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2016/05/06 21:22:01
(A15XPI0U)
(その2)
野外露出のサイトはいろいろあって、ずいぶん見ましたけど、中でもすごいと思ったのは、ロシアの、雪の中で全裸になっている画像がたくさん載ったサイトです。驚いたのは、撮影した時マイナス28度だったと書いてある画像です。しかもモデルの女性は雪の上で裸足です。100カット以上載っていて、モデルさんはいったいその極寒の中、どのくらい長い時間全裸でいたのだろう?どんな気持ちがするんだろう?心臓に悪かったりしないんだろうか?そんなことを考えていたら、自分もやってみたくなっちゃいました(笑)
ロシアまで行くのはお金がかかるので、北海道で我慢することにしました。北海道だって真冬にはそのくらいの気温になることがあるはずです。
行ったのは旭岳温泉という所で、森の中にクロスカントリースキーのコースが続いています。私もスキーを借りて滑りながら、所々で全裸になってみました。
気温がわからなければ面白くないので、温度計を持って行きました。ところが残念なことに、ロシアのサイトほどは寒くないのです。マイナス15度くらいでした。
もちろん、服を全部脱いで、素っ裸になった直後はすごく寒いです。一番つらいのは、足が冷たいことです。でも、なぜか不思議な一瞬があって、突然冷気に全身を曝されるのが快感になるんです。何かのスイッチがポンと入ったように。それからは、一種の崇高な気持ちと言うか…。真っ白な雪の上にいることが気持ち良くて嬉しくて、両足を大きく開いて雪の上にうつ伏せになってきっちり10分じっとしていたり、雪の上をごろごろ転げ回ったりして遊びました。
クロスカントリースキーのコースって、雪が固めてあるみたいです。そこを外れて森の方へちょっとでも入ると、体がズブズブ沈むんです。ですから、最初に考えていたように、人が来たら森の中に逃げ込むということはできないのでした。つまり、人が来たら見られる他にないという背水の陣です。それがまた興奮しました。
やってみてわかったことは、寒いと感じるのは気温よりも風の影響のほうがはるかに大きいこと。もっと寒い所で全裸になってみたくて、ロープウェイで旭岳の中腹まで登ったら、風がすごくてこれは確実に死ぬと思ったので、すぐに降りて来ちゃいました。クロスカントリーコースでは風はほとんど無かったんです。
ロシアほどでなくても極寒の中で全裸になれて、充実した2日間でした。