
(そんなことしちゃだめ)

自分を止められませんでした。
10秒後の自身の姿を、もう頭の中でイメージしている自分がいます。

「僕たちの場合は・・・」

しゃべりだした彼の前で、首ひもをほどきました。
相手の話に耳を傾けながら・・・
『あたりまえ』のような顔で、トップを外してしまいます。

(あああ)
(イヤあ)

彼らの前で、胸をまる出しにしていました。

露わになった私のおっぱいに、
「自分たちで仕事・・・をこなすというよりも・・・」
「・・・クライアントに・・・」
ノッポ君の目が、見開いています。

(ひいい)
(恥ずかしい)

「それで?」

何食わぬ表情で、話の続きを促してみせました。
羞恥心に震えそうになる本当の自分を隠しながら・・・
まんべんなく日焼け止めを伸ばしていきます。

(いヤあん)

ずんぐり君の、鼻の下が伸びていました。

(恥ずかしいよ)

見られているとわかっていて・・・
ナチュラルに胸をさらけだしている自分に興奮してしまいます。

ずんぐり君も、
「マーケティングは本社のほうで・・・」
しゃべりながら、私の乳首に目が釘付けでした。

肌に日焼け止めを伸ばしながら、
「へええ、そうなんだ」
まったく気にしていないふりをしています。

会話が途切れていました。
(ああん)
(おっぱい、恥ずかしいよ)
景色に目を奪われているかのように、遠くの水平線を眺めてみせます。
邪まな気持ちが湧きあがっていました。
トートから取り出したサングラスをかけます。

「よいしょ」

サンベッドに寝そべりました。
まるで、それが当然とでも言わんばかりに・・・
トップレスのまま、仰向けになってしまいます。

(ああん、最高)
(最高に気持ちいい)

男の子たちの視線を浴びながら・・・
心の中で、
(見ないで)
(見ないでえ)
恥ずかしさに奥歯をかみしめました。
乳首を出しっぱなしの自分に、興奮がとまりません。

まさに、この島ならではのシチュエーションでした。
ここが日本だったら、こんなことができるはずありません。

(できる)
(今ならできる)

この子たちなら大丈夫だと思いました。
波の音が、躊躇いをかき消してくれます。

腰のビキニに手を伸ばしました。
寝そべったまま、お尻を浮かすようにして・・・
するっと下の水着も脱いでしまいます。
そして、横のトートのところにぽんと置いてしまいました。

(ひいいい)

一糸まとわぬ全裸です。
さも『それがあたりまえ』のように、平気な顔で寝そべっている私・・・
何食わぬ感じで、ノッポ君に話しかけていました。
「さっき潜ったときに」
「黄色いしましまの魚がいたんだけどさぁ」
海水に濡れたアンダーヘアが、あらぬ方向によれています。

ものすごい視線でした。
オールヌードの私に、ふたりの目線がせわしなく動いています。

(あああん)
(恥ずかしい)

必死で、演技を続けていました。
仰向けに寝そべったまま・・・
「いい風だねえ」
もういちど、日焼け止めのチューブを手に取ります。

左脚を持ち上げて、太ももに塗りました。
そのまま大胆に脚を開いて・・・
ふくらはぎにも伸ばしていきます。

ずんぐり君が立ち上がっていました。

はしたなく股を開いてしまっている私の・・・
足もとの向こう側を、
(あ・・あ・・・)
こっちを見ながら『ゆっくり』横切っていこうとします。

(ひいいん)

完全に見られていました。
通りすぎざま、私の下半身に『じっ』と目を落としていったのがわかります。
(恥ずかしいぃ)
彼は、そのまま波打ち際のほうへと歩いていきました。

脚を下ろしながら、頭の奥が『じーん』と痺れます。

屈辱感でいっぱいになりながら、
(あの子に、見られた)
快感に脳がとろけそうでした。

すさまじい羞恥心に押しつぶされそうになる自分をごまかしながら・・・
余裕たっぷりの顔で、横のノッポ君に話しかけます。

「陽射しが強いけど」
「からっとしてるから、いいよね」

にこっと微笑みかけてみせました。
そんな私に、
「yea」
彼も、思わずデレっとしています。

ずんぐり君が、また戻ってこようとしているのが見えました。
くつろいだふりの私は・・・
無造作に脚を開いて、今度は両ひざを立ててしまいます。

(イヤぁん、だめえ)

まっすぐ、正面から歩いてくるずんぐり君・・・
私の股間が、彼にまる見えでした。
そして、
(ああん、うそ)
足もとまで近づいて来たかと思うと・・・
そのまま、その場に立ち止まられてしまいます。

