→続き渡された紙袋には水色のセーラー服
出してみると下は股下-5cmくらい、上のセーラーは半袖で胸元がカッポリ空いていて丈はギリギリ乳首が隠れるくらい
生地は本物っぽいしっかりした物でした
上はノーブ下はお好きに・・・
上着や浴衣は無しで
と指定されていました
見た目にイイショーツを持っていっておらずフルバックしかない
ので無しで行こうかと思いましたが、私の部屋が別館で宴会場は本館
外を
部屋から宴会場はエレベーターを使い、数分はかかる距離でした。
しょうがなく自持ちのショーツを履いてその格好で移動
当然皆に見られる
声かけられるとコンパニオンさんですか？と言われる
穴に入りたい気分でした
その後も穴に入れられるのは分かってますが・・・
本日の宴会場は襖で仕切られた隣の部屋には違う団体さんがいらっしゃた様で、知らないオジサンにあれ他の方はまだみたいですね。取り敢えずこちらです！
と通されたのは、別単体さんの部屋
拍手喝采されました。
私を呼んだコンパニオンと間違えたらしいです。
事情を説明しましたが、ほぼ監禁状態。
なかなか出してもらえませんでした。 うちの先方さんが説明に入りやっと救出され本来の宴会場へ30分遅刻で入出。
本日の宴会ゲームは無く、大きな紙にあみだくじの線が書いてありました。
くじ内容は隠されています。
第一声は、30分遅刻の罰を与えると言われました。
直後、隣宴会場との襖を全開にされ、罰として羽交い絞めにされてショーツを剥がされました。
私のショーツは隣のグループに投げられ、私の秘部は丸見え状態にされました。
ステージの様な場所には何故か私の鞄が置いてあり、羨望さんの中に私のキャミソール着ている人が見えました。
まさか！
とは思いましたが、間違いなく私の私服を色んな人が着ています。
コレどう？ と浴衣をまくり上げた人は私の下着を上下とも付けています。
流石に泣きました
が皆は大盛りあがり
先方さんと同士で野球拳が始まりました。
予想していなかったですが、私の私服を着ていた人が負けると、ハサミで切られていく
そりゃ盛り上がりますよね
でも私、どうやって帰るんてましょうか・・・
2日分の私服は全て切り刻まれたました。
あるのはこのエロ衣装と、浴衣のみ
もちろん浴衣は着て帰れません。
帰りの不安で涙が止まらず、凹んでいました
その私の姿を見ると更に皆さんは盛り上がり😢
あみだくじが始まりました。
隠された文字は、もう何となく想像できます。
お客に回り、昨夜の話を聞き出しました。
想像通りです
二十数名＋知らない人数名がを楽しんだみたいでした。
途中から酔っ払った私が口にした生での言葉に全員が反応し殆どの人が2〜3回発射したそうです
色々不安になります
病気、妊娠・・・
今朝目覚めてからもずっとオメコがヒリヒリ痛いです。
触れるだけでも痛いです。
私大丈夫かな？
それはっかり気になっていて、あみだくじの隠された文字は見ていませんでした。
案の定、口でとか生とか書かれてます
拒んでも羽交い締めにされて、更に盛り上がります。
もう空っぽで立たねぇよーとか言いながら、フニャ竿を押し付けられ無理に挿入されます。
流石に涙が止まりません
泣くほど2喜ぶこの人達、クソやな！と思いました。
それでも皆さんの楽しみは止まらず、ひたすら性処理
遠いコンビニへの買い物(コンドーさん)を2人の方とこの格好の連れて行かれました。
通りすがりの温泉客に、この女触って良いよ！とか、口で処理させますよ！とか言われて泣く泣く言う事を聞きました。
コンビニではこの格好でコンドーさんを購入させられて、どうせ不要だろ！と言われて捨てられました
堕ちるとはこの事なんですね
ひどい扱いをされてひたすら悲しい自分の心
その可中に喜んてるアホな自分が見え隠れしてました
私、やっばり変態なの？
宴会場に戻ると一緒に買いに行った人が、コイツコンドーさん要らん言うて捨てよった！
と言われました。

→続き
旅館に入りました
大広間が宴会場です
私の部屋は無駄に広い1人で安心
宴会は乾杯から始まり、ひたすらお酌に回ります
世間知らずの私は自分のお猪口やグラスを持たず回ってます
お酌する度、その方のお猪口で返され飲まされるが当たり前だと勝手に思っていました。
皆さんのリクエストで浴衣に着替えて欲しいと言われ、浴衣で再登場しました。
脚出してた方が喜ぶと思っていたのに
宴会ゲームが始まります
私はギリギリ歩けるくらいに寄ってます。まだ未成年でしたが
意識は必死で保ってました
宴会ゲームは見てるだけで楽ちんと思ってましたが、
目が覚めると部屋前の廊下て全裸
開け方でした
顔も髪の毛もパリパリに固まっていてイカ臭い
下の毛は？
目が覚めると下の毛が有りません
意識ない状態でヤラれたみたいです
全身が筋肉痛の様な痛みで特に股関節が痛い
頑張って部屋に入ると、数名の知らない男性
ゴミ箱には大量の使用済みコンドーさん
ゴム付けてくれてた安心感
浴衣を着て温泉へ行きました
先方さんも沢山いらっしゃって、ちあきちゃんイイネ！
締まり良くて、パチンと肌が張ってて最高！
さっき凄かったよ！！
と言われました
何があったのか聞かなくてもドンドン言ってくれます。
私、生でお願いししたそうです。
コンドーさんは？二箱くらい消化してたのに、それ以上に？
お風呂に入るとアソコがヒリヒリ痛い
取り敢えず全身洗って部屋に戻ると誰も居ませんでした。
その後は観光地巡りで更にもう1泊
コンパニオンキャンセル！
そんな事を女将さんに言ってました
夜ご飯やばいです

案の定、宴会開始前からコレ着て来て

→続き
数か所観光地に寄り、目的地到着です
バス内で ちあきちゃんは温泉入るの？ と皆さんから聞かれ、この温泉地のこと何も知らない私は笑顔で 温泉好きなんでめちゃ楽しみなんてすよ〜 と答えてました。
現地の脱衣場に着くまではホントに楽しみだったんです・・・
もうお分かりだと思います
まさかの混浴
男、女 2箇所の入口にのれんが有り、脱衣場から見える奥には殿方の入浴姿・・・
女脱衣場には年配のオバさん2名がエロ談義してました。
流石に脱げず、皆さんが上がるのを待つ事にしましたが・・・
先方の偉いさんが何しに来たんや！？
とちょっとお怒り
山勇気出してタオル２枚で隠して入りました。
端っこで大人しくしていたんですが、1名、また1名とドンドン集まってきます。
ワニさん、初めて知った言葉でした
先方さんはもちろん全員集まってます。
知らないオジサンたちもほぼ私の周りに居ます
何も隠さないオバさん達が近くに来て、湯の中はタオル禁止や！すぐ外せ！！と言われました。
知らないオジサンにタオル取り上げられ勝手に脱衣場へ返却されてしまいました。
そこからはただただ見られながらのお喋り
性癖がただの妄想だったのに、恐怖でしか無いです
身体洗ってあげよか？
皆が言ってきますが特に悪い事はされず、しっくり皆さんが観察しただけです。
湯上がりは、徹底的進路を妨害され晒し者にされましたが、既に見られて居るので見せました。