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続 友人の娘

投稿者:田辺 ◆Z2EqmGyIBg
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2021/11/28 10:11:16 (e9z4t.VK)

以前「友人の娘」というタイトルで投稿していた「黒い右手」の、友人の田辺です。
「右手」に私の娘を調教してもらってます。

あれやこれやあって、「右手」の投稿が途中で止まって、十年近くがたってしまい、読者の皆さんは、ご不満だったでしょう。
「右手」に代わって、あれからのことを投稿させて頂きます。
前の投稿: https://nan-net.com/rape/bbs/s/msg/7/CB-4AFBP/?res=1

私の娘のサヤカは、「右手」の言うとおり、親の私から見ても惚れぼれする程の美人で、明るい娘に育ってくれました。

その娘を就職させるにあたって、ろくでもない会社では、悪い虫が付いてしまう恐れがあるので、親友の「右手」に預けることにしたのです。
毎日、帰宅すると、サヤカは、その日の出来事を事細かに話して聞かせてくれます。
「右手」の奥さん(娘は「専務さん」と呼んでましたが、ここでは奥さんにします)には、厳しく躾られて、しょげ返ったり、私の見えないところで泣いていたようですが、性根が明るい娘ですから、次の日には、笑顔で出掛けていました。

ある時、サヤカが大きな失敗をしてしまって、私も電話で「右手」に謝罪しました。
また、奥さんにも直接会って謝罪し、サヤカのことをお願いしました。

その甲斐あってか、サヤカによると、奥さんはサヤカに優しくなったそうです。
以前と違って、ブティックに連れて行かれたり、スーツを買ってもらったり、美味しい料亭で食事をおごってもらったりと、奥さんは、ガラリと変わったとびっくりしていました。
私が喜んだのも束の間、そのうち、会社での話もうつむき加減で、はっきりと話さず、奥歯に挟まった言い方になりました。
娘を問いただすと、何と、”セクハラ"の練習をさせられていると言うのです。
社会人となったからには、セクハラぐらいは、甘んじて受け入れないとやっていけない、そのために、社長からセクハラしてもらって、練習しなさいと、奥さんから指示されたそうです。
確かに、そういうことはあるかもしれないが、親友の「右手」が私の娘に手を出すことには、納得がいかず、「右手」に意見しに行こうとしました。
しかし、サヤカに泣いて止められました。
娘が頑張ろうとしているのであれば、親が口出しせずに、見守ってやるべきかと思い直しました。
「サヤカが、頑張るって言うなら、お父さんは何も言わない。でも、本当に困ったら言うんだよ」
「うん、私、奥さんみたいな、できる女性になりたいの」
それからは、毎日、どんなセクハラの練習をしているのか、逐一隠さずに話してくれました。

「スカートの上からだけど、お尻触られた」
「うん」

「後ろから抱き締められて、おっぱい揉まれた」
「うむ」

「ソファの隣に座って、太ももを撫でられた」
「うっ」

「スカートの中に手を入れて下着の上からあそこを触られた」
「えっ、サヤカは大丈夫なのか?」
「うん、まだ大丈夫」

「奥さんから、下着を脱いで来るように言われたの。そして、社長の前でスカートを捲って見せたわ」
「おいおい、それはないだろう」
「大丈夫よ、私、平気。奥さんも下着、着けてないの。そして、社長に直接、手であそこを触ってもらったの」
「なに~!」
「怒らないで、お父さん、怒るんなら、私、もう話さないから。
それに、奥さんから頑張ったねって言われて、自分でも何だか自信が湧いて来たの」
「むむむっ!そ、それで、あそこを触られて、サヤカはどうだったんだ」
「えへっ、ちょっと、感じちゃった。社長の手をびしょびしょに濡らしちゃったの」
そんな社員教育があるはずもないのですが、肝心のサヤカが受け入れて頑張っているのですから、グッと我慢しました。
 
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投稿者:さやかファン
2021/11/30 17:54:52    (1EgG1DOy)
いきなり、行きの車中からですか。
予想外のスタートに
ドキドキです♪


