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2015/08/01 17:44:44
(xj.xlA32)
場所がわかるような描写は、省きます。
友人の家を出て、私は夜道を歩いていました。
けっこうビールを飲んだこともあって・・・
歩きながら、ちょっと催してきます。
コンビニが見えてきました。
トイレを借りようと思って、中に入ります。
(ない・・・)
客が自由に使えそうなトイレは見当たりませんでした。
わざわざ店員さんに聞くのも気が引けます。
(だいじょうぶ)
まだ我慢できないほどではありません。
私は、コンビニを出ました。
時間は、もう23時をまわっていますが・・・
駅へと向かう道です。
歩いてくる人とも、ちらほらすれ違っていました。
うだるような蒸し暑さです。
わざと、遠回りの路地へと曲がっていました。
前に来たときにも、通ったことがある場所です。
なんとなく土地勘はありました。
はてしなく続く住宅街の中に、公園が見えてきます。
隣接する『遊歩道』に足を踏み入れました。
(よし・・・誰もいない)
駅まで我慢できないわけじゃありませんでした。
でも・・・
けっこう酔っていたせいでしょう。
無性に、やってみたくなったのです。
怖さはありません。
それどころか・・・
緊張しながらも、どきどき高揚してくる自分に興奮していました。
片側は、フェンスの向こうに公園・・・
照明塔がこうこうと照らしていますが、まったくの無人です。
もう片側は、造成された高い壁・・・
前後を見渡しました。
ここにいるのは、私ひとりです。
その場で、靴を脱ぎました。
ひざ丈のタイトスカートを捲りあげて、ストッキングを脱いでしまいます。
バッグに突っ込みました。
また靴をはいて、もう少し先へと歩いてみます。
(どきどきどき)
どこ・・?
どこがいい・・・?
大きな街路樹が見えてきました。
(ここにしよう)
スカートを捲りあげて、パンツをおろします。
(どきどきどき)
下半身をまる出しにして、しゃがみました。
(来ないで)
(誰も来ないで)
緊張感に、のどを締めつけられながら・・・
下半身の緊張を解きました。
「シュぁー」
おしっこが噴き出します。
(どきどきどき)
いま人が現れたら終わりでした。
その崖っぷちの緊張感に興奮しながら、
「シュー」
放尿の心地よさに、快感を覚えます。
(来ないで)
(だれも来な・・・)
「えっ!?」
自分の目を疑いました。
なんというタイミングの悪さでしょう。
(うそ・・うそ・・・)
(いつのまに・・・)
犬のリードを持った男性が、ちょうど向こうの角を曲がってきていたのです。
信じられないような現実に、
(まずいっ)
心臓が止まりそうになっていました。
相手も、私に気づいたのがわかります。
距離は30m・・・
もう、すぐそこでした。
(うそ・・うそ・・・)
こんなことってあるでしょうか。
近づいて来る相手・・・
おしっこは、まだ止まりません。
からだがすくんで、動けませんでした。
(まずい、まずいよ)
頭が真っ白になって、言い訳も浮かびません。
20歳ぐらいの男の子でした。
驚愕に満ちた目をして、歩いてきます。
見上げた私の容姿を見て、
『うわーお』
そんな感じに、目を見開いていました。
こんなキレイな人が・・・
すげえ・・・
そう顔に書いてあります。
その意地悪そうな顔にも、
(よかった)
私は『ほっ』と、胸をなでおろしていました。
言葉では説明できませんが、
(だいじょうぶ)
私は、完全に相手を見切っていたのです。
(生意気そうだけど)
何かできるような子じゃない・・・
同時に、心のどこかでスイッチが入っていました。
自虐的な興奮が、わきあがります。
「ちがうんです・・ちがうんです」
「間に合わな・・くて」
泣きそうな顔で、言い訳してみせました。
彼の犬が・・・
くんくんと、足もとにすり寄ってきます。
「きゃぁっ」
のけぞるようにして、立ち上がりました。
スカートを下ろします。
そのまま逃げだそうとするふりをして・・・
