2017/09/16 01:02:55
(KotSGTK5)
あのA主婦とのフェラ以降、これといってA主婦のほうから誘ってくることもなければ、A主婦は俺に対して態度を変えたこともない(4年後の話をするまでに)あくまであれは非常自体の救済処置であり、よほど俺に代表者の本を読んでもらおうと思った事の結果であって、A主婦が日常的に、あんな事をしている訳ではないんだ。と自分では思っていた。
そして最初の1年目はそのまま過ぎていき、入信して1年半後、俺はアルバイトでそのやすらぎ会館の受付管理をする事になった。小さい仕事でいえば、毎日の掃除とか、電球交換等。また大きなものでいえば、清掃業者を呼んでの掃除に立ち会う等。なにもなければただの電話番。簡単なアルバイトだった。
俺もその頃になれば、挨拶するときに「こんにちは!悩みないですか?w」と普通に聞いている俺がいた。組織の中でも、所詮はバイトだけど会館の中の事なら大体の事はなんでもわかるっていう事で、周囲からは重宝されていたと思う。また、真剣にやすらぎの家の宗教教義を学んでいた。
そんな1年も経ってA主婦との間でのフェラというイレギュラー案件の事を忘れかけていた時、今度は俺が相談に乗ってあげる側になったことにより、性的イベントが勃発する話をしたいと思う。
この対象者はBさん(30歳)既婚 子供はなし 頭おかしいレベル★★★★☆ ちなみにAさんも★4つ。 というか★4つが平均。星3とか、星2は、はっきり言って努力が足りず、組織に洗脳されていない怠け者(笑)
その日は俺が会館で電話番をしていた時にそのスーツ姿のB主婦は現れた。だいたい宗教関係の女性って、似たようなファッションだし、意外とすらっとしてキレイな人が多いという事だけは最初に言っておく。外観はご自由に想像してほしい。よほど特徴がなければこちらから容姿について説明はしない。
B主婦と、「こんにちは。悩みは大丈夫ですか~」みたいに一通りの挨拶をすると、B主婦はあらかじめ、俺が一人でいるタイミングを狙っていたのか、「ちょっと聞いてほしくて。。〇〇さんにも相談したのですが・・・その事なら男性だし、敬虔なニルヴァナさんにも聞いてみたら?と言われたんです」と切り出したのだった。※〇〇さんというのは、公園でフェラしてるの発言をした頭おかしいレベル★5のリーダー格の女
俺は「何かあったんですか?」と聞くと、やっぱりダンナとの事だった。簡単に言えば、ダンナが相手をしてくれない。との事。つまり、セックスレスとのカミングアウトだった。
俺は「そうですか・・・。そうですね、いちおうここは会館なので、この手の話は個人的に会った時に聞きましょうか」となった。一応会館では俗な話はしない。という暗黙の空気があるのはある。
数日後、俺はそのB主婦と、基本的に信者と話しをするときに使っている2階建ての喫茶店へと入った。この2階部分は時間によっては 貸し切り状態で客の出入りや従業員が往復する事もなく、落ち着いて話をしやすいからだ。
B主婦がいうには、ダンナが浮気しているのか、という疑念から始まって、あれだこれだとダンナの疑念をぶつけてくるのである。気持ちはわからないでもないけど。
俺はそのB主婦に、「つまり、ダンナさんに100%の原因があって、Bさんは悪くないという事なのですか?」と聞くと、「そうじゃないですが・・」というのでした。
そしてB主婦が言ったのは、「私に色気みたいなのがないのかもしれません。ダンナはけっこうグラマーな人とか好きそうですから」と話し、そんな話の延長線で、俺も「いえ、そんな事ないと思いますよ。しっかりメイクとかヘアスタイルとかキレイに意識しておられる様子ですし、あとはアピールの問題なんじゃないのですか?」と俺は答えた。
何もできなくても、相手の話を聞いてあげるだけで、最高の功徳と積むことができる、という、一番強く、影響力があり、誰もがそれを目指すアノ教義故である。
