露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

毎回､早朝の通勤電車内でドアに寄りかかりスタイル俺と滅茶苦茶と距離を詰めて立ってくる
榎本加奈子ふうJKについ先日､超接近オナニーを成功させたが今回は不自然な挙動を避けるべく
静音ローターを装着してオナニーしてみる事にした｡結局静音とは言っても若干のモーター音は鳴るし
ポジション修正で怪しい挙動はしないといけないし過大は山済みであった｡それでも現役のJKに
有り得ないぐらいの距離で射精できるなんて最高に気持ちが良い｡

利用規定に則り、妄想を記載します。
(未確認ながら、この◯◯◯が某国家権力の監視下にあるそうなので)

この「露出狂の隠れ家」で知り合った人達と夜中に脱いできた。
彼等の目的はプロフに貼る自分達の全裸姿を撮影する事。
(こんな人が毎年一人はいる)
場所は私が定番にしている都内の某土手沿い。
そこの野球場のピッチャーマウンドにて撮影。
夜中ゆえまっ暗なれど、フラッシュをたく瞬間は、一瞬とはいえ遠方からでも全裸である事が分かってしまうかも？
が、彼等はんなこたぁ意に介さず、実に堂々と撮影に挑むのであった。
彼等を安心させる為、私も全裸に。
私に撮影の主導権があり、複数ポーズを撮影。
これはこれで楽しい。
撮影後、このカップルは人の来ない土手沿いで……
(A区は野生の王国か？)
3Pより、合体している仲良しさん達を「撮る」のも「録る」のも楽しい。
2024露出5

若い頃の話だが、当時からオカルト好きだった私は心霊スポットとかで野外オナニーをすることにハマっていた。
結論として霊を見たとか怖い体験をしたとかは一度もない。
その場所は私が小学生の頃から霊が出るといわれていた場所で、近くに墓地がある使われなくなったトンネル。
もちろん深夜になると最高に薄気味悪いのだが、そこで全裸になって散歩して最後はオナニー。
そこから少し離れた場所にこれまた薄気味悪い小さな公園があって、そこは昼間でも人があまり寄り付かないような場所。
そこでもよく深夜の野外オナニーをしていた。

これは心霊スポットではないが、昔はよく深夜に女子校に忍びこんで敷地内でオナニーをしていた。
当時は今ほど防犯意識も高くなかったから深夜だったら意外と忍びこめた。(校舎の中ではない)
あるとき体育館の扉にカギがかかっていないことに気付き、扉を開けて中に侵入した。
体育館の中は真っ暗ではなかったが暗く、構造もわからなかったから壁沿いに進んでいくとトイレを発見した。
深夜のトイレもかなり薄気味悪かったが、JKの花子さんでも出てきてくれたら興奮するので、女子トイレの個室に入り「花子さんいらっしゃいますか？俺のオナニー見てますか？」と言いながらオナニーをした。
この女子校には何度も忍びこんでこんなことをやったけど、最後まで花子さんは出てきてくれなかった。
因みにその都度個室の三角コーナーを開けてナプキンを開いてその部分のニオイを嗅いだが、ツーンとした刺激臭で(悪い意味で)頭がクラクラした。

買い物帰りの薄暗くなってきた夕方頃に川辺の道へ歩いて行く制服女子を見かけたので自転車で追いかけ追い抜き待ち伏せしました。夕涼みしてる風の装いで川を眺めながらベルトを外してチャックを開けて、あとはボタンひとつ残して準備完了(ノーパン)。

敢えて勃起はさせません。出来れば大きくなる過程を見せたいし、自然体のまま皮に包まれた小さなちんぽを見せるのも興奮します。制服女子は二人組で楽しそうに話しながら歩いてきました、10メートルくらいの距離まで近付いたタイミングで女の子達の方を向いてズボンを下ろして見せつけ！

すぐに気付いて立ち止まった女の子達、皮を剥いて亀頭を出したり引っ込めたりしているちんぽをガン見してくれていました。最後まで見てて貰えませんか？とお願いしてみたところ、ハッとしたように小走りで横を抜けて行ってしまいました。自分も長いはダメだと感じてその場を去って帰宅後に射精、今に至ります。

やっぱりちんぽを見せるのって興奮しますね

五年ぐらい前の話｡駅待合室でバレない様に露出する事を生業としていた俺｡仮にＡ駅としておこう｡
このＡ駅で度々俺の露出ターゲットにされていたももクロの赤ふう(名前が分からん笑 多分JKではなく
JD)を偶然にも朝出勤中の超満員電車内で遭遇｡当時の俺は頭がイカれていたのが会社の行き帰りは
私服の中身がノーＴシャツ&ノーパンなんて事がザラであった｡上手い具合に､ももクロちゃんの
背後に陣取ると回りにバレない様ににズボンのファスナーを下ろす(バレたら現行犯タイーホ
まっしぐらである) なんて日だ！ 俺が月に何回かフル勃起させたズル剥けチンポを見せている
(バレてない)子に今度は直にズル剥けチンポを押し付けれる日が来ようとは！ 各停でない電車
なので時間はタップリある｡裏筋を押し付け上部を押し付け左側面を押し付け右側面を押し付け
最後は真っ直ぐ水平状態にしてチン先を力の限り突き立てる｡ももクロちゃんは無茶苦茶振り向いて
くるが俺に押し付けられるがままだ｡特に最後のチン先押し付けは､これまでにないくらいね快感で
押し付けたまま大量射精｡実際は直当てではなく上シャツごしだったので､ももクロちゃんにブッかけ
したわけではなかったので俺の下半身だけがベトベトになってしまった｡いつもの様に極端に
賢者モードに戻った俺は「早く電車から降りたい」と逃げ腰状態→どうにか脱出｡さすがに可哀想な
事をしたと反省したのと顔バレの心配もあり 以来､彼女に逢いに行く事は二度となかったのだった｡