こんばんは。
まずは、妹奴隷が出来ておめでとう
不手際が有れば、責任を取る。当たり前の事だ
続いて、報告だが、トイレに勝手に行くなど、重罪だ…
お前の調教中は奴隷としての自覚をもっと持ちなさい。

お前は、どんなメスかをもう一度、私に対して言ってみなさい!

今後は、脅迫魔さんと一緒の時は、首輪を付けて、周りの人に飼われている事がわかる様に、犬用の極太な首輪を自分で用意して調教してもらいなさい。

今回みたいな、中途半端な報告するなよ!

続きです

なるべく遠回りでも、人の気配のしないルートで缶コーヒーを買いに行こうとしたら、さっきまで車でノーパンでオナニーをしていたせいか、オマンコが凄い濡れていて、風が強いせいか尿意が催しトイレにもよりました。

トイレで用を足していると、ふいに電話がなりました。

嫌な予感はしましたが、着信をみるとやはり、脅迫魔様でした。

「何勝手にトイレに入ってんだよ！」

「スイマセン。ちょっと寒かったもので」

「なら、なんで草むらでしないんだよ！ ノーパンミニスカだったら立ってションベンも出来るだろ！」

「申し訳ありません」

「罰だよ。売店の中に入って窓際に若いカップルがいるから、そいつらの近くに行って オナラしてこい！」

「オナラ………？」

「そうだよ 屁 だよ 屁 わかるだろ！ 放屁な…車から見えるから、なるべく近くでやるんだぞ！ お前のクセ～屁音聞いててやるから、電話は切るな　！ 聞こえなかったら、やり直しだからな！」

…………思い出すだけで…………辛いです。

一度 書くの休憩させて下さいませ

お願いします…………

続きです………

ノーパンにミニスカ 薄いセーターで車の中ではずっと変態な言葉を大声で言わせ続けさせられました。

「私は淫乱精液搾りとり奴隷です……と100回言え」言いおわると
「オマンコ人妻○○は露出狂です………とまた100回大声で言え！」…高速道路の乗口で流石に隠語を言うのを止めたら、何止めてんだよ！ちゃんと言えよと叱られ、高速のチケットの近くにいたおじさんに覗き込むように見られました…………また、車内でオナニーをさしてもらい その間も

「オマンコ気持ちいい…………チンポ欲しい………」 といい続けながらオナニーをしました。

脅迫魔様が、ちょっと疲れただろ………と
高速のインターチェンジに入って行きました。

「ちょっとジュース買ってこいよ！」

「…………！」
高速のインターにはトラックが何台も停まってました…………。

スイマセンでした。

代わりに今日中に一気に書いてしまいますね。

それと、次の調教 リクエスト の予告もいたします。

続き書きますね。

この歳になってこんな恥ずかしい恰好でゲームセンターに行って晒されるのはつらすぎます………。

脅迫魔様は
「なんだよ！やりたくないのかよ」

「……普通は恥ずかしいし、やりたい訳ないじゃないですか」

「なら、止めてもいいんだぞ！ そのかわり」

「…そのかわり、なんですか？」

「あの事をお前の家族と近所の人にバラしてやるよ。 そしたら、もうあそこに住めないな。離婚になるかもしれないし、息子も学校行けなくなるな」

「それは、困ります………約束が………違います」

脅迫魔様から、ビンタが飛びます バシッ
「約束を違えたのは、そっちだろ！奴隷誓約書もう一度言ってみろ！」

………確かに、私がサインをした奴隷誓約書の中には、男性の精処理のためのご奉仕を喜んで遣らせて頂きます。と言う項目がありました。

「ずるいですわ………もう、散々私を恥ずかしめたでしょ………もう、許して下さい………」
私は車の中で泣いてしまいました。
脅迫魔様は、容赦なく

「命中は聞けない！ 秘密をばらされたくない！ そんな勝手な事あるかよ！
お前に選ばせてやるよ。
露出調教を受けずに、秘密ばらされるか？
喜んで露出調教を受けて皆様の精処理奴隷になるかだ 択べよ」

（…………私には、秘密をばらされる選択肢はありません…………私さえ、私さえ我慢すれば、家族は幸せに暮らせるんだわ…………）

脅迫魔様は
「ほら、どっちにするんだよ！」

「………露出………調教……………して……くださぃ………。」

「なんだよ。聞こえねぇ～よ！ しかも、しっかりとお願いしろよ！」

「皆様の精処理奴隷として、露出調教よろしくお願いします」

「もう一度大きい声で言ってみろや！」

「皆様の精処理奴隷として、露出調教よろしくお願いします。なんでも致します」