露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

おれの風呂をいつも覗くおばさんがいます。
一人住まいで歳は60過ぎ。
風呂場の窓を開けると斜め前にトイレらしき窓から
毎回の様に覗かれるｗ
少ししか窓は開けないが、ガラスに写る陰でわかります。
覗かれるのが解ってからは、じっくりと見せていますｗ

そそり立つチンポをゆっくりとこすったり
上下にはじいたり、そしてオナニーからの射精まで

当然お隣なので、顔もしょっちゅう合わすし
挨拶や会話もすました顔でしています。
そんな顔見知りのおばさんに見られてると思うと
射精の時の快感は半端ないですｗ

おばさんの方も、隣の顔見知りのしかも若い男の
いきり立つチンポにオナニーや射精を生で見るんだから、
興奮もしてるでしょう？覗きながらオナニーしてるかも！ｗ

何かきっかけさえあれば関係を持てるかもと思い、
ある日釣った魚を持っていきました。（おれは釣りが趣味）
案の定これがきっかけになり、肉体関係に発展ｗ

先日、生命保険の見直しを申し込んだところ、コロナ後の流れなのかWEB面談を案内されました。

WEB面談ということで場所は選ばないため、会社の昼休みに会話をしても問題ない屋外の食事場所を選び、スマホからつなぎます。
相談相手は女性のFPの方で、年齢は40代後半くらいでしょうか。歳上ではありますが、なかなか綺麗な方で、少しテンションが上がります。少しだけ女優の石野陽子に似ていたため、ここからは石野さんと呼びます。

WEB面談で保険の見直しに関する相談を進め、話をしているうちにトイレ（小）に行きたいなと思い始めたところ、あれ、これってチャンスでは？と思い立ちました。

保険の説明をしている石野さんに「すみません、このままスマホを持ったまま少しだけ移動しますが、会話はできますので、このままお話を続けさせてください」と声をかけて「はい、わかりました」と言われたところで席を立ち、トイレに向かいます。
ちょうどおあつらえ向きに小便器が1つしかなく、隣に誰もこないトイレがあったため、そこに入ってチャックをおろしてPを出します。

その間も会話を続けていましたが
「ちょっとだけ立て込んでいるので、こちらのカメラをオフにしますね。会話はできるのでそのまま続けさせてください」
と言って、石野さんは「はい、わかりました」と説明を続けてくれています。

あとは、画像のとおり、カメラをオフにしようとして間違えたふりをして、インカメラからフロントカメラに切り替えて下を向けます。
おしっこが出ているPをドアップで写し、こちらの画面は石野さんの表情を観察できるという算段です。

石野さんは当初は引き続き保険の説明をしてくれていたものの、こちらの画面に気づき、みるみるうちに困惑の表情に変わっていきます。
それに気づかないふりをしてこちらは相槌をうっていると、向こうは言い方に困った様子で、持っている書類を顔の前に置いて画面を隠すような素振りを見せながら
「ええと、カメラオフになってないですよね？」
と言われました。

そこで初めて気づいて焦ったようなフリをして、ひたすら謝りつつ今度こそカメラをオフにします。
もしかしたら笑ってくれるかと思ったのですが、思っていたよりはかたい表情で黙ってしまい、やばいかなとも思ったのですが、ちょっと時間があってからまた話を再開してくれました。

その後は先に戻って当初の予定どおり真面目に保険の見直しの相談をして、予定の時間が終わります。
今回の面談を経てまた次回石野さんから提案があることになったので、最後にまた話を蒸し返して
「本日はお見苦しいものをお見せしてしまい、本当に申し訳ございませんでした」
と謝ると
「まぁ大丈夫ですよ。いきなりだったのでびっくりはしましたが」
と許してくれたので、もう少しつっこんで
「WEB面談のツールに慣れておらず、間違えてしまいすみませんでした。もしかして、全部写っていましたか？」
とわかっているのに聞いてみると
「ええ、しっかりと全部。包み隠さず大事な部分が映ってました」
と嬉しい回答がありました。

