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※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2024/10/02 02:30:06 (GpshmDh.)
フォークリフト資格取得の為教習所に行った時の出来事です。

先週フォークリフト資格取得の為4日間教習所に通いました。教習は4日間あり総勢20名が2班に分かれて実技実習を行います。私の班には女性が1人おりその子への露出の体験談です。

名前はりさ私の真後ろの席、21歳で土建屋かな?の仕事で資格取得を目指していました。見た目は茶髪のセミロング、160の細身で活発な受け答えする子です。教習期間が4日あり1日10時間拘束となると班のみんな仲良くなり3日目には和気あいあいでりさとも大分打ち解けました。
この教習会場は野外ということもあり野外トイレが設置されてるんですが喫煙スペースの隣にあり男トイレの小便器から斜め45度で灰皿が設置されており露出にはもってこいの状況です。
3日目の昼休憩の際支給された弁当を屋内で食べ終わりタバコを吸いに外に出るとそこにはポツンとひとりでいるりさが目に入りました。前々から露出出来るなぁとは考えていましたがその光景を見た瞬間スイッチが入り、邪魔が入らないうちに早足でリサの元に向かいます。
私「お疲れー、食べるの早いじゃん。」
りさ「お疲れでーす。ニコチン切れっすw」とりさはヤンキーノリですw
私「こっちは漏れそうwトイレ行ってくるわ。巨根見てみる?w」と冗談っぽく言いながら足早にトイレに向かいます。
ちらっとリサの方を見ると苦笑いしながらもタバコを吸っています。私は小便器にたち用をすませます。りさとの距離は5メートルほどでしょうか。仮設トイレのような施設なので衝立も無いようなものです。
私「ようやく小便止まったわ」りさ「長いですよw」と言いながら私は笑顔でりさの方に体を捻るとちんこをフリフリさせりさを見ます。りさ「ちょっとw見せて来ないでくださいよw」私「ごめんごめん、巨根見てみたいのかと思って」とちんこの皮を下腹部に押し付けるようにひっぱり大きさを強調させます。りさ「別に見たく無いってwしまってしまってw」と視線の先に手を開き隠すような仕草をさせますが目線はしっかりと私のモノを見ており満更でもないようです。私「どう?彼氏よりデカい?」りさ「もう!言うほどデカくないって!ってか小さくない?w」と少しニヤけながら私を見てきます。
そうです、元々5センチほどの短小の私ですが、私はその言葉に興奮しつつも「そんなことないって!立たせたらデカいから!」とりさによーく見えるよう二本指を使いりさの方を見ながらちんこを扱き上げます。すると直ぐにフル勃起した私は「ほら見てみっ」とトイレの入り口まで歩きりさの前に勃起ちんこを曝け出します。りさはトイレ入り口まで近寄ってくると「ん〜っ、どうだろうww言うほど?大きくはないって言うかむしろ小さい方かもよっ…」と言うとタバコを取り出し私のちんこの横に並べて大きさを比較すると「ほらwwタバコと同じくらいじゃんwwwww」と私の顔とちんこを交互に見ます。りさは楽しそうにタバコの次は自分の人差し指をちんこに並ばせふふふっと笑っています。りさは悪戯顔になりながら並ばせた指の爪を私の下腹部に突き刺しこちらを見ます。りさのその見下した視線に我慢が出来なくなった私は興奮の余り膝が震えだしちんこから精子が込み上げてきて、私「あぁ、本当ごめん、、もう出そうだわ。。。」と言うと触れることなくドクッドクッドクッドクッっと凄い量の射精をしてしまいました。りさは「えっ、まじ!!ひゃっっ」と後ろに飛びながらちんこを凝視しています。私のちんこはあまりの快感で何度も何度も上下に跳ねておりその都度絞り出すように精子が滲み出て滴り落ちています。りさ「ちょっとおじさん!w変態すぎでしょw」と言うとおもむろに私のちんこ摘むと「ふふっ固〜いw」と笑いそのまま手洗い所で触った指を洗い去って行きました。
一通り掃除して実習席に戻るとりさが意味ありげな笑い顔でこちらを見ておりその表情が今でも忘れられません。
181
削除依頼
2024/10/01 02:07:57 (5EROTi35)
自分は昔現役で空手をやってた頃は痩せてたが今は185cm120kgとかなりデカいデブのオッさんになってしまった。ただ、チンコはデカくないがズルムケなのでかなりアンバランスで大体の人は男女問わず驚き興味津々な目で見てくれる。