B主婦は「アピール?」と聞いてきた。俺は自分が結婚経験もないので結婚後の男女の事は実際のところは分からないという事を前提とした上で、「じゃあ、結婚した男女ではなく、あくまで男としての目線というところで話します。そうですね。。この際だから正直言いましょうか。今、Bさんは僕の眼の前の椅子に座っておられますよね。」 「ハイ」と答えるB主婦。
俺「もし、この机がなかったと仮定します。というか、移動しましょうか。(と、少し横にずれ、テーブルとテーブルの間の位置に移動し、眼の前からテーブルをなくす)すると、まぁ僕の視界にはBさんが普通に映るわけですよ。ただ、ちょこんと椅子に座って、ハンドバッグを膝に置いているBさんの姿です。」 「ハイ」と答えるB主婦。
俺「アピールっていうのは、正直こんな簡単なところなんです。じゃ、その膝に置いているカバン、取ってもらえますか?」 (え?)という顔をする。
俺「そうですよね。やりにくいですよね。だってただでさえ少し短いスカートだし、膝に置いているカバンをとったら中の下着が見えるかもしれない。ですよね?」 「ハイ・・」と答えるB主婦
俺「ポイントってそこなんです。男の人って、こういう女性の少しの仕草で、かわいいとか、セクシーとか、そういうのを感じる生き物なんですよ。こういう少しの性アプローチが不足しているのではありませんか?」と聞いたら、「そうかもしれません・・」
俺「だから、そして何より、さっきから、ダンナさんのせいにしてましたが、Bさんのほうがもうすでに、あきらめているんじゃないでしょうか?」 というと、「どういうことでしょうか・・」
俺「結婚当時とかはきっといろいろあったと思うんです。それがいつかはなくなった。で、もうこのままなにもないんじゃないかもしれない。何より、Bさんが一番そう思っているということです」 「すごい・・私の心見抜かれてる」とかいうB主婦
俺「じゃ、今日手伝いますよ。一切手を使わずに。」 「どういうことでしょうか・・」というB主婦
俺「カバン取ってください」 「え・・?とるんですか?」 「はい。とって。」 と俺はジーと見つめる。
B主婦は「はい・・」とカバンを膝からとって隣へと置いた。が、黒のパンストと紺のスカートなので、中が見えるわけではない。俺は「じゃ、スカート少し上にあげてください。」とさらに言った。
そもそも、なんでこんな俺が攻めの姿勢をできたかというと、あらかじめ、B主婦と会って話すとリーダー格の〇〇に言ったとき、〇〇の方から、「ちょっと鍛えてあげてww 男の人の目線でw なんっていうか、あの子(B)自身が性的高揚とか、興奮とかと離れちゃってるからさw」と俺は聞いていたのである。
Bは「ほんとにしなきゃダメですか?」と聞いてきたので、「まぁ恥ずかしいと思いますよ。でも私も〇〇さんからBさんの事を聞いていて、最善の治療はまずBさん自身が性的高揚を思い出すことだって僕も指導されているんです。(この話は〇〇がBに言っていい。と許可があったので)
Bは、「はい・・・」と座りながらスカートを手でつかんで少しだけグッと上げた。それでも少しだけだった故に、俺からはギリギリなにも見えなかった。俺は「そのまま足を左右に広げましょうか」というと、「はい・・・」と言って、足をじりじりと左右に広げだした。と同時にBは両手でアソコをサッと隠した。
俺は「その手、どかしてください」というと、「ハイ・・」といって、どかした手を今度は胸元で組み始めたのだった。
俺は「じゃ、このまましばらく停止しましょうか。」と俺はBのパンストと、そこから透けている薄紫のパンティを凝視した。
