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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2024/05/13 00:26:23 (ypiYW2of)
あれからさおりさんとLINEでやりとりして さおりさんについてわかった事を少し
年齢は45歳 バツイチ 独身 散歩してた犬は妹さんので一時的に預かってただけ 半年前に仕事の都合でこの公園に越してきた との事です
あの日からなかなか公園に行けずモンモンとしてたのですが さおりさんとのLINEのやりとりの中で家具を買ったがわからなくて組み立て途中で放置してると聞き 「手伝いましょうか?」と送ったところ
「お願いします」と返事が来たので さおりさんの家に行くことになりました
なかなか綺麗なオートロックのマンションです
玄関で出迎えてくれたさおりさんは花柄のひざ丈ぐらいのワンピースを着てました 身長は153cmだそうです
そのままリビングに通されました 組み立て途中の家具がリビングに置いてあり「あ これですか?」
と聞くと「うん お願いしてもいい?」
とりあえず座って取説を見始めるとさおりさんが僕の前に片膝立てて座りました
さおり「ここからわからなくなっちゃって」と取説を指差しました その時 片膝立ててる足の隙間からグレーのパンツが見えました
さおり「これが残ってる部品なの」と体制を変えた時大きく足を開いたので「チャンス!」と思い凝視しました なんとすでに染みができてました 一気に股関がギンギンになりました
僕「じゃあ組み立てちゃうんでさおりさんはゆっくりしてていいですよ」
さおり「セイジくんお腹すいてる?」
僕「あ はい まだご飯食べてないんで」
さおり「じゃあお礼になんか作るね」
しばらくするとキッチンのカウンター越しに
さおり「セイジくん明日お休み?」
僕「はい 休みですよ」
さおり「よかった 時間も遅いし仕事だったら悪いなぁと思って セイジくんさえよければ今日泊まっていく?」
僕はこんな事あっていいのか!?と思い唖然としていると
さおり「やっぱ嫌だよね ごめんね 気にしないで」
僕「いえいえ!全然嫌じゃないですよ!むしろ嬉しいです! 本当にいいんですか?」
さおり「うん」
さおりさんは顔真っ赤にして下を向いてしまいました
そんなこんなでご飯ができたみたいです
さおり「一旦手を止めてご飯食べて」
僕「あ はい ありがとうございます」
さおり「私先にお風呂入ってもいいかなぁ」
僕「どうぞどうぞゆっくり入ってきてください!」
さおり「じゃあ ごめんね 入ってくるね」
それからご飯食べてぼーっとしてるとさおりさんがお風呂から出てきました
ちょっとぴたっとしたTシャツに動いたら中のパンツが見えそうなショートパンツ 頭にはタオルを巻いてます ものすごく色っぽいし 意外と胸があるんだなぁと思いました
僕「ご飯美味しかったです ご馳走さまでした」
さおり「セイジくんもお風呂入るでしょ?」
僕「あ でも着替えとかないから」
さおり「すごくおっきいTシャツあるからそれでもいい?」
僕「あ はい なんでも大丈夫です」
さおり「タオル後で持っていくね」
脱衣所に入り服を脱ぎお風呂場に入ろうとした時 さっきのパンツの染みが気になってしまい 洗濯機の横のカゴを見ました ありました 手にとるとビショビショでした まだ糸がひくぐらい 僕はたまらず自分のモノを握りました が これからに期待してお風呂に入りました
シャワーを浴びてると
さおり「タオルとTシャツここに置いておくね 下着とズボンは洗って乾燥機かけちゃうね」
僕「あ ありがとうございます」
お風呂から出るとタオルは二枚置いてありました
バスタオルとそれより少し小さいタオル
とりあえずバスタオルで拭き 小さい方を腰に巻きました ここでひとつ考えがよぎりました このカッコで家具を組み立てようと わざと開きぎみにしてリビングに行きました
さおりさんは組み立て途中の横に座ってました
僕「じゃあまた始めますね」
さおり「はい お願いします」
さおりさんは僕の隣にいます 僕の正面に姿見があり この鏡でさおりさんの反応を見よう思い 片膝立てて作業を始めました はっきり言って僕のモノは丸見えです さおりさん気づきました おもむろに取説を手に取り読むフリしてしっかり見てます 僕も興奮してきてしまい 僕のモノはどんどん上に向かって大きくなっていきます もうタオルから完全にはみ出てます 鏡越しにさおりさんを見ると あの公園の時のトロンとした目になってます
僕「さおりさん」
さおり「あ は はいっ!!」
僕「そんなに僕の見たいですか?」
さおり「え!?いや違うの!ごめんなさい!」
僕「違うんですか?」
