露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

見たい人居たら
インすた kkun992
かかお miminame

三連休初日の深夜に公園露出徘徊を行ってきました、露出と言っても裸ではなく、穴空き全身タイツであそこだけ丸出して後はピチピチの水着無様な格好です、胸にはシリコンバストを貼り付けて、ウィッグにヒールを履いて徘徊しています。パッと見は女性がピチピチ全身タイツで歩いているように見えますが、ソリ立ったペニスが穴あき部から飛び出しています。
夜11時ぐらいですが、公園でバスケの練習をしている人やギターを弾いている人もいてドキドキしながら目的地の女子トイレに向かいました。
女子トイレの鏡の前でスマホのカメラで撮影しながらオナニーをして気持ちが昂ってしまい、公園外の歩道まで出て車に見られながらオナニーをしてイッてしまいました。
もう一生露出が辞められません。

いつか破滅的な露出をしてみたいです。

近くの海岸で夜は発展場になるような場所があります。すぐ横をＪＲが走ってます。夏場になるとそこでブリーフ一枚や全裸で日焼けを楽しみます。当然、電車から丸見えです。まずは電車で通りすぎながら目立つ場所をチェックしておきます。下車して海岸線に出てそこまで歩いて行って脱いで電車を待ちます。電車が来たら気づかないフリをしながら恥ずかしい姿を晒します。勃起している時に電車が通過して行く時が一番萌える瞬間です。通過してから何度も射精しました。通学時間帯が本当に楽しいです。もしかしたら女子高生に見られているかもしれない、と思ったら勃起してしまって射精した事もありました。さすがに射精は見えないとは思いますが、その爽快感はたまらないものがあります。

高⚪︎生の時の話だけど思い出したから書く。
当時家庭の事情で半年程1人暮らしをしておりました。
あんまり良くない友達、所謂ヤンキーの方と仲良くしており当然の様に1人暮らしの我が家はヤンキー友達の溜まり場になりました。田舎なので鍵もかけずウェルカム状態でした。
ヤンキーと言っても気のいい人達だったのでトラブルもなく日々を過ごしておりました。そんな中でヤンキー友達が偶に連れてくるかわいい女の子が2人いて常々「彼女達いいな〜」と思ってたのを覚えています。彼女達はほかに男友達がいないと来ないレアキャラでした。
遊びに来る友達と楽しく1人暮らしライフを満喫してましたがただ唯一の不満は基本、常に家に誰かしら友達がいる状態で1人の時間があまりなく自家発電が出来ない悶々とした日々が続きました。
そんなある日我慢の限界が来て一つの決まり事を作りました。
「遊びに来るのは良いけどこれからはアポ無しで来るのはやめて連絡してから来て」と言うものでした。
みんなも自家発電中に対面するのは勘弁と言う事で快く承知してくれました。
だけど女の子にその事を話すのは恥ずかしいので伝えませんでした。どうせ女の子2人だけで来る事は今まで無かったので大丈夫だろうと思っていました。
その後暫くしたある日、その日は友達が来る予定はなく久しぶりに1人でいれる日でした。溜まり溜まったモノを発散する事しか頭になくバイクを飛ばし一目散に家に帰りました。家に帰りつき軽くシャワーを浴びて裸のまま自室に飛び込みました。お気に入りのDVDを流し裸のまま自家発電にふけました。基本自分のスタイルは仰向けに寝て首だけテレビに向け足ピンしながら自分のお腹に出すのがデフォでその日もそうしてました。
久しぶりの自家発電はメッチャ良く思い切り自分のお腹に出したました。
その時突然「ガタ」と物音がしてビックリしてそちらの方へ視線を向けました。
そしたらニヤニヤした偶に来てた女の子が2人クローゼットから出てきました。
なんとその日2人はなんとなく遊びに来たらしいのですが誰も居なく部屋で僕の帰りを待ってて僕のバイクの音が聞こえて驚かそうと思ってクローゼットに隠れたらしく裸で僕が部屋に帰ってきたから出るに出れなかったそうです。
身体にかかったカルピスを無視して息子を毛布で隠しながら泣きそうになりました。
僕は「誰にも言わないで」と懇願したのですが「え〜、どうしようかな〜？」とか「いつも優しい⚪︎⚪︎君がこんな変態だったんだ〜」「気持ちよかった〜？」など今だったらご褒美とも取れる言葉を投げかけてくれました。
そして「もう一回見せてくれたら誰にも言わないよ〜」
と言われその時は羞恥心で頭が焼き切れそうになりながら彼女たちの前で再度自家発電しました。2回目なので中々果てずにいると彼女達は触れるか触れないくらいの顔面騎乗やギリギリ乳首が見えるくらいブラをまくったりオカズを提供してくれました。その甲斐あって無事?に果てる事が出来、彼女達が「お疲れ様！」「気持ちよくお⚪︎にー出来た？」「イク時かっこよかったよ!」と僕の息子を丁寧に拭きながら褒めてくれその時僕の性癖は確実にブッ壊れました。
その後も1人暮らしが終わるまで時間があれば遊びに来て自家発電を見てもらいました。

1人暮らしが終わった後も色々興奮する事はありましたがそれはまた別のお話でした。

貸倉庫に女装品や玩具を保管しています。
夜中に倉庫に行って着るタイプのおっぱいを着けてブラとショーツを履いて亀甲縛りして首輪を付け、タンクトップにシャツを着てズボンを履いて公園へと向かいます。
公園のトイレの裏に物置があり、その中に服とズボンを入れて、コソコソと女性用トイレに行って、汚物入れから使用済み生理用品を拝借して、１つはペニスを擦る用にして、もう１つは匂いを嗅いだり舐めてオナニーしています。
その姿を写真や動画撮影しています。
色々な女性のアソコの匂いで凄く興奮し、ナプキンの中に出して帰ります。