露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

もう時効なんで話しちゃいます。
あまり人がいない真っ昼間の電車でちんこ出してシコっちゃいました、あれほどのドキドキは無かった

出先で1泊した時に大浴場があるホテルに
泊まって大浴場から部屋着1枚(
浴衣みたいな仕様で少しズレればモロ丸見え)で
部屋に戻って
カーテン全開で窓際で周りを見て少し過ごした。
階数は8階で対面にはマンションの各玄関側で
タイミング良ければと思ったが上手く無く
朝にもう一度チャレンジしていたら
帰宅した住民の女性が来たけど
当たり前にこちらを見る訳もなく
過ぎ去って行きました。
なかなか難しいって思う今日この頃

前の職場で同期だったミユちゃんとはお互い退職後も付き合いがあり年に何度か会ってお茶する仲だったのですがある時、『温泉へ行かない？』と誘ってみた所、あっさり快諾してくれたので『混浴は難しいよね？』と尋ねると『行こう！』とこれまたあっさり快諾。
丁度1年前になりますが、2人で混浴温泉へ行きました。
初めて見るミユちゃんの裸体に勝手に自分の息子が反応してドンドン膨れ上がり、意図としないフル勃起状態になってしまったんです。
するとミユちゃん、『ちょっと見せてよ』と言って湯船の縁に私を座らせました。
『凄く大きいねwww』と言って握ってきました。私はミユちゃんのあまりの大胆さに恥ずかしくなり直ぐに湯船に浸かり周りをキョロキョロ。その後も普通の話をしているのに湯船の中では私の息子を握ってシコシコして来たんです。私は周りに見られていないか？ばかり気になって話も上の空でキョロキョロ。
そして周りに人が少なくなったのを見計らって私は再び湯船の縁に座ると、ミユちゃんは息子パクリと頬張ってきたんです。
他の客が移動してきて私たちの存在に気づいても見て見ない振りをしていたので、『これ以上はヤバいよ』と言っても全く私の息子を離してくれませんでした。
止めるよう言ってもしゃぶっているし私も気持ち良くなっていて、いつ発射してもおかしくなかったので仕方なく『今度はミユちゃんのしてあげる』と言うと、やっと口から離してくれました。
ですが私も言った以上やらない訳にはいかず、今度は私が湯船でミユちゃんが縁に座るとガバっと脚を拡げました。
すると可愛いお満子が私の目の前に！
両手で拡げるとオシッコの穴と、羽目穴がご開帳。そして栗の皮を剥き、舌でレロレロ。
『恥ずかしい』と言いつつ拡げた脚を閉じないのでそのまま舐めているとドロッとしたものが羽目穴から出てきたので舌ですくい取りました。他のお客さんの影がある中、とうとう私は立ち上がりミユちゃんの羽目穴に息子を当てがいゆっくりと挿入。
ミユちゃんの程よく膨れたオッパイを揉みしだきながら、腰を振りました。
そして何気に後ろを振り向くと他の男性客の姿があり、こちらを見ていてしかも右手の動きが不自然だったので、私は羽目穴から息子を抜いてミユちゃんのお満子を拡げてその人に見せつけました。
それが私たちの露出の始まりでした。

それから1年間2人で色んなイヤらしいことをしてきました。
反応が良ければまた投稿したいと思います。

近所を全裸散歩してきた。
やっと全裸が辛くない気温になってきた。

あえて服を全て家に置いて、全裸の状態で出発。
近所の住宅街をシコりながら全裸で歩いてきた。

当初はそんな予定なかったけど、ムラムラしてきてまた車に見せつけしてしまった。
見せつけた車は４台。
うち２台はトラック。こちらは反応なしで通過。
次の１台はワンボックスカー。若干減速して通り過ぎたような気がする。
最後は白い軽自動車。これは完全に徐行して目の前を通り過ぎていった。

目の前で止まったら車にぶっかけようと思ったけど、車はそのまま行ってしまったので、仕方なく近くに止めてあった車にぶっかけて帰った。

先日仕事が休みの日に母親から電話があり隣の家の配線などを直してあげてほしいと頼まれ、準備して実家に行くことになった。
隣の家は親が所有している物件でずっと空き家だったが最近、60歳位の母と娘で引っ越して来たと聞いていたので、サイズが小さく履き古してユルユルですぐ玉も竿もハミ出るパンツと壊れて動いてるとチャックが勝手に降りてくる作業着を履いて透明なキツめなリングをチンコにハメて行きました。
挨拶しに行くと母親は凄いお喋りで良い感じの人で、娘は30歳位で人と話すのが苦手で在宅でずっと仕事をしているそうで、モジモジしてあまり喋ってくれませんでした。
挨拶もそこそこにして外の固定が取れてる配線を直していると、娘の部屋の窓の上に差し掛かった時に目が合ったのでテキトーに話かけながらコチラに注目させておきました。
既にパンツの脇から完全に全て出ており、リングをしてるので15cm位のズル剥けチンコがズボンの中でブラブラして先っぽにチャックが当たってる感覚がある状態でした。こっそり確認するとチャックが開き始めてました。そのまま作業を続けているとチャック全開になりチラチラと見える状態になったので脚立に登って窓の位置にチンコが見える高さに合わせて作業しながらわざとブラブラさせてチラチラ見えるようにすると、部屋の中から目を見開いてビックリした顔をしながら目線はずっとズル剥けチンコがチラチラ見えるのを見てました。
家の中側で作業する時にずっと母親が喋りかけてきて母親は喋りに夢中で中々気付かず、その間も娘は不自然に家の中を移動して角度を変えてなんとかチンコを見ようとしてました。
母親からTVの接続を頼まれたので、TVの裏にまわってズボンを腰まで下げて正座して作業するとチャックが開いて正面から見るとチンコがハッキリ丸見えになり、目の前にいた母親はもうズル剥けチンコに喋りかけてる位目線はそこでした。笑
もちろんTVの前に座ってる娘にも見えていて娘もマジマジ見てくれました。
気に入られたようで娘を勧められ、また遊びきてと言われたのでエスカレートしていきそうです。