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立体駐車場で…

投稿者:ちぃさ ◆XSSH/ryx32
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2007/09/10 21:11:08 (KqLlUEg3)
今回いった立体駐車場は、会社や銀行などがある、なんていうか、平日に動いてる地域にあります。ちらほらとデパートや電気屋さんもありますが、私のいった時間はすでにそういった店も閉店している時間で、街灯以外に光なんてほとんどありませんでした。
駐車場付近の道路を通る車もまばらで、このあたりに用事があるというより、どこかへの抜け道に使ってるって感じです。
5階建ての立体駐車場の4階に車を止めました。本当は最上階の方が、歩く距離が長くなるんですが、5階は屋上で、その階だけ防犯カメラがあるんです。
駐車場に止まっている車は普段に比べかなり少ないです。会社名のはいった車などがちらほらありますが、たぶん付近の会社が契約してとめてるだけ。営業時間を過ぎたこんな時間に、誰かが乗りにくることはないはずです。
私は、車を4階の中央あたりに止めました。この階の車の中に誰も乗っていないのは、念入りに確認しました。車上荒らしの気分です。
今回は手早く全裸になりたかったので、下着をつけず、シャツとデニムのスカートのみでした。下着をつけていると、下着姿でもOKとか、自分を甘やかしそうな感じもしたんです。


②へ。
 
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投稿者:ちぃさ ◆XSSH/ryx32
2007/09/10 21:18:49    (KqLlUEg3)
本当にどうしようもなくなったら助けを呼ぶため、携帯電話だけ持っています。
辺りを見回します。ここで誰かが近づいてきても、車に戻ることは出来ません。そう考えて、私は後戻りできなくなったことを自覚しました。
非常階段まで走ります。いつもはどこかに逃げ道を作っての露出しかしていなかった私には、この状況が怖くて仕方ありませんでした。
階段はエレベータのすぐ横にあります。鉄の扉の向こうです。私は、扉をそっと開けます。ぎぎーっというきしんだ音が、すごく大きいです。この階段のどこかに人がいたら、聞こえてしまうんじゃないかと、体が固くなります。
階段の部屋に入りました。
しんと静まり返っています。誰の足音も聞こえません。壁に沿うように階段を下ります。壁に肌が触れると冷たくて気持ちいい… 怖いって感じてるはずなのに、体は熱を持っているみたいでした。
踊場まで来ると、そっと3階の様子を伺います。鉄の扉は閉まっていました。突然ドアが開いても逃げ場はありません。私は、足音を殺してゆっくり扉の前を通過します。
また、踊り場から下の階を確認します。ドアが開いていて、その向こうの駐車場が見えます。人がいる気配はありません。


④へ。
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投稿者:きよ ◆3Bx0YyrHr.
2007/09/10 21:15:45    (F5GAjvMq)
早く読みたい
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投稿者:ちぃさ ◆XSSH/ryx32
2007/09/10 21:14:19    (KqLlUEg3)
もう一度周囲を確認して、スカートを脱ぎました。前が全部ボタンになってるやつなので、変な動作なく、簡単に下半身裸になれます。これからしようと思っていることのせいもあって、シャツのボタンに手をかけたときには、すごいどきどきしていました。
4つの窓を少しずつ開け、エンジンを切ります。こうしておいたら、近づく車や人の音が聞こえるんじゃないかと思いました。
誰も来ないことを確認しシャツも脱ぎます。
私は車の中で、全裸になりました。顔を隠す帽子と眼鏡、スニーカーだけです。
意を決してドアを開けます。片足を外に出すと、なんとなく駐車場特有の冷たいのに湿った感じの空気が素肌にまとわりついてきます。ここを出たら全裸の私を隠してくれるものはなくなる。でも、もたもたしていたら、誰か来ちゃう。
大きく息を吸い込んで、私は外に出ました。背中やお尻をひんやりした空気が、抱きついてくるみたいに襲ってきます。私はそれに耐え、鍵を閉めます。恥ずかしいことに手がふるえてました。
そしてその鍵を窓の隙間から、車の中に入れました。
これで私は、駐車場の外に隠した合い鍵をとってこない限り、全裸のままだし、帰ることも出来なくなりました。


③へ。
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