さおり「・・・・・違くないけど」
もう消え入りそうな声です
僕はタオルを取ってさおりさんの目の前に出しました
僕「好きにしていいですよ」
さおり「・・・あぁ スゴい こんなの見た事ない」
さおりさんは両手でゆっくり僕のモノを包みます
さおり「・・・か かたい」
僕「さおりさん 口を開けてください」
さおりさんは目を閉じて口を開きます
僕はさおりさんの頭をつかみゆっくり口の中に入れます
少し入れては出し少し入れては出しを繰り返しました
僕「さおりさん僕のはどうですか?」
さおり「・・・全然口に入らなくてごめんなさい」
もうこの人たまらないです カワイイんです
僕「じゃあ両手でシゴきながら先っぽを音を立てながら舐めてください」
さおり「・・・はい」
さおりさん頑張って音がグチュグチュ鳴るように舐め始めました
僕「さおりさんのおまんこが今どうなってるか教えてください」
さおり「・・・え・・・っと」
僕「僕が来る前から濡れてるんじゃないですか?」
さおり「・・・・は・・い」
僕「そのいやらしくなってるおまんこ見せてください」
さおり「は 恥ずかしい」
僕はしゃがみ さおりさんを立たせました
ショートパンツを脱がすと縁にヒラヒラが付いたピンクの下着です
僕「すごくやらしくてカワイイですよ」
さおりさんは両手で顔を覆ってます
下着の上からワレメをなぞります
「クチャ」
もう濡れかたがすごいです
我慢できないので下着を脱がします
さおりさんのおまんこの毛はめちゃくちゃ薄くワレメが見えます 目眩がするくらいキレイです
僕「さおりさん 入れていいですか?」
さおり「・・・・は・・い 隣が寝室です」
さおりさんをお姫様抱っこしました
さおりさんはまだ手で顔を覆ってます
僕はさおりさんをブラジャーを取りベッドに寝かしました 思った通り胸もキレイです お椀型でCかDぐらいだと思います
さおりさんの両足首を持って広げ僕は夢中になっておまんこを舐めました
僕自身もガマン汁がスゴいです
さおりさんのおまんこにあてがいました 少しずつゆっくり入れていきます 半分以上入った時さおりさんに覆い被さり抱きしめました
僕「さおりさん もう少し入れたい 平気?」
さおり「・・・・うん ・・き・・気持ちいい」
やっと全部入ったと思った時さおりさんがすごい力で抱きしめ返してきたんです
さおり「セイジくん!セイジくん!ダメ!動かさないで!お願い!」
動かしてないけど?
僕「大丈夫ですか?」
ちょっといじわるでビクビクさせてみました
さおり「あぁっっっ!!ダメ!!」
さおりさんすごい力でのけ反ってビクンビクンしてます
入れただけでいっちゃったみたいです
俄然やる気が出てきました
僕はさおりさんの腰を両手でつかみ持ち上げて突き上げるようにピストンしました
さおり「あぁっっっ!!ダメ!ダメ!セイジくん!おかしくなっちゃう!!」
こんな事を言われる度にどんどん激しく早く突き上げました
さおりさんもう何回イッたかわかりません
気づくとベッドもビショビショです
僕「さおりさん僕ももうイキそうです」
さおり「うん いいよ いっぱい出して 中にいっぱい出して」
僕「中に出していいんですか?」
さおり「あっ あん うん な 中に欲しいの」
部屋中に肌がぶつかり合う音がパン!パン!と響いてます
僕「あぁ あっイクっ イクっ あぁっ!!」
さおり「あぁっっっ!!スゴいっ!!あぁっ!」
しばらく二人でハァハァしてました
少し落ち着いて改めてさおりさんの体を見るととても45歳とは思えないぐらい白くてキレイです
さおりさんが抱きついてきて
さおり「・・・セイジくん 今日セイジくんが満足するまで私の事好きにしていいよ」
もう惚れそうです
それから3回して寝ました
昼頃目を覚ますとさおりさんはキッチンでご飯作ってました
さおり「あ セイジくんおはよう ちゃんと寝れた?」
僕「あ はい」
キッチンの方に行くとさおりさんノーブラキャミソールに下は下着だけで料理してるんです
昨晩あれだけしたのに僕のモノは見ただけでギンギンです 僕は料理してる後ろから抱きついて胸をもみながらかたくなったモノをお尻のワレメに押し付けました
さおり「あっセイジくん 昨日いっぱいしたのに・・・」
さおりさんは火をとめてじっとしてます
僕「我慢できない」
さおり「うん いいよ 」
さおりさんはこっちに振り向きしゃがんで僕のモノを舐め始めました
さおり「あんなにしたのに スゴいかたい」
こんないい女他にいるのか!?と思いました
そのまままたベッドに行きまた交わりました
結局その日もさおりさんの家に泊まり何回やったかわからないぐらいやって帰ってきました
帰り際に
さおり「セイジくん もし車で一人でしたくなったら私のとこ来てほしいな もし捕まっちゃったら会えなくなっちゃうから」
たぶん僕もう惚れてます

