こんにちは、なおこさん。
厭らしいのは、なおこさんの方ですよ
なぜ？ ホルダー持って来ているのですか？
まさか、家から鞄に忍ばせて持って来て、昼休みにトイレや仕事中に使う為じゃないですよね。
愛用のホルダーはなおこさんの愛液が染み込んで、色が変わっていませんか？
今も、動くたびに刺激して愛液を吐き出させているんでしょう。
もう乳首も立ってますよ。
さーボールペンの後ろで弄ってやって下さい。
それとも、痒いふりして掻きむしりますか？
どんどんお汁が溢れてきますよ。
スカートに染みが出来ているかもしれませんね。
我慢出来なかったら、お尻をフリフリ、いつものトイレじゃなく久しぶりに書庫に行って オナニーして下さいね。
もうトイレじゃ刺激が足りないでしょうからね…

みなさんﾎﾙﾀﾞｰのことばっかり ｴｯﾁなんだから…。
ここにありますけど…。

雪絵さんの前で足を開き全てを見せた上にいやらしい言葉を、欲しいのとかｲｶせてとか、したかったのとか、太いの好きとか、ｲｸとこ見ててとか、いつもの癖で見境なしに口にしてたと思います。
次はﾛｰｼｮﾝとかいいかも
私はどこかで雪絵さんと男性がしてるところに混じりたいって願望があるんです。雪絵さんが男性と乱れてれてる姿が一番興奮してくるんですもの。あんなに太くて長いのを出し入れされて恥じらいなくあえぎ、いやらしい液を垂らし何度も反り返りながらｲｸ綺麗な肌はﾋﾟﾝｸに染まり汗に光るのを見たいんです。雪絵さんに彼氏作ってもらって一緒にしたいぐらいです。
こんなの書いちゃったらまた想像しちゃうんでしょ？
いやらしい。ﾎﾙﾀﾞｰを入れてﾃﾞｽｸに戻り責めてきます。白い液が滲むまでやっちゃいます。かきむしるぐらいのいやらしい慰め方したいの。

こんにちは、なおこさん。
土曜日は雪絵さんとお風呂で厭らしい事したんですね。
雪絵さんのアソコに指を入れ、感じる雪絵さんを楽しんでいるなおこさんの顔はうっすら笑みを浮かべていたでしようね。
妖しく厭らしく瞳の奥が光っていたに違いありません。
固くなった乳首を吸われ、蜜壺から溢れさせていたのでしょう
足を開いて、なおこさんの蜜壺を雪絵さんの赤い唇や舌が蜜を丁寧に舐めとり、充血した淫豆も舌で転がされたのでしょうね。
雪絵さんも自分の愛撫でなおこさんが逝ってくれて嬉しかったと思いますよ。
次はもっとなおこさん感じて欲しいと思っているはずです。
これから、なおこさんのテクニックを雪絵さんの身体に染み込ませてやって下さいね。
教えれば教えるだけ、なおこさんに返ってきますよ。雪絵さんも今以上に、妖しい瞳になって、なおこさんを責めてくるかもしれませんね。
それを望んでいるんですよね。 なおこさん？

もしかしたら、今頃いつものトイレでホルダーでオナニーしているのかな？

こんにちは…なおこさん

なおこさんのレスを読むと
なおこさんと雪絵さんがバスルームで絡み合う姿が…愛し合う姿が
まざまざと浮かび上がり
昼間から私の棒ははしたないことになってしまいました


蜜の溢れる雪絵さんの中になおこさんの指を入れながら…
雪絵さんに優しくどんな言葉を囁いたのでしょう


逆に…
雪絵さんの舌と指でなおこさんはどんないやらしい姿を雪絵さんに晒したのでしょう


いつもと違って妖しくいやらしく光る雪絵さんの目…雪絵さんはなおこさんに気持ち良くなって欲しかったに違いありませんね

そんなかわいらしい雪絵さんに…興味津津の雪絵さんに…雪絵さんの望みを聞き出して叶えてあげたいですね
いろんなこと教えてあげないとね

指の次は…



乱文お許しを

なおこさん。
こんにちは。

お風呂で雪絵さんを四つん這いにさせて、指を入れてしまったのですね。
読んでいて、光景を想像していました。
これから、雪絵さんに色々と伝授？していくのですね。

今はきっと、思い出しながら、トイレでオナニーしているのですね。

雪絵さんの膣の感触、指に残る感覚を頼りに、なおこさんのオマンコをかき回し、いやらしい液を溢れさせているのですね。
なおこさんのオマンコも舐めもらった…。
どんな風に…。
気になります。