足首にからんだパンツに、
「きゃっ」
よろめいてみせました。
そのパンツを引っ張り上げようとして・・・
途中で固まってみせました。
彼にもわかるように、全身をぶるぶる震わせます。
苦悶の表情で、目の前の男の子をみつめました。
歩道の端っこへとよろめきます。
すべて演技でした。
彼のほうを振り向きながら・・・
泣きそうな顔で、逡巡するふりをしてみせます。
「見ないでぇ」
もういちどスカートを捲りあげながら、しゃがみました。
まる出しになったお尻を・・・
男の子が見下ろしています。
「見ないで」
「あっち向いててぇ」
ずっと我慢していた『大きいほう』・・・
下半身の力を、ゆるめました。
『むにむに』っと、う○ちが出るのがわかります。
男の子に見られていました。
全身の血液が逆流して、
(ひいいい)
羞恥の極限へと昇りつめます。
(恥ずかしい)
見知らぬ男の前で、お尻を出して・・・
目の前で『う○ち』している私・・・
「おねがい」
「見ないでぇ」
涙声をしぼりだしました。
本当は、興奮がとまりません。
まるで私の羞恥心を煽るかのように・・・
この男の子も、真後ろにしゃがんできました。
(ひいい)
(見えちゃう)
本気で恥ずかしがりながら・・・
「ぼとっ・・ぼとっ」
お尻の穴から、太いものを落とします。
「イヤぁ」
「見ないで」
声にならないような『かすれ声』で・・・
恥ずかしがってみせました。
そんな屈辱的な私に、
「はあ、はあ、はあ」
犬がまとわりついてきます。
「イヤっ」
「ちょっと」
耐えかねたように立ち上がりました。
2,3歩ふらついた、その場で・・・
「ああ・・」
苦しそうな喘ぎをもらします。
そのままの姿勢で、
(んんんっ)
イキんでいました。
捲りあげたスカートを押さえたまま、
(あ・あ・ああ・・)
立っているのに、肛門が開く感じがわかります。
閉じたお尻から割って出るような感覚で、
(あ・・あああ・・・)
硬いう○ちが顔を出していました。
私は、硬直したように背中をまるめます。
立ったまま、
「ぶりぶりぶり」
彼の前で、う○ちを出していました。
絶望的な涙声で、
「あああ・・イヤ」
からだを震わせながら・・・
お尻の穴から、
「ぼとっ・・ぼとっ」
ぶつ切りになった『それ』を、地面に落としてみせます。
「ああん」
「イヤあ」
死にそうな表情で振り向きました。
慌ててスカートを戻します。
足首まで下がったパンツ・・・
両方の足のあいだで伸びきっていました。
靴ごと足首を抜いて、脱いでしまいます。
バッグから、スーパーのレジ袋を出しました。
手に取ったパンツでくるむように、
「ごめんなさい」
「ごめんなさい」
地べたの『う○ち』を拾っていきます。
完全に泣きべそ顔の私・・・
男の子は、傍観者という感じでした。
表情にニヤニヤを浮かべながら、
(ああん、見ないで)
涙をにじませた私の、泣きそうな『顔』を眺めています。
(どんな気持ち?)
かわいそうな、このお姉さんを見て・・・
(ねえ、どんな気持ち?)
私は、その場から走り去っていました。
(どきどきどき)
興奮しすぎて、心臓が破裂しそうです。
レジ袋を、固くしばりました。
途中のゴミ箱に捨てます。
駅のトイレで、お尻を拭きました。
(どきどきどき)
緊張感の余韻が満ちてきます。
(ああ、だめだ)
(心臓に悪い)
でも・・・
やってみせたという興奮は、その100倍でした。
さっきのあの男の子・・・
彼の前でした自分の『行為』に・・・
いまさらながら、息が苦しくなります。
(ああん、だめ)
(泣いちゃう)
ホームで電車を待ちながら、必死に自分を保とうとする私でした。
(PS)
すごく汚い話ですみません。
まだ昨夜のことですので・・・
思い出しながら書いていると、何度も胸苦しくなってしまいました。
指摘されるまでもなく、リスクは承知しています。
あの子の『顔』は、鮮明に脳裏に焼きついていますが・・・
服装などは、まったく記憶に残っていません。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。