美里さん

旦那とは月に2回しかヤラないのに、部長には月7～8回もカラダを弄ばれているんだな。
しかも4日はお泊まりか。やっぱり肉棒好きの淫乱オンナってわけか。

美里は身長が170cmもあるんだ。高身長のオンナ好きには堪らないスペックだね。
自分より小さいカッパの肉棒で、膣内を掻き混ぜられるのって屈辱的かな？
それとも大きくて、そんな余計な事は考えられないぐらいの快感に襲われる？
専務の肉棒を咥えているときは、どうなのかな？
咥えてるだけなのに、美里のアソコはグチョグチョになるんじゃない？

専務のが入ってくると感じる圧迫感は、子宮の奥まで届くからなのか、それとも太くて膣が裂けそうになる感覚のどっちなの？

もう美里のカラダは専務じゃないと満足できないみたいだな。
というか、デカチンじゃないとダメなんだろ？

しまいには、担当者の肉棒も漁りたくなったのか。
会える頻度の多いデカチンを見つけたいんだな。

専務に抱かれる日、どんな服装・下着で行くのか教えてごらん

性助教授さん、ありがとうございます。
部長とのセックスに慣れたと言うか、それでも前回書いた通り主人とセックスはしなくても隣で寝ているだけで体も心も安心できるのです。
主人とは月の２回程度で３０歳手前の妻としては少ない方ですよね。
で見主人は私も仕事をしているので理解してくれています。
部長とは月に２回程度出張があり、仕事が終わって会う回数も入れれば月７～８回です。
出張がほぼ２泊３日の予定なので出張の時だけでも４日はお泊りがあるからなんです。
専務とは以前書いた通り半年に１回ですが、この時とばかり翌朝まで抱いてくるので２晩から３晩分は抱かれています。
私が１７０に対して専務は１５５くらいかな、眼鏡をかけて口を尖らせ頭のてっぺんの毛が無いのでまるで河童なんです。
しかしその体の割には一物がすごく大きくてタフなんです。
小さな体のどこにあんな力があるんだろうと思うくらいです。
初めて、、いいえ今もですがゆっくりと私の中へ入ってくると凄く圧迫感があって喉を通って口から専務の物が出て来るんじゃないかと思えるくらいなんです。
寝かされて入っているところを見てみると、私のお腹が膨れ上がって一物の形に膨らんでいるようなんです。
ですから専務が１度行くだけで私は数回オルガを感じてしまうのです。
最近はそれが分かるようになって専務と会うのが待ち遠しいんです。
これからは私一人だけでも２か月に１度、いいえ毎月１度は専務と会ってフォローをした方がいいかなと思っています。
最初は恨んだ専務でしたがまさかこんなことになるなんて、、
言い忘れていましたが、○○商事や◇◇会社の担当者との接待も今考えているんです。

美里さん

やっと正直に白状したな。
貴女のカラダは部長でも、旦那でもなく専務の肉棒を求めているんだよ。
部長に何度抱かれても、専務とのセックスを忘れられないんだから、ただの肉棒好きなメスだな。

専務に両足を拡げられて、奥まで肉棒が入ってきたんじゃないのか？
専務の肉棒を受け入れた瞬間のことを詳しく教えてごらん。

美里は、大きな肉棒に支配された淫乱な雌便器だな。半年ごとじゃ足りないだろ？
子宮の奥に当たる逞しい肉棒が好きだと正直に言いなよ。
いずれにしろ、もう2度と旦那じゃ満足できないカラダなんだから。

主人とは安心できる。
部長とはドキドキできるのですが、専務とは気持ちが良すぎて失神していてあまり覚えていないのです。
一番最初の頃も気が付いたら裸にされていたと言っていましたが、実は専務が裸の私に覆い被さってきたのをどこかで気が付いていたのです。
私の両足を大きく広げ股間に一物を入れてきたのも、、
しかしそれからが覚えていないのです。
多分失神していたと思います。
それくらい専務の物が大きすぎて気持ち良かったのだと思います。
しかしそんなことを専務はもちろん部長にも言えず、私を差し出したように部長に言うしかなかったのです。
黙っていれば部長の正当性を認めてしまうことになるし、言い過ぎりと部長を追い込んでしまうし、、
正直言って専務に抱かれた翌日は心苦しいのです。
専務に何度もいかされ、でも部長が私の体を洗い流してくれることが何の意味もないと言う事を、、
本当は半年後に専務に抱かれることを楽しみにしているんです。

美里さん

口では専務のことを拒んでるけど、カラダは違う反応をしてるんでしょ？
実際、半年に一度、専務の肉棒を受け入れているのだから。

結局、美里のカラダは快楽を求めているんだね。
専務に抱かれた身体の汚れを洗い流すという、自分勝手な口実を作って。
旦那だけじゃ満足できていなかったんでしょ？
そこを部長につけ込まれ、カラダをズルズルと許し続けている。

美里のカラダを満足させてくれるのは、どんな肉棒か言ってごらん？

専務は論外です。
あのいやらしい口元、私の体を舐め回すような目、そして私の恥ずかしいところに入れてくる指、全部がゾ～とします。
しかし半年に一度、契約更新の時は私が接待をしなければいけないのです。
あれから部長とはたまに仕事が終わってから、そして二人で出張に行った先のホテルで抱き合っています。
主人がいるのでまだ愛し合っているとは言えませんが快楽を楽しんでいます。
専務の会社の契約更新も１年と半年かかり３度済ませました。
そのたびに料亭旅館で体を張った接待なのです。
部長が知っている旅館で最初は私と専務、それに部長と三人で、、
食事が終わると部長だけが帰り、私と専務は隣の部屋に敷いてあるお布団へ行くのです。
その先の小さな庭には二人が入れる露天風呂もあり私はお泊り接待になるのです。
見ているだけでもぞ～とする専務の体が私の体に覆い被さってくると鳥肌が立ってきます。
それでも会社のため私自身のため、そしてお給料のためと思って頑張っています。
翌日には私の体の汚れを洗い流してくれる部長が待っているから耐えられるのです。
この１年半の間に○○商事と◇◇会社の契約も取り付け今では私は係長になりました。
主人も出張も多かったが昇進おめでとうと喜んでくれています。
それもこれも部長のおかげだと思っています。
前には恨んだこともありましたが今では体も心も部長のおかげだと喜んでいます。

翌日、私はすぐの部長のところへ行きました。
しかし部長は会議中で夕方になってしまったんです。
「どうして夕べは私を守ってくれなかったのですか。私、、、部長がいると思うから専務さんの言う事を聞いて飲めないお酒を頂いたのに、、」
すると部長は、、
「悪かった。あそこの会社とは我が社もどうしても契約が取りたかったんだ。
契約が取れれば関連会社の○○商事、◇◇会社にも入り込めるんだ。だから、、」
「だから私に犠牲になれと、、」
「私も迷ったよ。専務は美里君を気に入っていたし、、苦渋の決断だったんだ。美里君には契約が取れたら私から主任へ昇格してもらおうと思っている。
ほかの関連会社の契約もうまくいったら係長へ押すつもりだ。
無念だよ。あんな専務に美里君を渡すくらいなら私が抱きたかった。」
部長はそう言って二人だけの会議室で私を抱きしめてくれたんです。
そのあと私は部長に誘われるままホテルへ行き体を合わせてしまったのです。
主人には申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、前日の専務に抱かれた体を部長に清めてもらった感じでした。
その後も部長とは何度かホテルに誘われ抱かれました。
そして部長の助けもあり、専務の会社と契約ができ私は主任へ昇格したのです。