今度、ソファーに雪絵さんをＭの字を足を開いて座らせて、なおこさんが舌でたっぷりと舐めてあげて下さいね。

いつも、ここの皆さんが舐めているように…。

もちろん、雪絵さんのオマンコを舐めるために四つん這いになり、つきだされたなおこさんのお尻…。
後ろから次々と犯してしまいます。

いやらしいなおこさんのお姿、また妄想しています。

おはようございます。

金曜の夜は自分でもおかしいぐらい求めていました。あれから雪絵さんからﾒｰﾙが来て土曜のお昼ぐらいから一緒に過ごしました。

求める心が強かったのか夜には私は雪絵さんの唇を、舌を吸っていました。彼女がｼｬﾜｰを浴びているときに後から入り二人で浴びながらｷｽをしました。耳やうなじに唇を這わせ乳首を合わせると雪絵さんの口からあえぎ声が漏れました。背中、お尻からｱｿｺにと後ろから指を使いながら刺激し四ッ這いにさせ指で優しく拡げながらｸﾘを擦りました。愛液が滲み出し私は舌で舐めてすすりました。体をのけ反らせ反応する雪絵さんについに指を入れました。ビクっと体が跳ねた瞬間ｱｿｺから熱い液が増えました。いやらしい言葉を優しく言いながら指を回すと声にならないよがりをあげて倒れこみ腰を逃げようとしました。怖いからこれ以上は…と言いながらもｱｿｺはﾇﾙﾇﾙになっていました。私は彼女の唇に私の乳首をつけ舐めてもらいました。夢にまで見たことが現実になっていることに震えがしました。足を開き彼女を迎えると舌を使いながら私のｱｿｺを舐めてくれました。恥ずかしいしい気持ちが燃え上がらせ彼女の舌と唾液にまみれてｲｸ姿を晒してしまいました。雪絵さんは顔と耳を真っ赤にして息を荒げていましたが何だかいやらしい光が瞳の中に光った気がしました。二人で抱き合ってお風呂の中でいやらしい話になり大人の女に興味深々な雪絵さんにこれから段々と教えてあげると約束しました。

なおこさん…。
ナンパされ、犯されてしまったのですね。

まずは、無事で良かったです。
おかえりなさ～い。
o(^-^)o

自分から男のペニスを立たせて、導いてしまったのですね。

どんな表情で、どんな声で、気になります。

帰宅後は、雪絵さんと…。
また雪絵さんとの素敵な時間の報告お待ちしています。

ただいまー。
一度帰宅してから用事があるからと雪絵さんに連絡をしてﾌﾚｱﾐﾆ、ｻｲﾊｲに着替えｼｯｸなｴﾛｽ風な色合いにまとめて出掛けました。

ﾃﾞﾊﾟｰﾄを歩くと店員さんまでも凝視されすでにﾇﾙﾇﾙ状態でした。閉店近くには数人の男性からﾅﾝﾊﾟされました。 その中からお酒を誘われた方に食事もごちそうになり飲みに行きました。彼は私のことを気に入ってくれて体を誘ってきました。店を出て歩きﾎﾃﾙに誘われましたが、それよりと景気が悪くなったせいか週末のその時間ではひっそりと人気のないｵﾌｨｽﾋﾞﾙの隙間に入り、ｷｽをされながら紐ﾊﾟﾝﾃｨを脱いで見せると彼は興奮し後ろからﾐﾆを捲り舐めてきました。激しい舌の動きと涎と愛液の混じるいやらしい音が響きました。あえぎ声を指を噛みこらえいましたが彼にｺﾞﾑを渡しここだけでならと受け入れました。彼はｽﾞﾎﾞﾝの前をはだけ腰を振り息を荒げすぐに果てました。満足できなかったからｺﾞﾑを取り舐め上げて固くしてあげてｺﾞﾑを着けて後ろから抱いてもらいました。服をずり上げﾌﾞﾗもずらされおっぱいを出され乳首を摘まれながらの奥深い出し入れには堪えられず声を出してしまいました。その声を聞くと彼は少し大きくなりｺﾞﾑの中でたっぷりと出してしまいました。ｱﾅﾙがまだだったのでﾎﾙﾀﾞｰを入れてもらい彼にｷｽをし舐めてあげると手の中で果ててしまいました。彼はもう無理と首を振り座りこんでしまうのでﾎﾙﾀﾞｰを入れたまま歩きﾀｸｼｰを拾い部屋に戻りました。ｼｬﾜｰを浴びながらﾎﾙﾀﾞｰを使うと爪先立ちになりいやらしい淫らな言葉を声に出してｲｷました。ﾀｵﾙだけを巻いてこれを書いています。まだ少し足りないかもしれないけど雪絵さんから連絡が来そうだし、雪絵さん自身が来ちゃうかもしれないので… 我慢します。
これでは雪絵さんに求めてしまいそうで…。

みなさんはおやすみですよね。 お仕事お疲れさまでした。書き込みもいつもありがとうございます。ゆっくりと休んで下さいね おやすみなさい☆ミ

なおこさん。
もちろん、妄想です…。実際にレイプされて欲しいなんて思ってないです…。

なおこさんが、服を着たまま、壁に両手をつけられ、お尻を出せと脅かされ、フレアーミニをバーって上にめくられてしまい、丸出しになったお尻を想像しています。

腰をつかまれ、オマンコに入っていたホルダーはアナルにねじ込まれ、ヌルヌルのオマンコには肉棒が…。

そのうち、男が携帯で仲間を呼び、ギャラリーが、いや、なおこさんをレイプする順番待ちの男達が…。

そんな状況の中で、激しくあえいでいるなおこさん…。しかも、ピチャピチャといやらしい音をたてて…。


ホルダーのことがばれないようにと不自然な歩き方になってしまうのですね。
今なおこさんのオマンコに入っているのは、ホルダーではありません。
ここの皆さんのペニスです。
朝からずっと、レイプしています。