その時には身体を隠す余裕なども無く　早くここから離れたいと思うだけでした…
その姿を見て　大丈夫ですか？　脚？　と声を掛けられましたが　大丈夫です… と答えますと　タオル無いの？　丸見えですよ？　と
と私の姿を言われましたが　無いです…持ってません… とそのまま答えると　大胆ですね！素敵ですよ！　と笑われる中ようやく露天から出られて　そのままゆっくり女湯まで
歩きました… 女湯の誰も居なく私1人でした
温泉を体から流そうとシャワー前まで来て
腰掛に座りました…
やっと安堵出来る瞬間でした…
年配者2人　更に男性３人に見られる結果になり身体まで触られてしまって… 恥ずかしを
超えて屈辱でしか無い時間でした…
シャワーを身体に掛けて上がろうとしましたが脚がまだ痛み少しそのままで居ましたが
目の前に有る鏡には自分が写っていてよく見ると弄られた乳首はまだ浮き上がっているし
立ち上がり下半身を身見てみると丸見えなのはわかって居ますがヒクヒクしていました
指を下半身に当てしまうとクリトリスが固くなっていてアソコが濡れているのがわかりました　そしていつの間にか身体を触り始めてしまい一人で慰めてしまいました…
年配者にされて途中だったからなのか　新たに人に見られたからなのかわかりませんが
触りだすと止められないでいました…
誰か来てしまったらどうしよう… そう考えても止まらなく　やがて逝ってしまいました…
温泉でしてしまう自分が嫌になりますし
初めての混浴がこんな形になってしまったの
でもう行きたく無いと思うばかりです…

さらには　オッパイの感度いいでしょ？
だって乳首膨らんでるよ？と部長から言われると　年配者からは　立ってるのか？　もしかして感じちった？　と笑われながら言われましたが答える事が出来ませんでした…
部長にも私にも多分年配者にも見ればわかる位になっていました…
そして部長からは　分からないなら　確かめて貰えば？　ねぇ　お姉さん？　と遂に触れられてしまう時が来ました…
年配者からは　それはダメでしょ？　流石になぁ　と言ってくれましたが部長からは
大丈夫だよね？　と断れない状況にされてしまい　どうぞ… と答えるしかありませんでした… 年配者からは　本当良い子だねあんたっ　と言い1人が両手の親指と人差し指で私の両乳首を摘まんみ出しました… 声が出そうになるのを堪えていると　摘む指が動き出して軽く摘んだり　力を入れて摘まれてしまうと吐息が漏れてしまいました　年配者からは　カチカチだよっ！感じちゃった？　と
笑いながら言われて　次にもう1人からも同じ様にされ　ちょうど良い胸だよなっ　と乳首を指で挟みなが胸全体を揉まれてしまいました　暫く交互にされていると　部長が
お姉さんっ！　顔がエロいよっ？　気持ちいいの？　と言葉で辱めてきました…
初対面の年配者2人から揉まれてしまい
恥ずかしさも当然ありますが身体が受ける刺激の方が強くなっていて身体が震えだすと
部長からは　もしかして下も感じてるの？
と開いてるアソコへも注目されて
確かめて　貰いなよ？と　言われ声にならない位小さな声で　どうぞ…と首を縦にすると　
年配者の1人が私の股間に手を伸ばして来て
割れ目に指を当てた時に　声を漏らしてしまいました　　ヌルヌルだよっ？ここっ！　と言いながら指で擦られてしまい　クリトリスに当たるたびに身体をピクピクさせていました… 擦る指が次第に割れ目の中に入り出すと
声も出て体も蠢き　すべすべして暖かくていいねっ！　若い子はっ　と私の顔を見ながら
2人が交互に胸　乳首　アソコと触り出していました… されてる最中に部長はその様子を見て笑みを浮かべていて　お姉さんっ　混浴に来たのはエッチな事したかったの？　だから大胆な格好だったの？　と言われましたが
そんな事思ってもいません　ですが2人の年配者にはそう思われてしまってに違いない
そう考えると自分が嫌になってしまいます…
ですが逃げもしないでされてる　そして感じがさせられてもいる… 頭の中が真っ白になっていました…
ですが突然　女性の声で　　もう上がるよ！
と年配者の声がしました
女湯にいた人でした
2人は　はいよっ！　と答えて私の身体なら
離れ　カミさんが呼んでるから帰るよ
ありがとな　お姉ちゃん　と2人とも露天から出て行きました…
2人が去り部長と私だけになると安堵から
か脱力した様になりそのままで居ると
残念だったな？　続けてればイかせて貰えたのにな？　と私を見下ろしながら言い　
帰るか？　と部長も露天から出て行き私1人になりました
誰も居なくなった露天に改めて浸かり
先程まで弄られていた身体を落ち着かせ様と
肩まで浸かり身体を休めていました…
それから10分位が経ち誰も居ない内に女湯へ
戻ろうとすると　新たに男性話す声が聞こえてきました…声からすると2～3人で先程の人や部長よりも若めの声でした…
慌てて出ようとしましたがタオルも無いですし今から出ても出会ってしまう…
迷っている内に人が来てしまいました…
人影が見えた時には後ろを向いて背を向けて肩まで浸かりましたが　来た男性達の会話が止まり私に気が付きました…それからは先程とは違い小声で話す声が聞こえますが何を話して居るのかはわかりません…
願わくは先に出て行って欲しいと思っていましたが中々動かなく　先に浸かっている私は
熱さで身体が耐えられなくなっていました…
3人が居る位置をチラチラ見ましたが露天の出入り口の辺りでどうあっても前を通るしか無い場所でした…
暫く浸かっていましたが限界が来てしまいました… 長湯でのぼせ気味になっていてこれ以上は無理と思い覚悟しました
片腕を胸に当て　もう方腕を伸ばして下半身を隠す形で立ち上がりました…
湯船の音で3人がこちらに振り向かれてしまいこちらを見られてました…
部分的に身体を隠しては居ましたが十分に恥ずかしくのぼせ気味でも有りましたので
歩きにくい状態でした…
進めば進む程彼等に近づいて行き彼等が見てるのが良くわかりました…
彼等を横切りもう少しで露天から出られる時に　こんにちは　と声を掛けられてしまいました… ですが恥ずかしさもあり軽く会釈だけ
して去ろうとした際に濁り湯のせいかのぼせのせいか脚を躓いてしまい岩壁にもたれてしまいました…その際には腕は身体を離してしまい隠しているのを全て見られてしまいました… 恥ずかしさが込み上げ直ぐに去ろうとしましたが脚の指先をぶつけてしまって痛みがあり上手く歩けなく岩壁伝になっていました…