若い子はビックリ驚いた表情でジッと見てくれる。
オバさんに見せるのが一番気に入ってて凄い興味津々の目で恥ずかしそうに見てくれる。
昔、仕事で地方のかなり田舎に行きついでに休みを取り高級な温泉旅館に泊まった時に部屋担当のスタッフの10歳位年上の見た目は若いオバさんが結構ノリが良くて話してかなり仲良くなった。自分は年齢より若く見られるので「可愛い可愛い」と言われかなり気に入られたので可愛いズルムケチンコ見せてやろうと思い、この部屋は部屋からベランダの露天風呂までガラス戸しかなくそれも開放出来るようになっている作りで、あらかじめ夕飯の時間は言われてたが、時間を見計らって露天風呂に入ってよく見えるように毛も剃ってパイパンにして半立ちをキープしてスタンバイしていると、ノックされ夕食の準備をして良いかと声をかけられたので良いですよと言うと、失礼しますと言って部屋に入ってきたので、そのタイミングで風呂から上がり全裸で体を拭きながら準備しているのを見てるとチンコ見えてるのに気付くと3度見くらいして「すごっ 凄いね!笑 大きい!皮も剥けてるんだ!立派立派!亀さん亀さん!笑」と笑って見てくれて、さらに「太ってるからチンチン埋もれてるのかと思った!息子も太っててこんなだから!」と指で大きさを作って比べてきました!笑
その間もう1人の助手の若い子は会話でちょっと笑いながら恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらも興味ある感じでデブのズルムケチンコをチラチラ見ていました。
夕食の説明をすると言われたのでタオルを腰に巻きテーブルの前にタオルがはだけたまま座りズルムケの半立ちのチンコが見ちゃってるようにしてると、説明が終わったオバさんが笑いながら「風邪引いちゃうよ」と言いながらタオルを直しチンコを隠してくれたがその時に先っぽだけキュッと握られた。
5万位したけどその価値ある体験でした。
182
2024/10/01 00:51:42 (q/tPoovo)
ウーバーイーツの配達員に変態イキ顔晒した時の事です。
住んでるマンションの部屋が、一階の角部屋で道路に面してて、ベランダの柵?が、すりガラスみたいになっていて、ハッキリとは見えないですが、間近に立つと何してるかわかるくらいには見えるんです。
オチンチンを押し付けるとくっきり見えます。
いつもはそんなベランダで下半身だけ脱いで洗濯干したりタバコ吸ったりしてます。
とはいえ、自宅なので細心の注意は払ってますが、やはり見られたい欲には勝てないので、時々、全裸でオナニーもするんですが、部屋の窓を開けて中から外に向けてやるくらいです。
この距離だとすりガラス越しに何をしているのか、ガン見しないとわかりません。
そんな小心者でも、慣れてくると大胆になるもので、少しづつに外に出て、スリルを味わってました。
ベランダに寝っ転がってのオナニーから、M字開脚や腰ヘコ踊り等、徐々に大胆になっていき、今ではベランダでアナルオナニーや潮吹きまでするようになりました。
すりガラスに固定したディルドをイラマチオしたあと、四つん這いになって自らアナルをディルドに押し付け、バックの態勢で腰を振ったり、床に立てたディルドに跨って騎乗位セックスをしたり。
チングリ返しでセルフ顔射や小便ぶっかけ等、日中の人通りの少ない時間帯にしてるとはいえ、声も出てしまうので、身バレのリスクを味わいながらのオナニーは格別でした。
そんなある日、いつものようにしていたのですが、お腹が空いたので、ウーバーイーツで宅配を取る事にしました。
さっと注文して家に届くまで30分少し。
このときに僕は前から考えていたある事を実行することにしました。
そして、赤い緊縛ロープで菱縄縛りをして、乳首クリップつけて、アナルにリモコンプラグを、ちんぽにカテーテルタイプの尿道プラグを入れて、ちんぽの根本と玉袋を紐でキツく縛って強制勃起、別の紐で片玉づつ縛り、紐の先を両足の親指にそれぞれ結びます。少しだけゆとりを持たせながらも直立すると張るように、それでいてあまり緩まないようにそれぞれ連結することで、歩くと玉が下に引っ張られます。
別の紐で亀頭の雁を二重に縛って乳首クリップと連結。
これで、玉が下に引っ張られるとちんぽも下に引っ張られて、同じように乳首も下に引っ張られて強制的に猫背のような体勢になり、真っ直ぐ立って胸を張ると乳首が持ち上がり、連動して亀頭が引っ張られてちんぽが上に引っ張りあげられます。