そのまま3分くらい停止。というか、凝視。そして俺は「ストッキングも脱ぎましょう」といった。Bは「そこまでするんですか?」というので、「します。」と毅然とした態度で答えた。すると立ち上がり、しぶしぶパンストをその場で脱ぐBだった。
また元の位置に座らせ、「さっきより大きめに足を広げてください」というと、この際、もう開き直ったのか俺の言う通りに足を左右に広げた。俺はさらに「つま先で立って膝も上げて」というと、そうするB主婦。
そのまま10分くらい経過していると、じわりじわりB主婦のパンティに3cmくらいのシミが出来ていたのである。
そして俺は「じゃ、今晩はダンナさんに自分からセックスレス解消のためにアプローチできそうですか?」というと、B主婦は「はい!」と元気に答えた。
俺「じゃ、今日はここまでです。お疲れ様でした。もう他に悩みはないですか?」と聞いたら、「大丈夫です!」と答えて帰っていった。そして翌日、B主婦からは「昨日はありがとうございました。言われた通りにアプローチしたら、すごい激しい夜になりました(照れ笑い絵文字)またご指導よろしくお願いします」というメールが入っていた。
この頃から、俺がこの宗教団体で入信1年少々というのにも関わらず、珍しい若い男であるというのと、会館の管理者であるというのと、〇〇という星5のリーダー格の女に気に入られている事の相乗効果で、この組織の中の主婦や一般女性連中が抱える性の悩みを男性の目から解決していく。という異色の立場になっていくのであった。
そしてこのB主婦は、この一件から2,3か月後、今度は「不感症かもしれません」という相談を持ち掛けられることになる。今回は大したボリュームではなかったので、このままB主婦との続編を書いていきます。
B主婦がその相談を持ち掛けてきたのは、携帯メールでの事だった。俺はその不感症という事について聞くと、ひとりで自慰したりするには感じはするが、ダンナとヤっていても、どこかで萎えてしまっている自分がいる。との事だった。(おそらくこういう精神的な何かを持っていたんだと思います)
俺は「前座が足りないのでは?」 「逆に、回数が多いのでは?」などと問診しても、「前座はしっかりやっていると思います。回数も週1くらいなので多いとは思えないんですが・・」との事。
「とりあえず、また会って話しましょうか」と俺はメールを打ち切った。なぜなら俺がいたその時間は、会館で番をしている時間だったので、神聖な会館でこういう性的相談を受けるのは、なにか罪悪感を感じたからだ。
「どこで会いましょうか?」との話になった時、俺は「Bさんの自宅にしましょう」といった。むろん、別にBさんを誘導しBさんと結合する事が目当てではない。俺は独断で、どれだけSEXのシーンがあったとしても、散らかった部屋、汚れたシーツ、そういった環境面が劣悪だとすれば、悪魔に付け込まれるだろう。というカルト的判断だからである。
しかし、家は普通の子ぶりな建売住宅で、清潔そうな感じだった。俺がくるからといって急ごしらえで掃除をしたというのではなく、もともと掃除が行き届いている雰囲気だった。
(何が問題なんだ?)と、物事の問題を、最初に医学的見地から考えるのではなく、カルト教団に洗脳されている俺は、すぐに悪魔のせいとかにしていた。俺も立派に洗脳済みだった。
そして3階の寝室を視察させてもらったが、そこにはふつうのキングサイズのベッドが一つあり、このベッドの上でダンナさんとBさんが仲睦まじい行為をしているというのは容易に想像ができた。
俺はそこでも問診が始まった。「つまり、ダンナさんのほうはBさんと性交する事に対しては、興奮された上で行われているんですよね?」 「ハイ」
「でも、Bさんのほうが、挿入時とかであってもダンナさんに対し、しらけてしまっている。という事でしょうか?」 「ハイ・・」
「まったく感じないんですか?」というと、「まったく。。という訳ではないですが、燃え上がらないんです」と答えた。 まことこの宗教の面白いところは、こんな世間でいう下ネタに対しても真剣であることだった。