も離れていますし　私からすればお爺さん位の感じでした…湯に浸かり少しづつ場所を移動して3人から距離を置く様移動しました…お湯は暖かく冷えた身体には有難いものでしたがこのままで彼等が出て行ってくれればと思いながら身体を丸めて浸かっていました…

ですが数分位してからでしょうか突然部長が
少し大きな声で　　　お姉さん　1人で
隅に居ないでこっちにおいでよ　恥ずかしがる事ないよ　　　と私に向けて言ってきました… ここからが始まりでした…

背を向けたまま振り向くと部長が奥に居て手前が年配者の位置で2人ともこちらを見ていてその裏で部長が手を上げてこっちへ来いと言わんばかりのサインを出して居ました
2人からは見えて無いと思います
諦めるしか無いと思い立ち上がって3人の方へ歩き出しました…
湯船の深さは股下辺りで立った事で全てが見えてしまっています…始めと同じく両手は下げたままで胸も下半身も隠す物も隠す事も無く歩きました…
その姿を年配2人は気にする事も無く見ていて　すげぇなぁ　本当に丸見えっ
などと言われていました… 途中何度も手を上げてしまえばとも考えてましたが　そうしたらきっと更に何かされると思い耐えるだけでした… 年配者は私が会った事の無い人達と
言うのは分かりましたが誰なのかが気掛かりでした…
近寄り直ぐに湯船に浸かり身体を隠しましたが散々見られた後でも有り恥ずかしさが
続いていました…
部長からは　　話でもしながら入ろうよ？で　
お姉さん1人？温泉好きなの？　と平然と話しかけて来て　本当に初対面の様な会話し始めて来ました…
ですが　直ぐに会話が私の事ばかりになり
ところで　お姉さん　大胆だよね？　堂々としてて？この露天女性はタオル使えるのに
使わないんだ？　見られても平気なの？
と　答えにくい質問が来ました…
確かにタオルの使用が大丈夫なのは知りましたし隠す事も無く来ましたので　恥ずかしいとか嫌とか言っても説得力が無く

大胆では無いですが… 見られても大丈夫です
違うとも言えなく　そう答えてしまいました…
すると年配者から　大丈夫って裸だよ？
本当に？　　　と念押しの様に言われてしまい　　再び　　大丈夫です… と言うしか無く答えるともう1人が　　へぇー　今のお姉ちゃんは凄いんだな？　だったらもっと見せて欲しくなっちゃうよな　と笑いながら言いました… この言葉に部長が　大丈夫なお姉さんだから見せてくれるかもね？　だって綺麗でスタイルが良いからね？　と後追いとおだてが入りました… 何も答えられなく沈黙していると　年配者から　　見たいなぁ　とひと声掛けられてしまい部長の顔を見ると　目で合図がありました… そして　　少しなら…
小声で言うと　部長から　どうせなら　そこに座ってみてよ？　と湯船の外の岩を指しました…年配者も　それ良いなぁ　見たいなぁと言われ　湯船から出て座り脚だけ浸かる形になりました… 湯船からは少し見上げる形で見ていて　いいねぇ？若い子の肌は？
家のとは違うなぁ　と私の上半身を見定める様に見られました… これまでホテルで見られて来ましたがそれとは違う恥ずかしさでしたホテルでは好き者で命令されての様な見られ方でしたが　ここでは自ら見せている者と
思われている筈なので　本当の変態か馬鹿な女だと思われていたと考えてしまいます
少し経つと部長から　見えちゃたけど　お姉さんって下はつるつるだよね？やっぱり見られたいから？　と白々しい質問が来ました…
答えに困り　何となくです… と答えましたが
部長からは　でも　入る時から隠してないから見られたいでしょ？綺麗だもんね？　と
追い込まれてしまうと　年配者からも　初めてだよ　無いの？　見たいなぁ　と言われると　部長から　両足も岩に乗せて開いて見てよ？　と言われてしまい　従いました。
両脚を湯船から出して膝を立て座り太ももを
開きました… 湯船にいる3人からはよく見える高さで開くと　おおっ！ご開帳だっ！　と
笑みで下半身を見続けられました…
触られた訳でも刺激をされた訳でもありませんが　年配者から　　あっ！豆がたってるよっ！　と近くにまで来られてマジマジ見られてしまうと我慢していた恥ずかしさがこみ上げ身体がプルプル震えてしまい　湯船から出てるのに体も顔も熱くなってしまいました…
その様子を見ていた部長からは
お姉さんのオッパイっていくつなの？何カップ？　いい形だよね～　と聞かれてしまい
答えるしかなく答えるとより恥ずかしさが増していました…