露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

かなり昔、テレクラが流行ってた頃、平日の昼前だからかサクラっぽい同じ女性がかけてくるだけだった。
客も2人らしく緊張感も無く遊んでいたところ公衆電話からの東北訛りだらけの女子高生達と繋がった。

楽しいが、少しエッチな事を言うとブチっと切られ、またかけてきて受話器の向こうで数人で盛り上がってる。
近くかららしいが所詮冷やかし「裸を見てくれる人探してる」って言うとブチっと切られ繋がったり切られたり30分。

「近くの高速道路の大きな橋の下で裸になるから見に来て」って言って切り、時間が来て店を出た。
どうせ冷やかしなので帰ろうと駐車場に向かう途中、8人ぐらいの女の子が橋の方に向かうのを見た。

まさかと思いながら橋の近くで彼女たちを追い越し、逆側で待ってると橋の下を覗くように来たぁ
中央には行き来できないように網フェンスがあり、手招きすると「おるおる、＊＄％＆’＆％」って騒ぎ出した。

ギャースカギャーギャー散々騒ぎながらも近くに来て少し立ち話。卒業旅行で来た女子高生8人組らしい。
全員ミニスカで女子高生らしい太めの生脚が良かった。ガン見してると「見るな’＆％＄～｜」って怒られる。

用心深く服を脱ぐ話を持ち出し、上半身裸に。「何が楽しいん？」って言われながら裸を見る交渉をした。
気持ち悪そうに首を振る子や笑ってる子、リーダーっぽい子は笑ってる。返事が無いままズボンを降ろした。

もーちゃん🐄あらため、ゆゆ@うしの人です、よろしくお願いします。
今回は、前回と違うラブホに行ってきました。
今回のラブホは古い5階建てのラブホで、エレベーターが登り下り共用の1つしかないホテルです。

ホテルの駐車場に着いたら、車の中で全裸に
今回は手提げに財布と携帯のみで部屋まで行きました。
金曜日の夕方だったのでそこそこ車も多く、脱いでる途中にもデリヘルの女の子がホテルに入っていきました。脱ぎ終わったらまずは駐車場を一周、この段階でもう心臓バクバクです・・・幸い人はいなかったので、ロビーへいき1番上の階の部屋をとりました。エレベーターに乗りすべての階のボタンを押しいざ中へ・・・ドアに向かって仁王立ちしながらしごいて、各階に順番に止まりながら1番上の階へ、残念ながら？誰にも会わずに5階につき、部屋に行こうとすると、なんと自分の部屋(廊下突き当たり)の手前の部屋の前に女の子が・・・部屋のチャイムを鳴らしながらこっちをガン見・・・ドン引きしながら変態を見るような冷たい目で、ヤバって言ってました
その後はそのまま会釈して部屋に入り、メチャクチャ抜きまくりました

帰りも若干緊張しながら会計し、部屋の外へ
エレベーターでまた全部の階のボタンを押し、いざ中に
今度は3階のドアが開いたらそこにいたのはおじさんと女の子、気まずい空気でエレベーターを締め、逃げるようにそとへ行こうとしたら、こんどは若いカップルとロビーですれ違いました
車に入り、全裸のまま近くの公園に行き、また何回か抜いて服を着て帰りました。

ラブホ露出、ハマりそうです。
一緒にできるパートナーとかできるといいなって思います。

昔、一人暮らしをしている時に家を出る時から裸で外出した事がありました。
終電が終わってからですが、住宅街を裸で歩き公園に行ったりしました。線路沿いに住んでたので、居酒屋帰りの人とかいたりしましたが、通報されずにすみました。
家から裸なので、見つかったらどうにもならない興奮があり、ずっと立ちっぱなしでした。帰って速攻シコって大量に射精したのは気持ちいい思い出です。

