露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

夏の平日昼間、小学生はちょうど夏休みの日にJSに見せつけました。
そのマンションのロビーはちょうど涼しく広いので小学生の待ち合わせ場所になっていて、座れるくらいの大きい台のようなものがあり、そこでゲームをしたりしていた。
当然そこの住人では無いが誰かが入る時に一緒に入れば入れました。
JS4人ほどが荷物をそれぞれ置いてゲームをしたりしていました。
自分も誰かを待っているのを装って見える位置に立ち、早速ズボンのチャックから露出しました。
最初は一切興味を持っていなかったのか一切見られることがなかったのですが、しばらくすると1人と目が合いそのまま下のチンポに視線が行き気付かれました。
はっきりと見たあとにその子が耳打ちで何か横の子に伝えた後、言われた子がこちらをみてチンポを視認し、2人でクスクスと笑いました。
その子達は特に何もせず

私がハマっている露出はこんな感じです。
温泉施設にいったら私は必ずノーパンに館内着をきます。リラクゼーション施設でタイ古式があるところは狙い目です。
もちろん女性の施術師を指名します。
最初はうつ伏せですが、後半から仰向けに変わってからが楽しい時間です。
特に脚のストレッチで、ふくらはぎから徐々に鼠蹊部辺りまで指圧する施術の時にフルボッキさせてください。
もちろん、ビクビク動かしてやってください。
少しでも親指が触れたら勝利です。
私の担当は30代から40代の2名おりますが、2人とも私の勃起を楽しんでるようで、施術の終わりには今日も色々とカチカチですねと言っておくりだしてくれます。

明日は褌締めて来いよと言ったけどはたして来るのか来ないのか… 待つ事数分あのスケベなおばあちゃんが歩いて来るのが見える。昨日言った事覚えてると俺、ハイ褌付けて来ましたとおばあちゃん。ジャージを脱がせると白い褌締めてる、俺は褌を掴んで持ち上げると食い込んで痛いと言うおばあちゃん。じゃ褌外せと言うとモゾモゾしてるおばあちゃん。昨日マン毛剃って来いと言ったからマン毛剃ってツルツルのオマンコが…外した褌を見ると2箇所にシミが、此れは何のシミ？と聞くと恥ずかしくもあり興奮してるのもありで濡らしてしまいましたと言うおばあちゃん、変態の雌豚やなと言って笑う俺、変態にはお仕置きせなアカンなと言って栄養ドリンクのビンをケツの穴に突っ込み褌を付けさせ明日来る迄此の格好でいろと言うと、分かりましたオシッコは褌ずらしてしますと言うから褌締めたままオムツみたいにしろと命令。明日オシッコで汚れた褌見てヤルからと言う俺、今日はチンチン見せて貰え無いんですか？と言うおばあちゃん。今日は此処迄。

田舎のパチンコ屋さんの隅っこの駐車場で電話をし終えると、向こうからおばちゃんが駐車場沿いの歩道を散歩かな？歩いて来た。僕はちょっとムラムラして露出したくなりナンバーとか覚えられると面倒なので、車がたくさんいる方へ移動。しばらく様子を見ていると歩道の端っこで一休み？して戻って来た。僕は先回りして建物の影に隠れておばちゃんを待った。
足音が聞こえるぐらいのところでチンポを出しオナ開始、おばちゃんが近くに来て目が合いチンポをガン見されて興奮して、い、いく！と言ってザーメンを発射した。
発射したとこもおばちゃんにガン見されました

俺はおばあちゃんの居るであろう畑へ急ぐ。おばあちゃんが目に入る。 俺はおばあちゃんに昨日の約束は守って来たよね?と聞くとおばあちゃんは 朝からオシッコもウンチも我慢してるけどもう漏れそうで早くオシッコとウンチさせてと言って来る。俺は見てあげるから両手膝に当てて中腰になってお尻突き出して見てくださいと言って出しなさいと命令、するとおばあちゃんは私の恥ずかしいオシッコとウンチ見てくださいと言ったかとおもうと 勢い良くブリブリ、シャーとウンチとオシッコを同時に出す。オシッコとウンチ見られて恥ずかしくないんか? と俺、するとおばあちゃんは恥ずかしいとこ見られて興奮してますとか言う 俺はティッシュでマンコとケツの穴拭いてヤル。擦れて少なくなったであろうマン毛にもオシッコが、俺は明日迄にマン毛剃って来いと命令すると 分かりました、でもお尻の穴の周りは上手く剃れないと思いますと言うからそれは俺が剃ってヤルと言いました。 もう此のおばあちゃんは完全に俺のオモチャやなと笑。それから作業小屋へ行って俺のチンコを咥えさせ昨日みたい口に出すか?と聞くともう我慢出来無いからオマンコにチンチン入れてくださいと言ってくる、俺はあお向けになりおばあちゃんを上に乗せ腰を振らせました。70超えてるのにオッパイは大きく垂れて無い。明日は此のオッパイ縛ってやろうかと思いました。 ずっと腰振ってたおばあちゃんが逝く逝く奥に当たる、いっぱい出してとか言いながら腰を激しく振って逝ったみたい、俺はまだ逝って無いのに勝手に逝ってとおばあちゃんに言うとおばあちゃんは今迄マンコに入ってた俺のチンコを口に咥えシゴイて顔に掛けてくださいと言って来たのでたっぷりと顔に掛けてやりました。最後に明日はパンツじゃなくて褌して来いと言うと亡くなったおじいちゃんのサラシ有るからそれ褌にして来ますと…歳聞くの忘れてたから歳は幾つなんや？と聞くと65ですと、まだ若かったみたい。 もうオモチャと言うより奴隷やな。 明日は何もしないでケツの穴に何か突っ込んで翌日会う迄抜かせないでおこうかな?