わぁ～。
あたしと同じ趣味だあw

ドキドキしますよねえwとっても。
でもね、慣れもあるかもよ？

もちろん施設は替えますけれど、あたしは最近、男湯進入が日常になりつつありますw
係の女性に追い出されたことも数回(笑)

入浴中や体を洗っている時に係の人が来て小声で「お客様、大変申し訳ないのですが、当店ではこちらにはお入り頂けません。女性風呂の方に移動願います」って言われます。

酔いが回って、頭の中はは真っ白、しかも変に度胸が据わっちゃったのに、今いる場所は男湯。

横に腰かけてる彼のアソコを一瞬触っちゃった。でも実は彼の方が緊張していたのね、アソコは縮んだ状態でした。
なんか彼だけ見ていると露出していることを忘れそうになる酔っ払いのあたし。
でも何人か浴槽に入ってきて目が覚めました。
あからさまにジロジロ見てる。
とっさに胸を隠して。

ゆっくり立ち上がってロッカーに避難して、濡れたままで館内服を急いで着て女湯に逃げました。

なんかもうスイッチが入っていました。
その日の服装は露出好適のファスナー前開きのワンピ。
ﾉｰﾌﾞﾗﾉｰﾊﾟﾝで前のファスナーも閉めずに、彼が上がって来るのを待っていたらしいです。

その後の帰り道でのコンビニでも、そのまま前が開いたワンピのままで買い物したらしく、翌朝聞かされて驚きました。

写真とかはないのが残念です。

彼の後に付いて行きます。
扉を開き男湯に入る頃には頭の中が真っ白になってしまいました。

興奮と恥ずかしさでクラクラします。

最初から長湯するつもりはありません。
とにかく彼は私が男湯に入りさえすれば気が済むはず。
事前には「まず浴室を端から端まで歩き、真ん中の洗い場で体と頭を洗い、３つの湯槽に浸かり、サウナと水風呂、露天、全て制覇せよ」なんて言われてましたが、そんなのハナからムリだもん。

とにかく最初はジャグジーに入りました。体は見えなくなるかなと思いました。

ジャグジーに入って暫く顔を伏せていたのですが、伏し目で辺りを見ると、やはりチラチラと私をチェックしている男性が何人もいます。
恥ずかしくて、もう出ることができません。

もちろんジャグジーにも人が入って来ますし、ジロジロ見られている感覚もわかります。
「あーん、出られないよお」って思っていると今度は酔いが回って来ます。
グラングランに酔っちゃう。

彼は隣の浴槽に腰かけてニヤニヤして見ています。
放置されてます。

限界を感じて上がろうとしたら、腰が抜けていてフラフラです。
浴槽から出るときに四つん這いみたいになっちゃった。

ゆっくり立ち上がりました。
ああ、みんなに見られちゃったって瞬時に感じて、もうどうでも良くなったみたい。

彼の方に行き、横に腰かけて「もう良い？」と聞きました。
「さっきの四つん這い、見たぞ」って意地悪に言うし。

なんか変に度胸が据わっちゃったのは、四つん這いと酔いのためだったのかな。