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2025/06/14 14:03:31 (Ek2eyZVO)
今日から夏期講習が始まる。ワクワクする。楽しみだ。
新しい生徒がたくさんやってくるからだ。。
いつものように男子トイレにSM本を置いて、警備員室のモニターで見る。
見なれない生徒が小用のあとそれに気づき、あたりをうかがってから
個室に持って入った。「やった〜!」俺はガッツポーズだ。
早やる気持ちを押さえ、脚立を持ってトイレに向かう。
しばらく間を置いてから個室をノックする。
、、、、「はっ、入ってます」
「おい、なにやってんだ!」個室の上からのぞいて大声で怒鳴る。
案の定、本を拡げてチンボを出していた。
色白のかわいい顔が、口を半開きのまま固まっていた。
「ちょっと来てもらおうか」腕をねじ上げ、生徒のカバンとSM本を持って
警備員室奥の仮眠室に連れて行く。
幸い誰にも見られなかった。すえた匂いの布団に正座させる。
「いったいなにをやっていたんだ。この嫌らしい本はどうしたんだ。
万引きしたのか!。警察を呼ぶかあ〜ッ!」
「ち、ちが、違う、、、、」生徒はふるえたままうろたえている。
「きみは本当にここの受講生かね? 受講証を出しなさい」
○村 翔 渋谷区○涛町 
「ふ〜ん、翔君かあ、おじさんの親戚にも同じ名前の子がいるよ。」
俺の生ツバが止まらない。フフッ、こんなかわいい子をゲット〜ッ!
「さて、警察を呼ぼうかね、親に来てもらったほうがいいかね」
「ご、ごめんなさい。もうしませんから許してください」
眼がうつろになってヨダレが出ている。
俺のチンボがうずいた。髪をつかんでのけぞらせ怒鳴った。
「じゃあ、俺の言うことをきくか〜っ!」
翔の涙とヨダレが止まらない。思いっきり口を吸った。甘い汁だ。
モウロウとしている翔を引き倒して手を縛る。
Tシャツをたぐり上げて乳首を出す。
翔は唇を噛み締めてワナワナふるえている。
しつこくしつこく乳首をなめ回す。
「む、む~んっ、あぁ~、や、ヤメて…いやっ…あっ…」顔をゆがめて
ついに翔が唄いだした。固くなってきた乳首を舌で執拗に転がしながら、
俺はほくそえんだ。こいつを俺のオンナに仕込んでやろう。
「ヤメてだと、じゃあ親に来てもらおうか」
取り上げた受講証をヒラヒラと見せつけた。
「それだけは許してください。お母さんには言わないで〜」
涙目で言う。フフッ、そうだ、それもいいな、こいつの母親なら
さぞ美形だろう。あと少しで勤務が終ることだし。へへ、楽しみだ。
「アッ、イッ、痛イっ〜」思わず乳首を噛んでしまった。
翔の体がガクガクしだす。おや、こいつは、、、耳元で囁やく。
「おい、感じているのか? こんなことされて、、変態だな、お前は」
翔は小さな声で「そんな〜 ち、違います〜う、イヤッ」と叫ぶ。
「おい、お前はこの本の女みたいに縛られていじめられるのが
好きなんだろう、、、やってやろうか、」
翔はハアハアするばかりで声も出ない。半開きの口が
「そっ、、、そんなこと言わないで〜っ!」と言わんばかりだ。
翔のカバンからケイタイを出す。
あられもなく横たわっている翔を何枚も撮る。
翔が涙眼で「お、お願いッ、もう許してください」
「じゃあ、俺のを咥えたら終わりにしてやろう」
怒張したチンボを突き出すが、臭いのかイヤイヤをする。
無理矢理、咥えさせる。「歯を立てるんじゃねえぞ!」
その顔を何枚も撮る。「おい、この変態写真を母親に送るぞ」
「 あっ!あっ!だっ、ダメぇぇ~」翔は狂ったように泣き叫ぶ。
そんな翔のチンボが激しく勃起している。
チンボを乱暴に引きつかむ「あ〜っ!むむ〜っ!」
ズボンを引き下ろすがチンボが引っ掛かって苦労する。
ガキのくせに、意外とデカイ!! 皮かむりがかわいい!
まんぐり返しにして咥えると女声で
「はっ、ひぃぃ~あっ! だっ、だめぇぇ~! 出ちゃう~っ」
すぐに、俺の口喉に大量のミルクをほとばしった。

また次回 乞うご期待!
 
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