(ヤあん)

思いっきり見られていました。
(ああん、イヤ)
時間稼ぎをするように、
「○○○○・・・」
ノッポ君に何かを話しかけていますが・・・
その目線は、完全に私の股を『観察』しています。

(ひいいん)

私がかけていたのは、色の濃いサングラスでした。
自分の目の動きを、相手に悟られることはありません。

あまりにも強烈なシチュエーションでした。
股間を晒したまま、
(ああん、だめえ)
平然と自分のあそこを披露してしまっています。
さわってもいないのに、
(もうだめえ)
まるでオナニーしているかのように快感でした。
泣きそうなぐらいに興奮してしまいます。

「○○、○○○・・・」
「○○○○○・・・」

空いていた私の隣のサンベッドに、ずんぐり君が腰かけました。
今度は、ノッポ君が立ち上がっています。
そのまま、波打ち際のほうに行きかけて・・・
振り返るように『私の足もと』のところで立ち止まりました。
わざとらしく、
「○○○、○○○○・・・」
ずんぐり君との会話を再開しています。

(ああん)
(あなたもなの?)

サングラス越しに、彼の目をみつめました。

「○○○・・・」
「○○○○・・・」

屈辱感に苛まれながら、
(恥ずかしいよう)
私の『あそこ』を見物させてあげます。

(ゆるして)
(もうゆるして・・・)

ずんぐり君のときといっしょでした。
彼も、
「○○○○・・・」
いちど向こうのほうへと歩いていきます。

(どうせすぐに)
(また戻ってくるくせに・・・)

平静を装うのに精一杯でした。

そんな状態なのに・・・
横から、ずんぐり君が話しかけてきます。

(ああん、待って)
(もう限界)

「テレビの・・・レポーターなんですよね?」

サングラスを、おでこの上にあげました。
相手の目を見て、
「yes」
そうだよと肯定してみせます。

にっこりしてあげると・・・
嬉しそうに、
「ご一緒できて、よかったです」
おっぱいを見ながら、顔をにやにやさせていました。

「私も。ありがとう」

そのニヤけた表情を目の当たりにして、
(ヤあん、恥ずかしい)
自虐的な気持ちに、ますます火がつきます。

「どんな番組に出てるんですか?」

「うーん、ニュース番組が主だけど・・・」

それらしく嘘をつきながら、サンベッドを降りました。
真っ裸のまま、隣の彼に背を向けます。
パラソルの日陰に合わそうと・・・
自分のサンベッドの位置をずらそうとするふりをしてみせました。

(ああん、だめ)
(そんなことしちゃ、だめ)

真面目ぶった口調のまま、
「ドキュメンタリーを担当するときもあるし・・・」
前かがみになってパイプの部分をつかみます。

(あああん)

後ろに向けたお尻が、完全に開ききっていました。

手伝ってくれる素振りで、
「Shall I help you ?」
ずんぐり君が真後ろに身を乗り出してきます。

「だいじょうぶ」

素っ気なく断って・・・
サンベッドをつかんだまま、両脚を左右に開きました。
砂地に足を踏ん張るようにして、
(イヤあ)
(恥ずかしい)
重い砂の上を、『ずずっ』と手前に引きます。

私が演じているのは、TV showでリポーターをしているというお姉さんでした。
よりによって、こんなに『キレイな女』が・・・
この子だけには、
(ひいいん)
自分の肛門まで『show up』してしまいます。

『ずずっ、ずずず』

なんでもないような顔をして、
「いつか、メインになりたいなあ」
再びサンベッドに寝そべりました。
満足そうに微笑んでみせます。

「きっと、なれますよ」

彼の小鼻が、まんまるに膨らんでいました。
そのニヤついた表情が、
(やめて・・・)
これ以上になく、私の理性を辱めます。

(ああ、イキそう・・・)

ノッポ君も戻ってきました。
またも立ち止まって、
「○○○、○○○・・・」
「○○○○・・・」
ヌードの私を見下ろしています。

ふたりの男の前で、真っ裸な私・・・
こんなシチュエーション、二度と味わえないと思いました。
(ああ、最高・・・)
自分より若い男の子たちの前で、生まれたままの姿をさらしているのです。
まったく触っていないのに、からだが反応していました。
オナニーの欲求を、必死に我慢します。

(ああ、見ないで)
(イっちゃいそう・・・)

恥ずかしさに脳がとろけそうでした。
見られているだけで、肉体的に感じてしまうなんて・・・
こんなの、生涯で初めての体験です。

(だめ)
(だめ・・・)