玉は下に、ちんぽは上に。
乳首と足の指に連動して引っ張られるので、真っ直ぐに立てず、常に少し前かがみになってしまいます。
こんな状態で上は白いタンクトップ、下はノーパンで白のランニング用のスパッツに着替えて到着を待ちました。
待っている間、横になって、メスイキしないように気をつけながら、アナルプラグのリモコンのスイッチをいれると、アナルプラグが振動しながら赤く点滅しているのがスパッツ越しに確認できます。
スマホで配達員を確認すると、30代後半くらいの女性でした。
画像では至って普通な感じで、まもなく到着予定となっていたので、心臓の鼓動が聞こえるくらいドキドキしながらインターホンの前で待機します。
チャイムが鳴り、応答して、アナルプラグの振動を最強にしてリモコンをテーブルに置き、お金を持って玄関へ向かいます。
少しでも時間を稼ごうと、わざと現金払いにしていたので、お釣りを貰う為にお札のみです。
廊下を歩く度に尿道プラグが動き、アナルプラグの振動とで、ちんぽ側とアナル側の両側から前立腺を犯されて軽くメスイキしてしまい、少し潮吹きしてしまいました。
スパッツ越しにハッキリとわかる程に勃起したちんぽの亀頭からジワッと濡れ広がるのがわかりました。
玄関の姿見鏡で自分の姿を確認します。
快楽だけに身を任せて虚ろな目をした変態が写っています。
タンクトップの両乳首の所に明らかに異物があるのがわかり、そこから赤い紐がお腹の方へ垂れているのが透けて見えます。
スパッツの両足首の先からは、親指に細い赤い紐が繋がっていて、股間は左右別々に縛られた金玉が下に引っ張られ、強制的に勃起しているちんぽも形がハッキリわかり、乳首クリップと繋がっている紐が亀頭を引っ張り上げながらも金玉が下に引っ張られているので股間が少しテントを張るようになっていて、亀頭の部分から玉袋にかけては潮吹きして濡れているので赤い紐がよりハッキリと透けて見えています。
もちろん全身を縛っている縄も透けて見えているので、野外で出会うと明らかに変質者ですが、自宅なのでそのまま応対します。
少しだけ前かがみのような態勢になってドアを開け、商品を受け取りお札を渡してお釣りを待ちます。
アナルプラグの振動音が玄関に響いています。
配達員の女性が自分のスマホが鳴っていると勘違いしてスマホを確認しますが、もちろん違います。
一瞬僕の方を見ましたがお釣りを用意しています。
僕は少しだけ体をおこして配達員の方に体を向けました。
その時、乳首と亀頭と玉袋がそれぞれ軽く引っ張られ、思わず声が漏れてしまいました。
また、配達員は僕の方を少し見ましたが、僕は何事もなかったようにアナルをギュッと締めてそのままお釣りを待ちます。
その瞬間、またメスイキしてしまい、続けてトコロテンもしていました。
幸いな事に、縛っている事と尿道プラグが入っている事で、少ししか漏れなかったのですが、あまりの快感に膝の力が抜けてしゃがみそうにそうになるのをギリギリで踏ん張って耐えたのですが、その反動でまた玉が下に引っ張られ、それにつられてちんぽも下に引っ張られ、トコロテンしてヌルヌルになっている亀頭が完全にテントを張った状態になってしまいました。
それに連動して、亀頭に結ばれた紐が乳首を引っ張るのですが、ちょうどスパッツとタンクトップに抑えつけられているので、結構強めに乳首が下に引っ張られて、パチン!と音をたててはずれてしまい、その刺激にまた声を漏らしてしまいました。
もう、これは言い逃れできません。
配達員の女性はお釣りを渡しながら、明らかに様子のおかしい僕を、何か気持ちの悪い物を見るような目で、足先から頭のてっぺんまで視線を動かします。
それに合わせて、僕もお釣りを貰う為に手を差し出しながら、体を起こして直立しました。
僕の姿を確認した女性は、何とも言えない驚いた表情で、キャッ!と小さく叫び、とっさに後ろに避けると同時に、お釣りを僕の手の上で離してしまい、小銭が玄関にジャラジャラと落ちてしまいました。
すぐに女性の表情が変わり、睨みつけるように、どうしようもない変質者を見るような目つきで僕の顔を見ました。
その表情と今まさに起きた事に、僕は今までにないくらいの興奮と、体の中で繰り返される振動による快感に何も考えられず、ただその状況に身を任せて、直立したまま女性の目を見ながらイッてしまいました。