すると俺は過去にA主婦から言われたセリフを言った。「となると、肉体的なものではなく、精神的なものか・・・」と。
そして俺はA主婦と同じ判断を下した。「まぁ、、方法はあるのはあるんです。内密ですが、僕もこの方法で救われた事があるんです。だけど、、ちょっと倫理的なとこでね・・・」というと、B主婦は(あらかじめ、こういう展開も星5の〇〇に覚悟しなさいと言われていたのか)「それなら大丈夫です。もう覚悟はしていますので」と言ってきたのだった。
俺は「じゃ、実際にどうするこうするじゃなくて、流れをおさらいしましょうか。どのタイミングで興奮が冷めてくるか意識しながら模擬的にやってみましょう。」
俺は「まずキスから始まるんですよね?」というと、「ハイ」といった。俺は「ですが、キスはやめておきましょう。これもこれで一種の結合ですから。じゃ、次行きます。キスの次は胸ですか?」と聞くと、「そうです」と答えるB主婦。
「状況をリアルにしたいので、聞きますが、ダンナさんはいつも、背後からとか、前からとか、きまった形で胸をもんできますか?」と聞くと、「決まってはいません。ですが、この前は背後からでした。」と言ってきた。
俺は「背後からですね。わかりました」とスーツ姿のB主婦の背後に回り、「失礼しますね」といって両胸を服の上からもみほぐした。しかし上着来たままなので、あまりにゴワゴワするので、「上着脱ぎましょうか」と上着を脱がし、白のカッターシャツだけにした。触った瞬間からもわかっていたが、かなり胸は大きかった。
俺は「今は僕が模擬的にさせてもらってますが、この時点で興奮はしていますか?」と聞くと、「ハイ。しています」と真面目に答えるのである。「じゃ、次は下いきますね。大丈夫ですか?」というと、「大丈夫です」と答えるのであった。
そして俺はいったん、B主婦を中腰にしてスカートの中に手をつっこみ、パンストをずりおろして、右足、左足を順番に脱がした後、背後から胸をもみながらM字開脚をさせた。
そして背後から左手でB主婦の左胸をもみ、右手ではパンティの上からB主婦の下のラインにそって中指を、下から上、下から上という具合に指でさすっていた。
「高揚してますか?」と聞くと、「ハイ・・・・」と言いながら、パンティを湿らせているB主婦がいたのだった。俺はそのクリの位置を指で刺激しながら、小さく喘ぎ声をあげるB主婦にこう聞いた。
「聞きますが、もしこのままダンナさんにチェンジしたら、この興奮は続きそうですか?」と聞くと、「自信ありません・・・。」といってきた。「そうですか・・じゃ、やっぱりいつ、どこで。というのが重要なのではなく、誰と、というのが重要なのかもしれませんね」といった。B主婦は「そうかもしれません」といった。
その後、俺は会話をやめ、パンティの上からクリの攻めに集中し、とりあえず指でB主婦をオルガスムの境地に導いた。そして彼女がイキ終わり、ベッドにぐったりしている中、またこういった。
当時の俺はあるいみ洗脳(修行の極地を体得していた)されているので、ここまでの状況になっても自身の(B主婦に挿入したいという性的欲求に負ける事はなかった。俺は冷静に、「だいたいの事はわかりました。誰が。が重要なんですね。となると、僕がその代わりになる訳にはいきませんので、僕も上の人に匿名で相談してみます。原因はわかりましたので、あとは解決方のみです。じゃ、今日は帰りますね」といった。
するとB主婦は、「ちょとまってください。少しだけお礼もさせてください」と俺を引き留めてきた。俺は「お礼とかいりませんよ?」というと、「少しだけだから」と言ってきかないのである。俺は「なんですか?お礼というのは」と冷静に言うと、「せっかくこんなとこまで来てもらっているし、口だけでもいいので奉仕させてください」というのである。この組織の主婦連中は、フェラの事を奉仕という隠語で話している。
