2024/04/13 05:07:05
(eKjf069Z)
場所は北部九州地方の山間部。時間は金曜の午後2時過ぎ。
山林の測量関係の仕事中に全裸で両手両足を拡げて万歳の格好で立ち縛りされてる熟年女性と、竹の棒を持った着衣の男性を発見。
すぐには声を掛けずしばらく様子を見ていたら、男性が手に持った竹の棒で女性の乳首をグリグリしたり、股間に通して持ち上げようとしたり、ついにはその棒で女性の尻をパン!パン!とこっちまで聞こえるような音がするくらい強く叩きだしました。
状況から多分熟年カップルのSMプレイだとは思いましたが、念のために声を掛けたら男性の方が「夫婦です!これは妻です!」慌てた声で言い、口に布を詰められて声を出せない裸の女性も「そうです!」と言うようにコクコクと顔を激しく縦に振りました。
私が「奥さんはこんな事されるのは嫌じゃないんですか?」と聞くと今度は奥さんが顔をプルプルと激しく横に振りました。
私が「ご夫婦でなさっているのならけっこうです。」と言ってから旦那さんと10分程話をしましたが、旦那さんはわざとだと思いますが奥さんの縛りを解かず、奥さんは縛られたままで激しく羞恥して顔を真っ赤にして俯いていました。
旦那さんの話では奥さんは63歳との事でしたが、高齢なのに色素の薄くなっていない乳首が歪な形に勃起していた事と、ほとんど毛が無い下腹部から内股に銀色の雫が垂れていた事から、本当に旦那さんから責められて興奮したのだと思われました。
実は私も家では40代の妻を軽くですが縛ったりする愛好者なのでお二人ともっと色々話をしたかったのですが、別ルートで来ている仕事の同僚と近くで落ち合う時間が迫っていたためにほん10分程しかいられませんでした。
63歳ですが性的な魅力があり、しかもセクシーと言うより可愛い感じの奥さんでした。