重ねて謝っていると
「まぁ大丈夫ですよ。私なんておばさんだから。若い子が相手じゃなくてよかったですね」
とのことで、まだいけるかな？と思い
「いえいえ、そんかことないです。まさか女性にこんな部分をお見せすることになるとは思わず、また大きくなっていない状態で見られたことが初めてなので本当に恥ずかしいです」
とセクハラ発言を入れてみましたが、そこについてはさすがにノーコメントでした。
「じゃあ今度大きい状態のを見ますよ」とまでは言ってくれません（当たり前か）。

その後はもちろん帰ってからオナネタにして、後日石野さんからの2度目の提案を受けてしっかりと契約しました。

こんないい体験はもうないとは思いますが（録画していなかったのが悔やまれるくらい）、自分なりの成功体験でした。

破滅的な露出にハマっています、誰でも良いのでみて欲しいです。
破滅露出の準備をして、夜の公園で女性用トイレに入りスクール水着に着替え、脱いだ服とズボンにワイヤーを通して南京錠でトイレに固定させました、もう今脱いだ服を着ることはできなくなりました。あらかじめ少し遠くに置いてきた南京錠の鍵を取りに行かなければ行けません、鍵をかけた瞬間にドキドキが止まらなくなりました。
トイレを出て公園の中を歩き、灯りのついた陸橋を渡り10分ほど歩きました。まだ鍵のある所は先ですが我慢出来ず公園の出口でオナニーしてイってしまいました。そのまま興奮が止まらずドキドキしながら住宅街を歩き鍵の隠してある神社に到着、そこで鍵を水着の股の所にしまい、アソコに亀頭ローターを付け、鍵付き首輪と手首には手錠をかけて、首輪と手首を南京錠で固定しました、公園の女子トイレに戻らなければ鍵が外れない状態になりました、ローターの刺激とドキドキですぐにイッてしまいましたが手が固定されているのでローターを止めることが出来ません。しばらく強い刺激に苦しみましたが一歩づつ公演に向けて歩いて行きました、途中すれ違う車と何度か合間ましたが無事公園まで戻ることが出来ました。
途中からチンポはローターの刺激だけじゃいけなくなってしまい満足できず、女子トイレの鏡の前でまだオナニーしてしまいました途中人に見つかっていたらと思うと興奮してしまいます。

今朝、6時ごろ相模原市の川沿いを女性物の下着をつけて散歩しました！
散歩中、人気のない道を歩くので服を脱いでブラが見える状態で歩いていたら前から女性が歩いてきました。

まじまじと見せれるほど勇気もなく、走って逃げてしまいましたが、確実に紫のブラをつけてる私の姿を見られてしまいました。

想像すると気持ちよくなってしまいます。

うちのアパートは同じ佐藤が2軒続いていて
かつ読みは違いますが名前も同じ漢字なので
ちょくちょく誤配が起こります。

そして先日、風呂に入ろうとしたタイミングで
インターフォンが鳴りました。

ちょうど玄関ドア前だったので
急いでバスタオルを腰に巻いて出ると
隣の佐藤さんの奥さん(多分30代前半)でした。

普段から誤配には慣れているので
またですねー、などと普段は話をしていましたが
今回はバスタオル一枚だったので流石に少し驚いていました。

奥さんからは
あ、すみませんタイミング悪かったですか
と聞かれましたが
いや大丈夫ですよ どうされましたか
と聞いたら誤って投函配達されていたようで
いつものように届けに来てくれました。

そこでちょっといたずら心が芽生え
受け取った後にお礼を言ったタイミングで
腹に力をいれてバスタオルを落としました。

僕は両手で荷物を持っているので
丸見えに。

まぁ普段の状態は6cmくらいしかなく
皮も全部被っているクソザコ童貞短小包茎なのですが。

奥さんは
えぇ、と驚きつつも
視線はずっと粗チンへ。

僕は少しタイミングをおいて
慌てたフリをして隠し

すみません、を連呼して謝りました。

そして
あはは、では、と奥さんは帰っていきましたが
両手で口元をおさえつつも
凝視をやめなかったのが可愛かったです。