今後どうなっていくかわかりませんが
長文読んで頂きありがとうございました
381
2024/05/12 23:52:58 (2iApaJ7L)
妄想癖が止まりませんが、、悪しからず。。
興味ない方はスルーしてください。

ずっと露出オナニー控えていて
最近どうしてもしたくなって、先程してきました。

GW中、某有名海岸線の旅館に泊まり
妻がお風呂に行っている間に、部屋のベランダで
海に向かって裸になり、左側の遠くに見える道路と
右側に見える砂浜で戯れるカップルに向かって
オナニーしてきました。

でもあんまり興奮出来なかった。
見える景色が殆ど海だったのと、誰かに見られるかも・・
という感覚があんまり感じられなかったというのもあり
逝くはイッたけど、気持ちよくなかった。

今日はそのリベンジ・・。

いつも行く田んぼ。。
今日は、小さい町の交差点で・・
真っすぐ車がくればもう最後!! でも、殆どの車は右か左に曲がる。

真っすぐ来る人は、そこにある畑の所有者か
仮で置いてある作業車(道路工事業者?)の関係者のみ。

そこに運動でランニングで向かい、全裸になる。
あらかじめ、すぐに全裸になれるようにハーフパンツとTシャツで・・。

もう久しぶりのちゃんとした露出なので
ここに来るまでに、既にオ〇ンチンは勃起状態が続いて
着いたらもう反り返っていましたw

今日は、信号待ちの車の明りがギリギリ届かない
場所からスタートして、最後の瞬間だけ車に自分の身体を照らしてもらおう・・
と思ってオナニーをする事を目標にしました。

実際にこの場所に来てみると、絶対に直進して来ないとは
思っていても、やっぱり緊張感はあるという事実だけは
確実に感じるということ。これが野外露出の醍醐味。

ああ・・。これが俺のしたいことだったんだという確信。
露出症?露出狂?オナニー異常者?もう何でもいいw

それでも万が一、車が来てしまった時のリスクは考えて
すぐに逃げれる小屋の横で、靴を脱ぎ、シャツを剥がして
ハーフパンツに手を掛ける。あぁ・・!!この瞬間が堪らない!!

全裸であぜ道に一人佇む、性異常者。
オチ〇チンをシコシコしながら、車から離れて少しだけ
辺りを散策。夜風が気持ち良くって、先っぽ汁がダラダラ・・。

今日は、今春初の野外Pなので
プレオープン的に試運転。遠くに見える地区公民館からの
明かりに向かって、M字開脚オナニー。

「変態男のイヤらしいトコ、いっぱい見てぇ~!!」と叫びながら
徐々に交差点(信号)に向かって、ジリジリ歩みを進めて

もう最期かも・・って時に
交差点から、明かりがぼんやりこちらに漏れる場所まで来て
横になっての開脚オナニーでフィニッシュを迎えようとしていました。

「ああぁ~!!あぁ~!!オチ〇チン気持ち良い!!」
「あぁ~!!見られて感じる露出狂ですぅ~~!!」とか
大声で叫びながら、最後の絞り出しをしようとする時に

車のライトがこちらを照らし出し
私の身体が一瞬だけスポットライトを浴びたような形になりました。
まあ、ものの数秒ですから大勢に影響はないとは思いますが

私にはそのライトが刺激になって・・。
久しぶりに激逝きが出来て最高のフィニッシュを迎えることが出来ました。

今年度、最初の野外露出なのでこの辺で終わりにしておこうと
賢者タイムは無しで、直ぐに服を着て
靴をちゃんと履きなおしてから、ランニングを再開して
家に帰りました。やっぱり、沢山虫に刺されてたw
次回から虫スプレーかけてから露出しようと思いました。

本日は以上です。長文駄文、失礼しました。
妄想につき、下手な詮索はご遠慮願いますww
382

全裸露出行為

投稿者:SHAMELESS ◆Y.Lweosr22  shameless-go
削除依頼
2024/05/11 23:29:03 (pLqVfUVW)
利用規定に則り、妄想を記載します。
(未確認ながら、この◯◯◯が某国家権力の監視下にあるらしい?)