最近は全然してませんが、たまにはやりたいなぁと思ってます

あれはまだ中学生になったばかりかそれより少し前の頃だったような、それより後だったような思い出そうにも記憶が定まらない少年時代の思い出です。

本屋でエロ本を立ち読みして女性店員の視線や他の客達の出入りにドキドキしながら恥ずかしさや興奮を感じて喜んでいたあの日々、隣町の小さな古本屋がお気に入りでした。

入り口のすぐ横にレジ台があってお母さんくらいの年代のおばちゃんが笑顔で迎えてくれます。お店の中はレジ横から繋がる壁一面の棚がエロ本、レジ正面の棚は官能小説コーナーという18禁監視してます感のあるレイアウトでしたが、おばちゃんは結構な寛容さでスケベ少年にエロ本を読ませてくれました。

通ううちに学校の話など色々話す程度に打ち解けて、おばちゃんの前でエロ本を読んだりエロい言葉を選んで話題を出したりなどムッツリスケベ全開になっていきました。勃起したおちんちんを真っ直ぐ前に向けた尖ったテントをおばちゃんに見せつけ、エロ本を物色しながらちんぽを触り、露出物の本を開いて店内でならおちんちん出しても良い？と尋ねてみたり、、それでもおばちゃんは笑顔で優しく接してくれていました。

古本屋ですから買うことも売ることも出来ます。お小遣いを節約して買った"ニャンニャン倶楽部"、所々のページにシミがあったりページ同士が張り付いてしまっていたりとザーメンが乾いた跡を見て取れる本を査定するおばちゃん。この辺が汚れてなければもう少し高く買えるんだけどねー、と、きっとおばちゃんも汚れの原因は解っていたと思いますがハッキリとは言わず買取ってくれていました。

そして暫く経ち、棚で隠れて見えないようにおちんちんを出してエロ本を読みながらシコっていた少年に気付いたおばちゃんが初めて怒りました。『何してるの！！』反射的にズボンを直して謝りましたが凄く怒っていました。そんな状況でも、店内オナニーという
行為自体の興奮と、おばちゃんにおちんちんを見せれた興奮であたまが一杯でした。

それからは何となく行き難くなって他の本屋へ行ったり学校帰りの田舎道で路上オナニーをして興奮を味わうようになっていきました。もしまだあの古本屋が残っていたら大人になったらおちんちんも見せに行きたかったです。

おわり

サークルの飲み会で酔いつぶれた男のパンツ脱がせるの流行ってたなー。１回生の時酔いつぶれて寝てる２年の先輩を３年の先輩らが面白がってパンツ脱がせたのは衝撃的だった。
先輩たちとってはいつもの事のようで女の先輩も平気な顔して笑ってた。
包茎の先輩はちん毛を皮に巻き込んでてみんなに爆笑されてたっけ。ある時いつものように脱がせたちんこを箸でつまんでたらフル勃起させた奴いて衝撃的だった。みるみるうちに起ってきて想像以上に細長かったから女の部員たち普段と違ってしーんって静まり返っちゃって顔赤らめながら隣の女子達とひそひそ話ながら見てる表情は今でも忘れられない。
ふざけてトイレットペーパーの芯被せたら頭半分はゆうに出ててあれは凄かった。そういえば巨ちん晒したやつはその後すぐ人気の先輩と付き合ったから、学生ながらもそういう事かと納得したわ。

まあそんな文化のサークルだったから飲み会が本当オープンで酔って脱ぎだすやつ多かったし、みんな女子達が男のちんこみてる表情に少なからず露出の性癖が芽生えちゃったんだろう。
俺も一度だけ寝てしまって皆の前でちんこ晒しちゃったみたい。その時付き合ってた部内の彼女にめちゃくちゃ怒られた記憶がある。彼氏の租ちん晒してすまんかった。
しばらくたって彼女に聞いたら俺がちんこ晒してから部内の男がやたら飲み会で彼女にちんこ見せてくるようになったらしい。彼氏のよりデカいだろっと言わんばかりのどや顔だったらしいがｗ
ちなみに俺のちんこ何番目にデカかったって聞いたら最下位！って睨まれたのは良い思い出。