続きが遅くなって申し訳ありません。

　その男性はずっと私の太ももあたりを見てる様子です。バッグは足の上に乗せないで、座席の横に置い
てあります。
　股間ぎりぎりのミニスカで太ももを覆い隠さず露出している、、。あと数センチスカートがめくれたら
恥ずかしい性器がもろ見えです。ノーパンである自分を意識して体が熱くなります。
　むかいの男性は、膝をくっ付けて内股ぎみに座っている私がまさか下着を付けていないとは思ってない
でしょう。
　周囲に人がいない事をいいことに、視線はじろじろとかなりいやらしく、体を舐めまわすようです。も
ちろんこちらからは目を合わせませんが、つま先から、顔、おっぱいの膨らみ、太もも、ふくらはぎ、下
腹部と何度も何度も視線が巡回し、彼がどこを見たいのかもよくわかります。私の両足が少しでも開くの
を待っているのです。体全体がもやもや熱くなってきました。
　電車がスピードを落とし次の駅へ入ります。バッグを持ち、そそくさとドアの前に立ちます。足は肩幅
ほどに開いています。
　ドアが開いた瞬間、足もとのハーフブーツのひもを直すふりをします。膝をまげず上半身を折り曲げ、
５秒ほどその体勢のままでお尻を晒します。
　お尻から下腹部にかけて外気に晒されている感覚が脳天に突き刺さります。そしてドアが閉まる直前
に、足をもう少し開いてさらに前屈みの状態にします。アナルやあそこが後ろから見たら全開のはずで
す。少し濡れているかもしれません。
　ドアが閉まるぎりぎりを見計らって逃げる様に電車を降ります。

　かなり顔が火照っているのが自分でもわかります。


　どれくらいお尻が露出していたか自分では分かりません。
　その男性はたぶん、一部始終を張り付く様に見ていたと思います。確認はしていませんが、、、。
　電車を降りた後もどきどきしていて、いろいろな妄想がおさまりませんでした。
　
　露出変態娘は、その時のことをネタに、またオナします。
　
　電車でクリ剥き露出、、、がんばります。
　
ともか

いいよ。臨場感があって、とっても興奮したよ…

俺がその電車に乗ってともかさんに出くわしていたら…
目線をそらすともかさんの恥じらう顔と交互に、
たわわに膨らむセーター越しの胸を凝視するよ…

絶対に気付かれてしまうほど熱い視線でね…

そしてそれから…白いむっちりとした太股に視線を這わし、
その太股の付け根の部分を、たとえスカートの布地があろうとも、
その奥の、肉厚のま○こが危険を感じてしまうほど、
じーっと凝視するよ…