露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

ここ最近車内オナにはまってます。もし見られたらってのを想像しながらしてます。
パチンコ屋さんの駐車場でしたり海まで行って港でしたり、夜はドアを開けてしたりしています。
同じような性癖の方いましたらこの快感に共感してもらえますか？
実は覗かれて思いっきりやられたいかも！笑

私の街のJR○○線は、県立大学に通学する女子大生が多く乗車する。
大都会のような満員電車ではないが、特に朝７時台の電車は座席も、吊革もほぼ埋まる状態。
車両は窓を背にして座席が並び、その前に吊革が並ぶ。
先日、レギンスに近いような薄手のグレーのジャージを穿いて乗車。
下着をつけず勃起の根元を縛ってジャージを穿くと、先っぽの形が分かるくらいピッタリモッコリ。
目当ての女子大生の前の吊革を運良くゲット。
位置につくとジャージの前を隠していたバッグを肩に下げる。
何日も前から考えていたこの状況に興奮、ジャージに中はフル勃起に。
上から見ても形がクッキリ。亀頭の鈴割れも確認できる。
女子大生はスマホに夢中でなかなか気づいてくれず。
しかしラインを打ち終えた瞬間か、一瞬顔を上げ、僕の股間に視線が。
ほんの瞬間、「えっ」と言う表情。気付いたと確信。
その後スマホを開いたり、周りを見たり。でもその瞬間瞬間に僕の股間に視線が止まるのが分かった。
県立大前の駅に到着するまでの３０分の間、何度も股間に視線が。
エッチなことを考えているのか？彼氏のと比べているのか？
今日の晩エッチなことを考えながら自分でするのか？
そんなことを考えながらジャージの股間を見ると、亀頭の先の部分が漏れた我慢汁で濡れていた。

車は十分にすれちがうことができるが、車線の無い狭い道路。
いつも広い大通りに接するこの道を左折して家に帰る。
先日午後３時頃だっただろうか、近くの中学校の通学時間帯にここを通りがかった時、
接する大通りは歩行者用信号が赤に変わった後も車道はしばらく青が続き、その間に信号待ちの女子中学生３人が左側に並ぶ。
この時間を狙い、フル勃起の根元をゴムで縛って待つ僕。
しかも狙い通り先頭から３台目は、先頭車両が横断待ちの間ちょうど横断歩道上に停車するはず。
信号が青に変わり車が動きだす。
予定通りの場所に停車。道路が狭いので信号待ちは助手席のすぐ横、運転席は丸見えだ。
握りしめていたフル勃起を開放。
股間にそそり立つものは丸見え状態。
最初に気付いた娘か、「え～あれ」という声が聞こえた。
横眼にも３人が見ているのが分かる。「やばい～」と言いながら指さす娘。
見てる。確実に見られてる。
車が進みだす。股間に注がれた視線も動く。

間違い無く病気やと思う。近くの体育館の駐車場にクルマを停めてチンコ出して体育館から出て来るおばさん達を待ってるとおばさん2人組が話しながらコチラへ歩いて来る当然体育館だからジーンズとかスカートとかじゃ無く食い込みが凄くワレメもハッキリ分かるスパッツ上はピッタリ身体にフィットしたＴシャツ姿もうチンコは痛いくらいにギンギンシートを倒し腰突き出してギンギンのチンコを見せる勿論顔分からない様に帽子にマスクで顔隠し向こうからは何処見てるか分からない黒いサングラス掛けて一人のおばさんがチンコに気付いたみたいでねぇねぇあのクルマ見てって言うのが聞こえる普通なら嫌〜とか言ってコチラへ来ないと思うけどそのおばさん達はお構い無く俺のクルマの方へ歩いて来るなんとそのおばさん達のクルマは俺が停めた所の横のクルマだったみたいでクルマに乗り込んで助手席側のおばさんはガン見、運転席側のおばさんもわざわざ助手席側の窓開けてガン見それで2人で何か話してるこっちはシコシコ手を動かしてもういきそう、その時なんと助手席側のおばさんがスマホ取り出したのが見えてヤバい警察に通報されるって思ったらなんとなんとスマホこっちに向けてビデオ撮影…2人とも夜ご無沙汰なんか知らんけどおばさんってみんなスケベなんかなって此れは最後迄逝く所しっかり見せてあげなって思ってシゴク手早めて逝く所見せてあげました、いったらそのおばさん達はエンジン掛けて走り去って行ったけど後から動画見返して何するんかな?ってしっかり撮れてたかなスケベなおばさん達

昨夜、ちょっと離れた競技場の周回コースで全裸になってきました。生暖かい風が肌に気持ち良かったです。発展場としてネットで読んだ事がある競技場です。パンツ一枚で藤棚の下でストレッチをして、見物人を数人確認しました。ちょっと移動して見物人から見えるか見えないかの微妙な場所でパンツを脱いで全裸になってきました。ちょっと遠目をウロウロする人がいて、挑発するようにオナニーしてみました。数人がだんだん近づいてきました。知らないフリをしてオナニーを続けてたらフル勃起して一気に射精してしまいました。精液がベンチにべったりとついてました。僕はパンツを履いて足早にそこを去って、コースを一周して戻ったら、オジサン達がベンチについた精液を指で触って舐めたりしてました。