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2012/11/13 14:09:49
(L3pwMYDD)
私は40代前半の主婦です。主人と高校生の息子との3人家族です。
家庭も円満で、特に不満や悩みがあるわけでもありません。
ただ私には、数年前から密かな楽しみがあります。
平日、主人や息子を送り出すと、着衣をすべて脱ぎ、全裸になります。それは決して誰かに見せたいとか、見られたいとかの気分からではありません。ただ家族が帰宅するまでの一人の時間を、全裸で過ごすというだけのことなんです。
もちろん洗濯物を干すのにベランダへ出る時などは、下着は付けないものの服だけは着ています。 1ヶ月くらい前のことなのですが、洗濯物を干そうと、いつものように服を着たのですけれど、ふと私の頭の中で、もし恥ずかしい姿のままでベランダへ出たらどうなるの?って思いが駆け巡りました。ダメ、ダメ、そんなこと無理、無理と自分で自分に言い聞かせたのですが、なぜか気持ちが高ぶってきて、心臓の鼓動が、どんどん激しくなっていきました。 自分を抑えきれなくなった私は、一度着た服を脱ぎ捨て、また全裸になってしまいました。身体がブルブルと震え、カーテンを開けることも出来ません。カーテンの隙間から、ベランダから見える景色を何度も何度も確認しました。
ベランダの向こうには、田んぼや畑が広がっていて、遠くに大きな工事の建物が見えるだけです。毎日見慣れた当たり前の景色なのですが、その日は初めて見る景色のように思えました。確認出来る範囲には、人の姿はありません。
震える手でカーテンを開けると、ガラス越しに外の明るい光が差し込み、私の恥ずかしい姿を更に露わにしました。こんな姿を誰かに見られたらどうしよう。ダメよ、やめなさい。もう一人の自分が、懸命に止めようとしました。大丈夫よ、誰もいないじゃない。自分に言い聞かせるように私はベランダへ出るガラス戸を開けました。全裸の私を一瞬で外の空気が包み込みます。生まれて初めての感触が、私の気持ちを更に高ぶらせます。心臓は破裂しそうなくらいドンドンと音をたて、膝はガクガクと震えました。なんとかベランダへ一歩踏み出したのですが、まるで宙を浮いているような感覚で、ベランダのフェンスまで、どうやってたどり着いたか、覚えていないです。全裸で外の空気に包まれていたら、本当に気持ちよくて、洗濯物を干すのも忘れて 、気がつけばベランダのガーデンチェアーに座っていました。
続きは、また書きますね。