クリの包皮が、ノッポ君にまる見えでした。
男の前で『あそこまる出し』の恥ずかしさに耐えながら・・・

「陽射しが強くなってきちゃった」
「日焼けしたくないなあ」

表面上は、にこやかに会話に加わってみせる自分がいます。

「もうすぐオリンピックだねえ」

「すごい楽しみにしてるんです」
「応援している種目ってあります?」

10分ぐらい、そんな感じで粘ったでしょうか。
さすがに、
(もうだめだ)
恥ずかしすぎる自分に耐えられませんでした。

からだを起こして、
「ふう」
ミネラルウォーターを飲みます。

(みんなに知られたら)
(わたし、死んじゃう・・・)

この夏いちばんの思い出になったと思いました。
今日のこの体験を、きっと私は一生忘れないことでしょう。

(ありがとう)
(わたし、もうだめ)

自然な感じで立ち上がりました。
彼らの視線を浴びながら、元どおりに水着をつけます。

にこにこと笑顔を振りまいて、
「もう1回行ってくる」
シュノーケルのセットを持ちました。
すかさずノッポ君が、
「ご一緒してもいいですか?」
いっしょに行っていいかと聞いてきます。

「いいよ」

笑顔でOKしてあげました。
さすがに照れくさいけど・・・
「go」
ノッポ君とふたりで、砂浜を歩いていきます。

ずんぐり君は、体力不足のようでした。
ひとり残ってサンベッドに寝そべっています。

こんな綺麗なビーチで、男の子とふたり・・・
まるで、カップルにでもなったような感覚でした。
彼も、とっても楽しそうです。

(どきどきどき)

ちょっと大胆な気分でした。
どうせ、はだかさえも見られてしまった相手なのです。
ノッポ君の腕を取ってみました。
「なんか、楽しいね!」
歩きながら、さりげなくからだを密着させます。

本当に嬉しそうな顔でした。
恥ずかしそうに・・・
私を見る彼の表情が『ぽーっ』となっています。

(わかりやすい)

海に入る直前で、波打ち際に腰を下ろしました。
肩を並べるようにして、いっしょにフィンを付けます。

(ノッポくん)
(どきどきしてるの?)

こんなふうに書くのは抵抗ありますが・・・
私のことを本当に好きになってしまったのではないかという感じがしていました。

「だいじょうぶ?」

甲斐甲斐しく、彼の足にフィンを付けてあげます。

(よかったね)
(わたしといっしょに遊べて)

相手の顔が、すぐ目の前にありました。
私の容姿に『見とれている』のが、はっきりわかります。

まだ収まることのない興奮の余韻が、そうさせたのでしょうか。
なんだか不思議な気分でした。
意外と純情そうな彼を前にしていると・・・
なぜだかわからないけれど、自虐的な気持ちが湧きあがってきます。

彼の目をまっすぐみつめて、
「なあに?」
にっこりと微笑んであげました。
さっき、自分がどんなにキレイなお姉さんの『股』を見ていたのか・・・
この男の子に実感させてあげます。

(ノッポくん)
(わたし、どきどきする)

自分のフィンを付け終えたところで、ちょっと真顔になってみせました。
はるか彼方にある小屋のほうを見て、彼に尋ねます。

「んー」
「あそこって、トイレあったっけ?」

「え!?どうかな」

その場で、ちょっと何かに迷うふりをしてみせました。

ノッポ君が、
「いざとなったら」
「海の中でしちゃえば?」
冗談めかして、私に言います。

私は、『まさかあ』という顔で苦笑いをしてみせました。

「Ok,go」

気を取り直したように、いっしょに海に入っていきます。

(ああ、やっぱりきれい・・・)

海の美しさに、あらためて感動していました。
数えきれないほどの熱帯の魚が、群れをなすように泳いでいます。
キレイな魚を、お互いに指でさしたりしながら・・・
ふたりで『つかず離れず』な感じに、海面を漂っていました。

空で、太陽が雲に隠れると・・・
一瞬『すっ』と、水の色が暗くなります。
と思えば、その10秒後には太陽が出て・・・
また『さーっ』と海中が明るくなったりします。

どこまでも美しい海でした。
たとえ見ず知らずの子だとはいえ、
(最高。。。)
この瞬間を男性と共に過ごしていることに、幸せを感じてしまう自分がいます。
ノッポ君も、同じのようでした。

(嬉しそうだなあ、この子)
(完全に、私に心を開いてる)

いっしょに海中を見下ろしている『キレイなお姉さん』に・・・
ときめきを感じてくれているのが伝わってきます。

(そろそろ・・・でしょ?)