イッ、イクッ!!!

乳首クリップが取れてしまった事で、今までより強く引っ張られる玉に引っ張られ、ちんぽは真っ直ぐに女性の方を向いてビンビンに勃起し、スパッツが大きくテントを張っています。その先端、ちんぽの先から、尿道プラグと尿道の間から濃いザーメンが何回もドロッドロッと、スパッツ越しに溢れ出ました。
時間にしてほんの数秒の事ですが、僕は全身を硬直させながら、何一つ言い訳のできない格好で、見ず知らずの女性の前で、ちんぽに一切触れることなく射精したのです。
溢れ出たザーメンが玄関にボトボトと音をたてて落ちます。
続けて、アナルがメスイキしました。
全身に鳥肌がたって、気持ちよさに震えます。
そのせいで、ザーメン塗れのスパッツと擦れる亀頭の先端が、まるで亀頭責めを受けているかのようでじっとしていられなくて、勝手に内股になって小刻みに腰がクネクネと動いてしまい、それが刺激となって、また次の快感が襲いかかってきて、またイッてしまいました。
と同時に潮を大量に漏らしてしまいました。
我慢しようとしても無理です。
気持ち良すぎて耐えられません。
立っているのがやっとで、腰が引けたままの中腰みたいな体勢になりながら玄関の壁に手をついて必死に体を支えて踏ん張り、アナルも思いっきり締め上げて必死に堪えます。
配達員の女性の顔を見上げると

なにしてんの?変態やん…
あほちゃう…気持ち悪っ!

吐き捨てるように言い残して、女性は小走りで帰って行きました。

僕はそれでも動く事が出来ず、余韻で数回メスイキを繰り返しました。
開けっ放しの玄関で。
なんとか、メスイキもおさまり、少しほっとした瞬間、アナルプラグと尿道プラグが同時にヌルッと抜けました。
その刺激でまた甘くメスイキをしてしまい、びちゃびちゃの玄関に座り込んでしまいました。
呼吸をするのも忘れるくらいの快感に襲われ、肩を揺らす程に荒くなった呼吸を整えながら、半勃起のままのちんぽの亀頭がスパッツに擦れる感覚と、痛いくらいに勃起している乳首がタンクトップに擦れる感覚が余韻となって、何回も甘イキを繰り返し、その度にピュッと潮を吹きます。
そのあまりの気持ち良さに、怠い体を起こしながら、片手で乳首を弄り、アナルプラグを入れなおし、スパッツの中に手を入れて萎えかけているちんぽをしごきます。
乳首も左右交互に抓ったり擦ったり捻ったりと弄りまくります。
アナルプラグが気持ちいいところに当たるようにケツを玄関の床に押し付けて、ただ快感だけを貪ります。
あっという間にちんぽがビンビンに勃起して、すぐにイキそうになります。
同時にケツもイキそうになります。
どっちが先にイクのかわかりません。
腰を前後に動かしてアナルプラグが前立腺をゴリゴリ犯します。
その度にちんぽが硬さを増して、ビクビクと射精の準備を始めます。
先にケツがイキました。
両足がガクガクと震え、メスイキが止まりません。気持ち良すぎて動けなくて、ちんぽをしごく手の動きも止まってしまい、強く握るだけになってしまいます。
するとまたトコロテンしそうになりました。
ちんぽをさらに強く握って漏らさないように必死で我慢します。
なんとか耐えきったところで、再びしごきます。
一瞬でした。
今日一番の快感が体の中から襲ってきます。
玄関なのも忘れて大声で喘ぎながら、その場に寝転び、スパッツを脱いで無心でしごきます。
気持ちよさを我慢できず、海老反りみたいになって、自分のちんぽを見ながらしごきます。
このままイクと自分の顔にかかってしまいますが、もうそんなことはどうでもいいです。
ただ気持ちよく射精したい!
それだけです。
自分のザーメンと大量の潮をローション代わりにちんぽをしごきます。
白く泡立って顔に飛んで来ますがお構いなしでしごきます。
思いっきりアナルを締めて、乳首を激しく擦りながら、自分の顔を目掛けてちんぽをしごいて、口を開けてその瞬間を迎えます。