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投稿者:サヤカ ◆Z2EqmGyIBg
2021/11/30 08:45:43    (d8yQyYgL)
社員旅行1

ずいぶん昔のことで、曖昧なところもありますので、多少の脚色はお許し下さい。


奥さんに相談して良かった。
"セクハラの練習”が癖になってしまって、仕事に不安を抱き始めた頃でした。
社長夫婦に子供がいないせいか、私のことを実の娘みたいに心配してくれて、私を気遣って、急遽、温泉旅館一泊の社員旅行を計画してくださったの。
入社して働きづめだったから、気晴らしに丁度いい頃だと、おっしゃってた。
なんていい会社に就職できたんだろうって、つくづく思ったわ。
お父さんに話したら、とても喜んで、社長にお礼の電話までしてくれて、ゆっくりしてきなさいって、送り出してくれた。

朝8時、会社の前に、集合!
なんて、たった三人しかいないんですけどね。
社長の運転で、私は後ろの席でいいって言ったんだけど、奥さんから命令ですって、私は、助手席に座わった。

「あなた、今日も、もちろん下着は着けてないでしょう?」
「あ、いえ、会社じゃないから、着けてきました」
「駄目じゃない。旅行って言っても、会社の行事なのよ。助手席に座ってもらったのは、社長に触って貰うため。すぐに脱ぎなさい」
「えっ?ここで、ですか?」
もう、車は走り出していた。
まだ、高速に乗る前で、途中、信号待ちで、隣に停まった大型車からは、こちらが見下ろせる。
「なに、迷っているの?」
「あ、だって、隣の車から見られてます」
「丁度いいじゃない。下着を脱ぐところを見て貰えれば。いいセクハラの練習になるわよ」
「え?あ、はい」
隣には、大型トラックが停車して、窓を開けて音楽か流れてくる。
奥さんが、後ろから私のシートを倒したのをきっかけに、私は意を決して、スカートを捲った。
「おっ!」
隣のトラックから、男の人の声が聞こえる。
私の白い下着が見られてる。
その下着に手をかけて引き下ろした。
「おおーっ!いいねぇ」
私の黒い恥毛が露になった。
足から下着を抜き取って、すかさずスカートを戻した。
その時、奥さんが、脱いだ下着を私の手から奪い取ってしまった。
「あっ!」
奥さんは、私の下着を持って、車の窓から身を乗りだし、隣のトラックの運転席へ差し出した。
「ヘイ!ラッキー!いただきっ!」
運転席の男の人は、私の下着を手に取り、鼻に持っていった。
「あ、私のショーツ」
「いいじゃない、あなたには、必要ないでしょう」


市街地を抜け、高速に入ると、社長は自動運転に切り替えて、私の太ももに手を置いて撫ではじめた。

私は、社長が触りやすいように、スカートをたくし上げ、自分でもあそこがじんわりと濡れてくるのがわかった。
社長の指が内股をツツツッと登ってきて、直接あそこには触らないで、周りをゆっくりと撫で回している。

「うっ、はぁっ!」
私が声を上げると、奥さんが再びシートを後ろに倒してくれた。
社長の指が、私の溢れる雫をすくい取るようにして、突起に擦り付けてくる。
「あぁんっ!」

私の身体は、ひとりでにお尻が浮いて、腰を突き出してしまう。
社長の指が、割れ目の入り口で小刻みに揺れ始めると、イッてしまいそうになる。
「あぅっ、いっ、いぃぃっ」

でも、もう少しというところで、社長の指が離れてしまい、濡れた指を太ももに擦り付ける。
そして、再び、ゆっくりと太ももの内側を上に登ってくる。
「うぅぅん、はぁっ、あんっ!」

私はもどかしくなって、足を開き腰を突き出す。
そして、ようやく社長はあそこに指を入れてくれた。
「あんっ!」

私は悩ましくなって、自分でブラウスのボタンを外し、ブラをずらして乳房を揉み、乳首をこねた。
「はっ、はっ、はっ」

すると、後ろから奥さんが、かゆいところに手が届くみたいに、邪魔だったプラを抜き取ってくれた。
奥さんは、後ろから手を回して、私の乳首をつねり始めた。
「いっ、いいっ!」