悪魔の声が囁いていました。
もうひとりの自分が、
(この澄ました女に・・・)
思いっきり『恥をかかせてやれ』と言っています。

イメージはできていました。
でも・・・
(あああ、できない)
(この子の前じゃ、できないよ)
自分で演じる『この女』が不憫でなりません。

(絶対むり)

そう思いながらも、演技を始めていました。
海面の上に、しばらく顔を出しっぱなしにします。
立ち泳ぎのような感じを続けてみせました。

(私は、キレイなお姉さん)
(この子の前では、美人のTV reporter)

頭の中で、自虐心を昂ぶらせます。

5~6mほど離れたところから、
「What happened ?」
異変に気付いたノッポ君が、声をかけてくれました。

(ああ・・・だめ・・・)

私は、
「あ・・・ちょっと・・・」
あからさまに泣きそうな顔をしてみせます。

「来ないで」

事態をのみこめないでいる彼が、きょとんとした目をしていました。

水中で、腰のビキニをひざまで下ろします。
下腹部に力を入れました。
(出ない)
水の中だからでしょうか。
要領が違うというか、うまく出せませんでした。
おなか自体は、ゆるくなっているのに・・・

(むずかしい。。。)

何事かという感じで、こっちに来てくれようとするノッポ君・・・
シュノーケリングの態勢になっています。

日本語で、
「あっち向いてて」
泣きそうな声を出しました。
からだを水平ぎみにして、水面の下で背中を丸めます。

(はやく)

深い海の底を見下ろしながら、イキみました。
(ううう)
肛門への圧が抜けるような感覚で・・・
お尻の穴から、液状のう○ちが『びゅっ』と出るのがわかります。

(うわっ)

自分でもびっくりしました。
瞬間的に、四方八方から魚たちが飛んできます。
からだを反転させてみると、
(イヤぁ汚い)
ほとんど形のない茶色が、海中にふわっと広がっていって・・・
一瞬で、ものすごい数の魚たちが群がっていました。
私の出した汚いものが、
(うわあ)
ものの数秒で、跡形もなく消えてなくなります。

焦ったように、ビキニを引っ張り上げました。

ノッポ君が、
「ふしゅーっ」
シュノーケルから水を噴き上げて、海面に顔を出します。

(ああん)
(イヤあ)

ものすごい興奮でした。

心配そうに、
「Are you ok ?」
声をかけてくれる彼ですが・・・
その目は『すっげえ』という感じで見開いています。

恥ずかしそうに、
「わたし・・・だめ」
いやいやと首を横に振ってみせました。
突然便意に襲われた『かわいそうな女』になりきります。

(ヤあん、ばか・・・)

ノッポ君の本心が、彼の表情に現れていました。
必死に耐える様子のお姉さんを前に、
『こんなにキレイな人が』
『いいぞいいぞ』
そんな浮ついた顔になっています。

情けない声を出してみせました。
「ああん、イヤあ」
いまにも泣きそうな顔で、
「絶対見ないで!」
またシュノーケルを咥えます。

(ばか・・・ばか・・・)

もちろん、すべて演技でした。
フィンをばたつかせて、彼のもとから遠ざかろうとしてみせます。

(ノッポくん・・・)
(わくわくしてるんでしょ?)

泳ぎをとめて、腰のビキニをずり下げました。
振り向くと・・・
後ろでしっかり、彼が『シュノーケリング』しています。

(だめえ)
(見ないでえ)

自虐心の極致でした。
まばゆいほどの陽射しに、どこまでも透き通った海の水・・・
今度は、お尻を向けてしまっています。

(イヤあ)

下腹部に力を入れました。
水の中で、
『むにゅむにゅっ』と・・・
う○ちを出します。

(イっヤあ)
(見ないでえ)

屈辱的なんてものではありませんでした。
とんでもない醜態を演じている自分に、
(ひいいいん)
興奮を抑えられません。

(泣いちゃう)
(本当に、泣いちゃう)

恥ずかしすぎる自分が、快感でした。
お尻の穴が見えている角度のまま・・・
ノッポ君の前で、
『びゅっ』
・・・『びゅぅっ』・・・
う○ちをお漏らししてみせます。

(あああ)
(もうイヤぁ)