夜中、都内の某土手沿いのサイクリングロード。
街灯はなく、ほぼ闇の空間。
とは言え、極々少数ながらジョギングしている人がいる。
その状況で全裸になり、自転車に乗る。
股間がサドルに慣れた頃、その姿でサイクリングロードを往復。
もちろん、徐々に移動距離を伸ばす。
数回往復しただけで、全裸が何の違和感もない当たり前の感覚。
脱いだ服は自転車の前かごに入れている。本当は服を置いた状態で全裸サイクリングを楽しみたいが、その度胸がでない。
もっと大胆な事を望んでいる自分がいる。

2024露出4
383
2024/05/11 20:01:18 (B3KFgHuQ)
わざとウエストのゴムが緩々になったスエットで近所のスーパーに出かけました。
ポケットには財布やらスマホやらを入れて、
ゆっくりとですがスエットが下がっていきます。
「ああ、ここで下がったらマズイ」というシチュエーション。
もう少しで半ケツが出そうな状況に興奮し、ペニスが勃起した事で
そこに引っかかり人混みでの落下は免れました。

ところが、今度は勃起が萎むと再度落下してしまうという緊張感から逆に勃起が縮小しそうな
危険なシーソーゲーム。
なんとか乳首を刺激して勃起を維持し、無事買い物を終えることが出来ました。

