最後です。

家に帰ってすぐ、彼は「おしりを突き出してごらん」と言って、さっきのマーブルチョコを私のアナルにゆっくり挿入。
気持ちよくて思わず腰をくねくねさせながら感じちゃいました…。
さらに、赤い縄を着せてくれました。
「かわいい♪」って優しいキス。
そして彼もズボンと下着を脱いだので、あぁエッチするんだな！と思ったら、「こっち」と腕を引かれて。
ついていくと、玄関から出ようとしてます。笑
え…全裸に赤縄でこのまま外に出るの…？w(ﾟoﾟ*)w
でも躊躇する間もなく、彼はそのままマンション共用部の廊下へ。
角を曲がったところにある階段の入り口で手まねきしてます。
大きなマンションで見通しの良い廊下。もし誰かがちょうど部屋から出てきたら…。
冷汗をかきそうな状況なのに、汗よりもあそこからお汁がどんどん垂れてきて、腿を伝います。
っていうか彼、前に私がマンション内でキスをせがんだら「ほかの住人が見てるかもしれないから」って拒んだのに
ふるちんで廊下歩くのはいいのかい！どんだけ変態…(￣Д￣；；と内心突っ込みながら彼のいるところまで走りました。笑

すると彼はそのまま私の手を引いて階段の踊り場へ。
そして携帯カメラを壁に立て掛けると、私を階段の手すりにつかまらせて、ずぶりと後ろから挿入。
そのまま激しく腰を動かします。
静かな階段ホールに響き渡る、卑猥なセックスの音と私たちの息遣い。
実はまだそのときにアナルにマーブルチョコが刺さったままだったので、彼が動くたびにチョコも一緒に押し込まれ、二穴同時責めの気持ちよさに気絶しそうでした。
あっけなくイッちゃって、全身を痙攣させながらも必死に手すりにつかまる私。
声を殺してるつもりだったけど、あとから動画を見たら絶対下のフロアまで聞こえるぐらいの声で感じてました＞＜；
彼は続けざまに右手を私の前にまわしてクリを激しくこすりあげてきます。
あぁ…もうダメ…そんなにしたら…。
どうやらこのとき、気持ちよすぎてちょっと吹いちゃったみたいです＞＜
そのうち彼も「いくよ！」と囁いて、音をさせて抜くと、しゃがみこんだ私の腿の上にいっぱい出してくれました。
こんなにたくさん出してもらったことない、っていうぐらい。
そしてまた手を引かれて静かな廊下を通り、部屋に戻りました。

部屋に入ったら腿を拭き、倒れこむように床へ。
そのまましばらく、気持ちよさで全身をピクピクさせながら動けずにいました。

これで終わります。
全部読んでくださった方（いるかな？）おつかれさまでした＾＾

エルハンさん、

ありがとうございます！＾＾

ハプバーにはよく行くけど、カップル喫茶は初めて。
彼がネットで検索したところに地図を見ながらたどり着き、入口でスタッフさんから説明を聞きました。
「それじゃ、入口はあちらなので、ここでコートとバッグをお預かりしますね」って言われたんだけど、えっと、これ脱いだら全裸なんですけど…。（＾＾；
さすがに初めてのお店でそれはどうかと思ったので（笑）コートと帽子を身に着けたまま店内へ。

中ではすでに何組かのカップルさんたちがプレイルームで真っ最中でした。
スタッフさんが「何飲みますか？」と。
ソファに座ってお酒で乾杯し、コートの前を開けると、彼の手がさっそくのびてきて、くちゅくちゅといやらしい音をさせます。
彼の腕にすがるようにして小さく喘ぎ、体をくねらせてると、他のカップルさんたちがぞくぞくプレイルームから戻ってきました。
「あ、こんにちは~」
「どうも~」
「はじめてなんですか？」
彼はふつうにそのカップルさんたちと話してるけど、私はなんとか笑顔を向けるのでせいいっぱい。
そのうち、一人の男性に「もしかしてその格好でここまで来たんですか？」って聞かれて、「ハイ…」って答えたら、みんなの視線がいっせいのこっちに。
「電車の中で全裸にコートなんて、エロいですね！」って言われて、彼が「電車の中でふつうにイッちゃいますから。ははは」って…＞＜；　
女の子たちもみんなこっちをじっと見てて、恥ずかしくて思わず下を向いちゃったけど、そんなふうに、「うわぁ…エロい…」って目で見られるとますます濡れちゃうんです…。

もうずっと羞恥プレイでじらされていっぱいいっぱいだったので、彼におねだりしてそのあと少し遊びました。
初めてだったから二人だけで遊んだけど、カップル喫茶ってSWとかするところらしくて、どんな感じなのかなぁって興味津々。
「楽しかったね」って言いながら帰りました。
帰り際にさっきの男性に「帰りもその格好ですか。笑」って声をかけられて、また下を向いちゃったけど…。

