露出実行報告（男性専用）

週末限定での通勤電車内ローターオナニーが常習化してまいりました「ローター装着JKマニア」が書き込みに
来ましたよ｡今週末の地元最寄り駅プラットホームにて「○○君やん！? むっちゃ久し振りやん！！?」と
声をかけてきたのは幼稚園から中学校まで11年間も連続して同じクラスだったＳ藤さんだった(顔は
ホラン千明を更に日本人化させた様な､ぶっちゃけ美人さんである) 風の噂では離婚して実家(俺の家から
徒歩５分)に戻ってから結構時間が経つとは聞いていたが全く見掛ける事もなかった･･･それがここへ来て
まさかの再会｡実は俺は週末電車内コソオナする際は､あらかじめ家からローター付きチンポサックを装着してから
出発している｡当然この日もローターは装着済み｡頃合いを見てローターのスイッチをON！ 昔から知った仲の
子である事に加え普通に会話している状態･･･すなわち､ずっと目を合わせて会話しながらオナニー
している状況｡いつもターゲットにしている榎本加奈子ふう激ミニJKの時より遥かに凄まじい興奮が
襲いかかる｡アッと言う間にビクンビクンと射精し腰が砕ける｡恐らくは表情も虚ろになっている事だろう｡
ローターコソオナでここまでソッコーで射精したのは初めてである｡俺は連続射精できる体質なので
すぐまた再勃起し始める｡ほどなくして二度目の射精｡もはや手マンで連続潮吹きするAV女優の様になって
しまっている｡最後は彼女が俺より一足早く下車する直前に三度目の射精。サックがザーメン貯蔵庫状態になり
重みでチンポから脱落するんじゃないかと心配した｡ぶっちゃけ余りにも気持ち良すぎて､どんな会話をしたのか
ほとんど覚えていない｡かろうじて「これからも､たまに同じ時間の電車に乗る」と言っていたのは
記憶している｡もしまた会える事が出来たなら次回は思い切ってゴハンにでも誘ってみたいと思ったのだった｡
これは恋だな(変態の屈折した恋ではあるが)

しばらく露出からは離れていた私ですが、ハロウィンの夜にハイレグバニー姿で街に繰り出しました
後ろはほぼTバック状態、前はさすがにハイレグの脇からモノがはみ出すのでメイドエプロンで隠して出撃
たくさんの人から一緒に写真を撮らせてと声をかけられる中、イケイケな男女グループからも写真撮影のお願いをされました
そして撮影が終わった後、その中の男子がふざけて私のエプロンをめくりあげたので、隠していたはみ出すチンが一瞬あらわに
女の子からも大爆笑されました
チンを見せて女の子に爆笑されるなんて初めての体験でした
この日はたくさんの警官たちが警備にあたってましたが、その目の前をケツ丸出しで歩いてもスルー
普段こんな姿で街を歩いてたら職務質問、下手したら拘束案件ですが、この日だけはお咎めなしの貴重な１日でした
お巡りさんの目の前を堂々と露出して歩くのも妙な快感がありましたよ(笑)

成人女性とか未成年の女の子に露出すると不審者として今は警察に通報されるリスクが高くて考えたのがオバァちゃんなら大丈夫やろって思い早速実行にうつしました。場所は家から遠く離れた河川敷の畑で農作業をしてるオバァちゃんにあらかじめシゴいて痛い程迄勃起したチンコ。10メートル位離れた所でシゴいてオナ見せ付けます最初は見て見ぬふりしてたオバァちゃんもシゴき初めると農作業の手を止めて見てます、もっと近くで見て貰いたくて一歩2歩とオバァちゃんに近付いて行きオバァちゃん僕のオナニー見てくださいって1メートルの至近距離でオナを見て貰いますあっと言う間に大量の精液がオバァちゃんに向かって飛びました、それを見たオバァちゃんは何も言わずに又農作業を始め自分は逃げる様にその場から立ち去りました。オバァちゃんも多分久々に勃起したチンコ見れて満足やったやろ笑。今度はオバァちゃんにチンコ触って貰お

通りに面してる公衆トイレの多目的の個室が道路側を向いているのでドア全開の全裸露出？をしてみました。人通りはそれなりにある場所ですが使用客は少ない場所なのでこちらに視線を向ける人も少なく人が目の前を通過しているのに見られない、透明人間のような感覚で面白い。今日は尿道プラグも使いながら潮吹き放尿もできました。ドアにアソコを挟んだまま外に出しっぱなしにしたりなどもっと攻めたこともできそうで穴場になりました。多分スーツのキャリアウーマンには少しばれたかもしれません。、、

以前田舎の花火大会の帰りの話を投稿させてもらった者です。
偶然、その時の女の子がバスから降りてくるのを見かけ、またやってきました…。
以前全裸で後をつけた時、どちらの方向に向かうのかは確認済みだったため、こちらはバイクで先回り。
以前とは違う適当な茂みに隠れて、全裸になってスタンバイ。
その間暴発しそうな息子を寸止めでキープし、真横に来るのを待ちます。
遠くからスマホの灯りと、流してる動画の音、それと足音が近づいてきます。
街灯のすぐ裏、あかりの届かない暗闇で、茂みとはいえこちら波を隠す障害物は腰の高さほどの雑草のみ。
スマホの画面をガン見しながら歩くその子は、こちらに気づくことなく手をの伸ばして一歩踏み出せば触れられるくらいの距離まで来たその時、横顔を見つめながら果てました。
その後こちらに気づくことなく遠ざかっていく彼女の背を見つめながらもう一発ぶちまけ、帰路でこれを書いてます。

見せつけるのは正直好きではないんですが、あそこまで無防備だと一線を超えてしまいそうな自分がいて、怖いです。