羞恥の限界点でした。
(こんな私)
(見ちゃイヤあ。。。)
必死に『理性』を呼び起こします。
立ち泳ぎしながら、なんとかビキニを直しました。

ノッポ君が、
「Are you」
神妙な顔で近づいてきます。

「Are you all right ?」

もう開き直るしかありませんでした。
恥ずかしすぎて死にそうです。

「ヤあん、泣きそう」

唇を噛みしめました。
相手の目の前で、思いっきり恥じ入ってみせます。
ノッポ君が、にやにやしていました。

(もうだめ)

体力的にも限界です。
彼が、身振りで『上がろう』とジェスチャーしてくれました。
ふたり並ぶように、浜に向かって泳ぎます。

足が下に届くところまで来ました。
ビーチのずんぐり君のほうに目をやると・・・
日光浴のような感じで、サンベッドに寝そべったままです。
シュノーケルを外して、
「お願い」
「ないしょにして」
ノッポ君に、泣きそうな顔を向けてみせました。

ちょっとにやにやしながらも・・・
さすがに同情したような顔で、
「Ok」
そして、私に唇を突き出してきます。

(しょうがない)

ちょんと、唇を合わせてあげました。
「もうー」
「絶対、言わないでよ」
照れたように、笑顔を取り戻したふりをしてみせます。

そのあとも休憩したり、また海に入ったり・・・
小屋のところで、ドリンクをサーブしてもらったり・・・

ほぼずっと、彼らといっしょに行動していました。
何事もなかったかのように、にこにこと『普通に』振る舞ってみせます。

(この子たち、楽しそうだなあ)

言われなくてもわかりました。
ふたりとも、私の存在に夢中になっているのです。
目の前にいる唯一の・・・
こんなに『キレイ』なお姉さん・・・

(よかった)
(いっしょになったのが、この子たちで)

きっと心の中では、
『俺、見た』
『この人の、はだかを見たんだ』
私としゃべりながらも、そう思っているはずでした。
最後まで、気にしていないふりを貫きます。

時間になって、スキューバ組の船が戻ってきました。
私たちビーチ滞在組も乗りこみます。

「お帰り、どうだった?」

「よかったよー」
「ごめんね、私たちだけ」

A子もB子も、かなり満足だったようでした。
スキューバでの感動を伝えたくて仕方ないという感じで、おしゃべりがとまりません。

余談ですが、実はこのあとが・・・
私にとっては、いちばんハラハラした時間でした。
ビーチでの私のことを、彼女たちに知られるわけにはいきません。

「恭子、あんたはー?」
「どうしてたの?」

3人でおしゃべりに花を咲かせるふりをして・・・
ノッポ君たちのグループとは、うまく距離を置いていました。

「ずっとひとりだったよ」
「シュノーケリングしてた」

船といっても、小さな高速艇です。
いちど動き出してしまえば席を移動することはできませんでした。
もうあのふたりと会話することもありません。

(どきどきどき)

港に着きました。
全員が一斉に船から降りていきます。
ノッポ君とずんぐり君が、ずっと私のことを目で追っているのがわかりました。
その視線に気づかないふりをして、
(ごめんね)
(ばいばい)
さっさと自分たちのマイクロバスに乗りこんでしまいます。

バスが動き出してから・・・
まだ窓の外にいる彼らに、
(さよなら)
そっとウインクしてあげる私でした。


(PS)
彼らとのことは別として・・・
いつかまた、もういちど行ってみたいなあ。
そう思うぐらい綺麗で、本当に素敵なところでした。

長文にお付き合いいただいて、ありがとうございました。
23
投稿者:タッチ   touch69
2016/08/17 03:32:13    (NabkMiLE)
恭子さん、もし差し支えないようでしたら、私にメールを頂ければ代わりに投稿しますよ。
早くシステムが直りますように。。

美しい女性の「旅の恥はかき捨て」の内容を知りたいよ~。
22
投稿者:(無名)
2016/08/16 18:39:41    (pTec0FOQ)
早く全文が読めるといいな。
早くシコシコしたいよ。
21
投稿者:(無名)
2016/08/15 22:28:50    (rXLXJSeA)
早くパソコン直って下さい(泣)
こんなにパソコンの不具合を嘆くことは人生でもうないだろうな。
20
投稿者:シュン ◆NmXOLF/r2I   shun1197
2016/08/15 20:00:53    (og4zc.l7)
こんばんは、恭子さん。
告白します。
大分前の温泉のメガネのおじさんは、私でした。
19
投稿者:タッチ   touch69
2016/08/15 12:01:23    (N9aHr0Lt)
ログインせずに投稿すると良いかもしれませんよ。IDに恭子と記載されませんが。。
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