そして帰り道。
最寄り駅で降りると、彼がスーパーに行きたいと。
近所に、深夜までやってるスーパーがあるのでそこで食料品を買いました。
夜食のお寿司と、飲み物と、明日の朝ごはんと…ってふつうに買い物してたんだけど、最後に彼がお菓子コーナーに寄って、筒形のお菓子をいくつか手にとって「これ、入るかな？」って。
入るってもちろん、あそこに、ですよね…（＊＊；
えーと、これなら入るかな…って手にとったのは昔懐かしいマーブルチョコ。
そしたらその隣にもう一回り大きいアポロの筒がありました。
「じゃあこの大きいほうをあそこに入れて、小さいほうを後ろに…」って両方ともカゴに入れる彼。どんだけ( _ )

お会計を済ませてから生活用品のフロアに移動し、レディコミ売り場でいろんな本の表紙を見てたとき、彼がふいにさっきのマーブルチョコを取り出して、「ここで入れてごらん…」と携帯をかまえました。
え、こんなところで…。
明るい蛍光灯の下でチョコを受け取ると、あそこの汁がふとももまでつーっと垂れてくるのを感じました。
まわりを確認しながらコートの裾をはだけ、マーブルチョコをゆっくりと挿入。
あそこはもうぐちょぐちょで、何の抵抗もなく筒が入っていきます。
あぁ…って思わず漏れる吐息。
欲しかったの、中に欲しかったの。マーブルチョコ気持ちいい…。
隣は洗剤売り場で、その向こうではトイレ用品を見てる女の子がいます。
こんなところで私…。
指先で前後にぐりぐりと押しながら感じてる私を見て、彼が「もうちょっと人のいるところに移動しよう。そのままおいで」って手を引き、歩き出しました。
チョコが出てこないようにコートの裾から手を入れて抑えつけながら歩く私。

深夜なので店内にはそんなに人はいないけど、バス用品のところにカップルがいて、何か話し合いながら商品を選んでました。
その二人から1メートル足らずの商品棚の端っこに、彼は私をしゃがませると「ここで」って。
私は彼のほうに向けてM字に足を開き、カップルさんの声をすぐ近くに聞きながら、不審に思われないように手元にあったバスロマンを選ぶふりをしました。
彼「どの香りがいいの？」
私「えっと、これはローズ…だって」
彼「ローズがいいの？」
私「うん…えっと、他にもあるよ」
上の空で会話しながら、私はM字のままマーブルチョコを出し入れし、気持ちよくなってきちゃいました。
彼はそんな私をいとおしそうに眺めながら、携帯で撮影してます。
こんな、みんなが暮しの買い物をしてるところでおまんこをさらして、買ったばっかりのチョコでオナニーして…。
そのまま続けてたらイッちゃいそうだったけど、彼が私を立たせて、フラフラになりながら出口に向かいました。

中はぬるぬるだから、ちょっと油断するとチョコの筒が出てきちゃいます。
入口に警備員さんがいて、その前を通るときが一番緊張しました。
もしここで産んじゃったら、万引きだと思われる…。っていうか濡れ濡れのチョコを見て、どこにしまってたと思われちゃうかな…＞＜
そんなことを思いながらなんとかスーパーを出て、外の駐輪場で彼に見てもらいながらやっとチョコを出しました。


なかなか終わらないけど次で最後にします！
その前に、今日はこれから縄＆落書きの上にニットをはおって、ごはん食べにいってきます★

カズさん、ありがとうございます。（＊＾＾＊）

全裸にコートで彼のところへ戻ると、

「じゃあそこに立って。動画撮ってあげる」と携帯をかまえてます。
彼からちょっと離れたところに立ち、たくさんの人たちを背に、コートの前をはだけて…。
でも、でも、私の目の前には大きな鏡があったんです。
つまり、他のお客さんたちがこちらを見たら、鏡に反射する私の裸が見えちゃう＞＜；
みんなに背を向けてるようで、全然意味ない…。笑

めちゃくちゃテンパりながら、でも頭の芯が麻痺するみたいな興奮を味わいながら、いっぱい写真や動画を撮ってもらいました。
私のプロフィールのトップ画がその時の写真です。

そのあと、そのままの格好でゲーセンを出て、いくつかのお店をうろうろ。
ちょうど昨日はPS4の発売日で、電気屋さんのそのコーナーに行くと人だかりができてました。
「ここで」と彼。
人だかりを背に、コートの裾を開いて…。
みんなが夢中でゲームのパッケージなんかを見てるところで、私何やってるんだろう…。
彼が寒いかな？って気遣ってくれたけど、体がほてって全然寒さを感じません。

次は楽器売り場へ。
電子ピアノがたくさん並んでるところを見てたら、彼が「この電子ピアノのふちで角オナしなさい」と。
えええ！
周りには店員さんもお客さんもたくさんいます。
でも彼は「早く！」と。
急いでコートの裾をはだけ、ピアノの角にクリにあてました。
つるつるした表面がクリにこすれて、すごく気持ちいい…。
たくさんの人が行きかい、すぐ近くでは試し弾きをしてるお兄さんがいたりする中、だんだん回りのことがどうでもよくなってきて、「あっ、はぁ。気持ちいい…」と小さな声で喘ぎながら、夢中で腰を動かしちゃいました(*´Д｀)
この時の写真もプロフィールのアルバムにアップしてあります。

そしてこのあと、「そろそろゆっくりできるところに」と向かったのはカップル喫茶。

続きます。