384
2024/05/10 00:54:14 (5UGrNvi6)
少し前に投稿させていただいた者です
自分でも今だ信じられないような出来事が起きたので その後を書きます ちなみに僕は30歳のフツメンです
GW中の5月5日 朝から寝て起きての繰り返しで家にこもってましたが19時頃にお姉さんを思い出してムラムラし始めて自然と車に乗り例の公園に向かってました
GW中なのでお姉さんが現れないかもと思いましたが この日は女性なら誰でもいいからギンギンのモノを見られたくてバイアグラを服用して出かけました ノーパンにファスナー付きのハーフパンツという出で立ちです
公園に着きルームミラーをいつもの向きにして さっそくシゴキ始めました 痛いくらいギンギンになり 心なしかいつもよりサイズアップしてるように見えます
しかし準備は万端ですが21時になってもお姉さんは現れず 諦めてハーフパンツのチャックを閉め場所を移動しようとしたその時 お姉さんが来たんです! 急いでモノを出そうとしてると僕の車の正面からカップルが歩いてきて車の近くで立ち話を始めたんです
早くどっか行ってくれ~と思ったのですが 願い虚しくなかなか立ち去りません
お姉さんを見てみるとなんか上下に変な動きしてるなと思ったら縄跳びしてました
考えた結果 車を降りて公園に入る事にしました
お姉さんはチラッとこっちを見ましたがすぐに目を反らしました
僕はお姉さんから少し離れたベンチに座り携帯を見るフリをしながらお姉さんを見てました
気づくとカップルはいなくなってて お姉さんは縄跳びをやめ 僕の右斜め前のベンチに座り汗を拭いてます 僕とお姉さんの距離は3~4mぐらいだと思います
僕はモノを出しシゴキ始めました お姉さん一瞬こっちを見ましたがすぐに下をむいてこっちを見てくれません
僕は意を決して話しかける事にしました
僕「あの!すみません」
お姉さん「へ!?あ え!?わ わたしですか?」
僕「そこからでいいので見ててもらえませんか?」
お姉さん「え!?なにを!?え!? あ はい!」
お姉さんはこれまでの経緯で僕が何をしてるかぐらいわかるはずです そして最後に「はい」 と言ったんです
僕は見せつけるようにゆっくりシゴキ始めました
少しして僕は
僕「ちゃんと見えてますか?」
お姉さん「えっと え~ あ はい」
僕「嫌じゃなければ隣に座って見てもらえませんか?」
お姉さん「え!? ・・・・・」
少しの間沈黙が続きました 僕はこの距離が限界だな 無理言うのはやめようと思った時 お姉さんゆっくり立ち上がってこっちに向かってきたんです
心臓がはち切れそうでした 目の前まで来ました
僕「あ ありがとうございます」
お姉さん「えっと 隣に座ればいいですか?」
僕「あ はい そうしてもらえると凄く嬉しいです」
めちゃくちゃいい匂いがしました それだけでひっくり返りそうでした
お姉さんは僕の左隣に座りました
僕「なるべくくっついて座ってもらえるとより興奮します」
お姉さんは何も言わずくっついて座ってくれました
この時もしかしたらこのお姉さんけっこうな事までお願い聞いてくれるんじゃないかって思ったんです
僕「あの 太ももさすってもらってもいいですか?」
お姉さん無言のまま僕の太ももをさすってきました
僕「あぁ気持ちイイです ハァハァ よかったらお姉さんの名前教えてもらえませんか? ハァハァ 僕はセイジっていいます ハァハァ」
お姉さん「・・・・・さ さおりです・・・」
僕「さおりさんもっと足の付け根の方もお願いできますか」
さおり「・・・・・はい」めちゃくちゃ小さい声で返事をしました
この時点で僕は何でもイケると判断しました
しかもさおりさんはなんのためらいもなくハーフパンツと太ももの間に手を入れてきたんです
付け根まで手が届いたとき僕は「アヒッッッ!」と声にならない声が出てしまいました
さおり「え!?ごめんなさい!痛かった?大丈夫?」 ただの変態にこんな優しい言葉をかけてくれるさおりさん めちゃくちゃ肌が白いしキレイだし最高すぎます
僕「いや大丈夫です あまりに気持ちよくて」
さおりさんはまた無言で付け根まで手を伸ばしてくれました
僕「付け根を少し揉んで欲しいです」
さおり「・・・・・はい」
ゆっくり優しく手を動かしてくれてます
この時点でノーパンなのでタマが指に触れている事も気づいたと思います
僕「あぁ さおりさん 気持ちイイです ヤバいです」
さおり「・・・・・はい」
どんどんお願いをエスカレートさせていきます
僕「さおりさん 指に柔らかいものが触れてると思うんですけど 手それをの平で包むようにさすってもらってもいいですか?」
さおり「・・・・・はい」
このころにはさおりさんは僕の肩に顔をくっつけてトロンとした目になってました
僕「さおりさん僕もうイキそうです でも外だと緊張しちゃって・・・」嘘ですけど
さおり「私どうしたらいいですか?私に何かできる事ありますか?」
僕「触って欲しいです」
さおり「こんなオバさんが触ってもいいの?」
僕「全然オバさんじゃないですよ!めちゃくちゃキレイだし」
さおり「・・・・・じゃあ」
ついにさおりさんの手が触れます もう変な震えがとまりません
さおり「・・・あ やっぱりスゴい・・・太い」
僕「ハァハァ はい 太いってよく言われるんです ハァハァ」
さおり「・・・本当にスゴい・・・」
僕「両手でお願いします」
さおり「・・・うん」
僕「あぁ気持ちイイ ハァハァ あの立っていいですか」
さおり「・・・うん」
ベンチから立ち上がりました
僕「いっぱいシゴいてください」
さおり「・・・・あぁスゴいかたい」
僕「あっあっさおりさん イキそうですっ!」
さおり「うん いいよ いっぱい出して」
僕「出るとこちゃんと見ててください」
さおり「うん ちゃんと見てるからいっぱい出して」
僕「あぁっっっ!!」
今までに感じた事のない快感です 何度も何度も波が来てビクビクがとまりません
もの凄い量の精子が凄い勢いで飛んでます
やっと落ち着いた頃ひざがガクガクでベンチにもたれるように座りました
僕「手ベタベタになっちゃいましたね ごめんなさい」
さおり「ううん大丈夫」
と言いながらさおりまだ握ってます
さおり「・・・スゴい まだかたい」
僕「はい まだ気持ちイイです」
さおり「・・・手 洗ってくるね」
僕「あ はい」
僕も身なりを整え さおりさんが戻ってきて隣に座りました
さおり「少し話してもいい?」
僕「はい」
さおり「私本当はね セイジくんがいつも車でしてるの見てたの 初めて見た時は変な人がいる!って思ってすぐ帰ったの でも帰ってから何度も思い出して ・・・その・・・そんなに太いの初めて見たから・・・その・・・また見たいって思うようになって 私の家からこの公園見えるの だからセイジくんの車が来たら公園に来るようになったの 私変だよね オバさんのくせに」
僕「さおりさんは凄くキレイなお姉さんですよ 本当に しかも変なのは僕の方ですよ」
さおり「ありがとう」
僕「あのさおりさん こんな出会いであれなんですけどLINE交換してもいいですか?」
さおり「はい 私でよければ」

ってな事が本当に起きたんです 信じてもらえなくてもいいです でも本当なんです
長文読んで頂きありがとうございました
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