社長が私のあそこの中で指を小刻みに振動させ、奥さんから乳首をつねられ、痛痒さと快感で私は登り詰めていった。
「あっ、あっ、ぁぁぁぁあんっ!」
7
投稿者:さやかファン
2021/11/30 02:25:30    (1EgG1DOy)
まさかまさかの
さやかさん登場♪
ありがとうございます。
投稿されるのを楽しみにしてます

6
投稿者:サヤカ ◆Z2EqmGyIBg
2021/11/29 23:06:03    (ZcOhBEya)
サヤカです。
お父さんから聞いて、初めてこのサイトを見ました。
十年も前に、社長さんが私のこと、ここで書いていたなんて、ビックリ!
お父さんも、あれからもう十年も経つのに、また、蒸し返して、私にしつこく、話聞かせろなんて言うけど、そんな昔のこと、覚えてる訳ないじゃない。
それに、お父さんにそんな恥ずかしいこと、自分の口で話せないから、自分で書くわって、言ってしまった。
でも、一旦書き出したら、不思議なもので、次々に思い出してしまって、あの頃の身体の感触までよみがえってきたの。

”さやかファン"さんですか?
初めまして
ありがとうございます。
こんな、私なんかのファンになって頂けるなんて、もったいないです。
社長さんやお父さんは、大げさに、美人だなんて言うけど、私は、普通の女の子。
でも、あなたが私のことを想って、嫌らしいことするお手伝いができるなら、なるべく興奮してもらえるように、頑張りますね。
もう少し、お待ちくださいね。
5
投稿者:(無名)
2021/11/29 20:17:45    (84PFZTt/)
ありがとうございます。
よろしくお願いします。

あと、申し訳ないですが、
さやかさんが
スカートを捲って割れ目を見られたとき
陰毛の具合はどうだったとか
割れ目からビラがはみ出ていたとか
妄想をかきたてて 
自慰してしまうような描写を書き加えていただけたら
嬉しいです♪
4
投稿者:田辺 ◆Z2EqmGyIBg
2021/11/29 12:50:12    (K8JDNptO)
さやかファンさん
ありがとうございます。
そうですか、十年前のことを覚えておいでですか。
近況は、後ほどお伝えしましょう。
まずは、サヤカから当時の社員旅行について、聞き取りの最中ですので、しばらくお待ちください。
3
投稿者:さやかファン
2021/11/28 20:53:47    (0cmz8bjQ)
まさかのさやかさんのお父様の投稿
びっくりしました。
およそ10年以上前の話かとおもいますが、
ドキドキしながら読んでました
また、その後の投稿を待ちわびてましたが
何もなく、残念に思ってました。
是非、経過、娘さんのその後など
上梓していただけたら嬉しいです。
できるなら「右手」さんについても・・・
2
投稿者:田辺 ◆Z2EqmGyIBg
2021/11/28 10:21:01    (e9z4t.VK)
”セクハラ"の練習のれんしゅう

"セクハラ”の練習が始まってから、サヤカからお願い事を頼まれました。
「お父さん、あのね、奥さんに言われたんだけど、会社の中だけじゃ、なかなか慣れないだろうから、”セクハラ"の練習のれんしゅうをしなさいって」
「”セクハラ"の練習のれんしゅう?」
「お家で、れんしゅうして来れば、慣れるのも早くなるからって」
「お家で?どうするんだ」
「だからぁ、あの~、ね」
「何が、だからなの?」
「う、うん、お父さんに、れんしゅうに付き合って欲しいの」
「お、俺が???」