俺・・・ではないが、この組織の頭のイカれた主婦連中は、挿入行為は禁止だけど、フェラに関しては緩い考えを持っている者が多い。そしてそんな会話を真剣にしている連中だった。
ここで、俺は最初の経験がA主婦のフェラという事だったので、俺もそれに影響を受けて、挿入はタブーだが、フェラは受け入れてもいい。と思っていた。その代わり、俺が満足するのではなく、それをする事で相手が満足するのであれば。という条件付きだが。
俺は「わかりました・・。じゃ、お願いします」といって、ベッドの上に寝そべり、そのまま肉棒を出した。するとB主婦は「無作法ではございますが・・・」と言った後、俺の肉棒を軽く手コキした後、一気にくわえこんできた。
このB主婦、当時はそうとう興奮していたんだと思う。(というか興奮させてるの俺なんだが)兎に角必死に頭をゆれ動かし、音を立ててフェラをしていた。こんな激しい事ができるなら、ダンナが燃えないはずはないんだけどな・・・と冷静に思いながら、B主婦のフェラを堪能していた。
B主婦はフェラの動きの中で69になり、俺の鼻に自分のパンティのクリ位置をこすりつけてきた。俺は(やれやれ・・・)と思いながら、こすりつけるパンティのクリを、また指で刺激してあげた。
すると、「はうん!!気持ち良すぎてフェラできない!」とか、叫びだし、俺の肉棒をつかんで快感を堪えていたが、俺は容赦なくそのままクリをしごいていると、いきなりパンティがモワ!!と中から出る潮を吸い込んで、ボタボタと俺の顎や首元に落ちてきた。(上半身裸にしててよかった)
(ここで指を止めるのも嫌がるだろうな)と思い、俺もパンティの面や横から流れ出てくる潮がかかるのを我慢し、そのままB主婦を指で数度目の頂点まで導いた。そしてそれらが終わると、「ごめんなさい!すぐ掃除しますから!」とタオルとか探し始めたので、「あ、掃除はあとでいいです。ここまできたなら、最後まで口でやりましょうか」といった。そして「すみません!」といって、またすぐにフェラに戻ってきた。
結局、B主婦は俺とフェラの相性は合わないのかもしれない。口内射精する事はなかった。結果、ひざまずいてフェラをするB主婦に俺が起立し立った状態で、俺は頃合いを見て俺自身で自分の肉棒をしごき、そのまま「あーん」と口をあけたB主婦の口の中に自らの手で発射した。またB主婦は頼んでもいないがそのまま口の中の精子を飲み込んだ。
そして冷静に、「後処理しましょうか」とぬれタオル等でお互いの汚れたカラダをふき、その日も「これ以外に悩みはないですか・」等と定番の挨拶をし、その日は終わった。数日後、「解決しました。きっとニルヴァナさんの清らかな精液が私の体内に入ったことにより、悪魔が出ていったのかもしれません。」などと言っていた。俺自身、頭がもうおかしい身。この発言をおかしいともなんとも思わなかった。「いえいえ。清らかだなんて。僕は凡人ですよ」等と返事をした。
そしてこのB主婦もまた別の「セックスに興味がないんです。」という女性信者に、「ニルヴァナさんの精液をもらってみるのはどう?私、すごい効果あったんだよ」等と紹介していたらしい。
この女は最終的に結合まで進む女になるのだが、その話は次回にしたいと思う。
ただ注意してほしいのは、こんな性イベントが日常茶飯事にあるという訳ではないということ。あくまで7年間の中で、定期的に遭遇した性的イベントのみを抜粋しているから、こんな事ばかりが行われているのか。と思われるかもしれないが、実際にはふつうに生活をしているほうがはるかに多いという事だけ留意していただきたい。
では次回はリクエストにもあったとおり、結合シーンまでいく時の話をする予定です。