凄い勢いでザーメンが飛んできました。
自分でも2回目と思えないくらいの大量射精です。
最初の一撃は眉間辺りにかかりました。
その後も勢いが衰えることなく、2回、3回、4回と、ドピュッ!ドピュッ!と最高に気持ち良い射精です。
口はもちろん、鼻の穴にも入りました。
AVみたいな大量ぶっかけです。
全部出し切った僕は、そのまま玄関に横たわって余韻に浸りながら、顔中のザーメンを拭い集めて口の中に入れました。
クチュクチュと口の中で味わいました。
鼻の中に入ったザーメンを吸い込むと、鼻の奥で凄い匂いがします。
唾液とザーメンが口の中で混ざり合って溺れそうになります。
半分くらい飲み込んで、残りを手のひらに出して、体中に塗り込みます。
顔にも塗ります。
そのまままたちんぽをしごきます。
またガチガチに勃起して、すぐにイキそうになります。
知らない間にドアは閉まってましたが、ヌチャヌチャグチョグチョと卑猥な音を鳴らして女のように喘ぎます。
間違いなく外に聞こえる程の音と声を出しながらも、そんなことは全く気にもならず、なんならまた見られながらイキたいとさえ思いながら、3回目の射精を迎えました。
流石に量は少ないですが、また顔に飛びました。
先ほどと同じように自分のザーメンを掻き集めて味わって飲み込み、入れ直したアナルプラグがまた抜け落ち、その刺激でケツイキをしながら、少しですがまた潮を吹きました。
ザーメンと同じように飛んできた潮を口を開けて顔で受けました。
口や鼻に入った潮をザーメンと同じように飲み込み、体の中も外もザーメンと潮塗れのまま、しばらくは何も考ることもず動くこともできず、全身を両手で愛撫するように体中を撫で回しながら、気絶するように寝落ちしていました。
183
2024/10/01 00:05:43 (cVdzBB6a)
久しぶりに露出
10分くらいランニングしたところにある森っぽい公園で半脱ぎしつつ乳首いじったりシコシコしたり…
緊張で中々勃ちづらかったけど、最後は全裸でフィニッシュ
また、近いうちにやりたいですね
蚊に30ヶ所くらいかまれたから虫除けちゃんとしないと…
×:takosandayo888
184
2024/09/30 18:10:09 (kUnmkOvJ)
夜23時頃、駅のロータリーでお出掛けしてた嫁を待ってた。

駐禁切られるのアホらしいのでトイレを我慢しながら待ってると嫁から「今、駅に着いたから」連絡入った。


そして嫁が助手席に座った瞬間「俺、もうダメッ!限界だからトイレ」

そして嫁に笑われながら車から出ようとドアノブに手を掛けた時、前方からフラフラ歩いて此方に向かって来るオッサンが居ました。

俺は嫌な予感がして止まるとオッサンが車の前に立ち塞がると突然、オッサンは両手で車のボンネットに「バンッ!」両手をどや顔で置いた。

「なんじゃ、コイツ?酔っ払いか・・・」

前方には駅前の交番も有る。

まぁ、騒ぐ事でも無いが俺はチビりそうなんだよ!

するとオッサン、座った目から急に笑顔にななりました。

あぁ、コイツ、ダメだわ・・・

ドラレコも有るが何か起こる前に俺は携帯を見る振りして録画(証拠)を始めた。

するとオッサン、ズボンのチャックを降ろすと俺の車の前で小便始めやがった!

嫁「ひやぁ~ッ!」

コイツ、人の嫁にショボいチ○ポ見せやがって!

絶対、バンパーに小便掛かってるやろ!

すると突然「おッ、お父さんッ!」

オッサンの嫁らしき女と娘が慌てて駆け寄って来た!


ぶちキレた俺は平謝りするオッサンの嫁と娘にクールに賑やかに笑ったよ!

なんだ俺の後ろに止まってる車がお前の車かよ!

オッサンが車の助手席に乗ったのをルームミラーで確認すると俺はマスクをして同じ様に車の前に立ちはだかりオッサンの嫁と娘に俺のチ○ポを見せながら小便してヤッた。

俺的には約40秒間の正当棒衛だと思ってる。

オマエら俺のどやチ○ポに文句有るか?

そして車は静かに走り去りました。

嫁、大ウケして笑ってました。

嫁の恐怖を笑いに変えた俺は良い夫だと自分では思ってる。





























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