私は、考えたこともなかった。
父親の私が、娘のサヤカに、れんしゅうとはいえ、セクハラする?
その途端、私は動悸がした。
娘のお尻やおっぱいを触る!
そんなことは、あってはいけないことだが、それを娘の方からお願いされている。
どうしてだかわからないが、私は、興奮していた。
しかし、それを娘に悟られてはいけない。
「よ、よし、わかった。
お父さんも、協力しよう」
「やったぁ!お父さんになら、触られても、全然、嫌じゃないもん」
「そ、そうなのか」

それからは、会社でされた"セクハラ”の練習と同じことを、父親の私が娘に対してやることになりました。
私は、内心、興奮が治まりません。

「お父さん、ちゃんとやってよ。
そんな指先だけでお尻触られても、全然わかんないよ」
「じゃ、じゃあ、こうか?」
私は、娘のお尻を手のひら全体で揉みます。
「あん、もっと、優しくぅ。
それに、お尻の割れ目もなぞるのぉ」
「お、そうか」
私は、スカートの上からですが、娘の肛門から、おそらく女性器にまで擦りました。
サヤカには言えませんが、私は、勃起してしまいました。


「はぁん、お父さん、力強すぎっ。息ができないっ」
私は、娘を後ろから抱き締めました。
「あ、ごめん、ごめん」
「それと、おっぱいに触ってない。私のおっぱい、小さすぎてわからない?」
「いや、そんなことはない。サヤカのおっぱいは、こ、ここか。サヤカのおっぱいは、すごく柔らかくて、いい形だぞ」
「あんっ、何か、お父さんの揉みかた、いやらしい」
「あ、いや、ごめん、そんなつもりじゃ」
「いいの、そのいやらしい揉みかたの方が感じるから、そのままやってぇ」


娘のスカートの中に手を入れる時には、さすがに躊躇しました。
「大丈夫だから、お父さん、いいわよ、入れて」
サヤカは、そう言いながらも、固く目を瞑っています。
「あ、あぁ、ごめんな、サヤカ」
「謝んないで、私がお願いしているんだから」
私は、娘の太ももに直に触って、その吸い付くような若々しい肌の感触に既に、勃起していました。
娘の生の肌を指先全体で感じながら、徐々に手を奥に進め、とうとう下着に到達しました。
指先に当たっているのは、単に布でしかありませんが、その薄い布一枚隔てて、娘の女性器があり、その温もりが感じられます。
「あっ!」
娘も、敏感に反応し、指先に触れている下着に湿り気が広がっていきます。
「お、お父さん、じっとしてないで、もっと、指を動かさないと」
「う、ん、ああ」
指先には、はっきりと娘の女性器の形が伝わり、窪みの上にある突起に触れると、ビクッと娘が反応します。
「お、お父さん、いいっ、気持ちいい」
「はぁ、そうか」
私も、刺激していないのに射精しそうになりました。


さらにエスカレートして、娘が私の目の前でスカートを捲りました。
下着は着けていません。
「サ、サヤカ、このれんしゅうもするのか?」
「あんっ、お父さん、あんまり見つめないでっ。
恥ずかしいからぁ」
サヤカのそこを見たり、触れたのは、一緒にお風呂に入っていた小学校の低学年が最後です。

「ねぇ、お父さん、早くぅ、れんしゅう」
サヤカが、がに股になり、私の手を取って、そこに導きました。
そこは、既に濡れていました。
「あんっ!もっとぉ、指を動かしてぇ」
熱く濡れそぼった、娘のそこの形を確かめるように、ヒダや穴の入口、そして可愛い突起をなぞりました。
「あっ、あっ、あっ、はうっ!」
サヤカは、一人で立ち続けることができず、私の腕につかまって、健気に耐えていました。
そこからは、止めどなく溢れて、私の手から滴がしたたりました。
「はぁ、はぁ、はぁ、お、お父さん、私、頑張れた?」
「あぁ、サヤカ、よく頑張ったね」
「あぅんっ!ありがとう、お父さん。あ、お父さんの手がびしょびしょ、ちょっと待ってね、タオル持ってくる」
「あ、ありがとう」
私は、娘が戻るまでの間に、したたる娘の滴を舐め、すすり、娘の味を堪能しました。
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