今日は風が強いですね。
シャッターめくれないか心配です。
今日は朝から風が強くなると天気予報で言ってたので、AちゃんにLINEで「スカート姿が見たい」と送ると、何枚か写メが送られてきたので短いふわっとしたスカートを指定し、下着もお正月にイオンモールで買ってあげたピンクのTバックを指定しました。
今日は南からの風で温かったこともあり、露出が高めでも寒くないので上が薄いピッタリした白いニットだったのでノーブラでお昼に近くの食堂に行きました。
近くの工場や現場など、男性ばかりのところで緊張している様子でした。
乳首の位置が完全にわかるくらい乳首が立って、少しうつ向きがちで耳も頬も真っ赤にしていました。
日替わり定食のサバを注文してお茶を汲んで持ってくるときに、Aちゃんの耳元で「みんなにエッチな目で見られてるよ」と言うと、手をぎゅっと握って小声で「はずかしい」と言ってました。
食事を終えて店を出ると既に強風で、缶コーヒーを買って帰るときにしゃがんでAちゃんのパンツを確認すると、Tバックの三角形のクロッチ部分が濡れて変色して濃くなっていました。
Aちゃんに聞くとエッチな気分で貧血みたいなフワフワしていたようで、昼休みが少し残っていたので、誰もいない事務所で乳首を触るとオーバーなくらい反応して、あそこは下着越しでも指がぬるぬるになるくらい濡れていました。
一応お預け状態にさせるため、散々いじってフェラさせて精子は口に溜めさせてから飲ませました。
仕事でも物覚えが最近よくなってきていることもあってか、フェラも奥まで咥えて射精後も吸い出したりと上手になりました。

明けましておめでとうございます。
なかなか投稿できずに申し訳ございません。
27日ですが、納会が終わり日本酒やビールや酎ハイなど、振る舞い酒を社員のみんなにして、先代からの社員さんに至っては、自宅が近所なので七輪を持ち出し、スルメや片口イワシを焙り始める始末で、なかなか楽しんでもらえたようです。
Aちゃんはというと、すっかり社員とも打ち解けて、社員の輪に入り込んで飲まされている様子でしたが、もう泊まるんだろうとそっとしておきました。
流れ解散に残された残骸と泥酔Aちゃんを片して、自宅まで背負っていきました。
Aちゃんは意外に強くなったのかたまたまか、シャワー後には復活してまた鏡月を飲んでいました。
その後も千鳥足ですが布団を自ら敷き寝ていました。
寝相が悪いのか頻繁に寝返りを打ち、その都度布団をかけてあげますが、パジャマがすごく乱れていることに気づきました。
途中からは半分脱げていて、ブラは当然のようにしていないことも確認し、我慢出来ずに電気を消して下着も脱いで、全裸でAちゃんが寝ている布団の中に入ります。
布団の中で胸や下着越しにまんこを触っていると、もう既に起きていると思われますが無言で時折あえぎ声を抑えてる感じで反応していて、パンツを脱がしてキスしながらそのまましました。
途中からはAちゃんも声を抑えることなく普通にしがみ付きながら感じてくれていて、何度か逝ってる様子でした。
あまり経験が無いようで、フェラも下手でしたが、その一生懸命に愛撫する姿が愛らしく、とても気持ち良かったです。
朝起きてからも朝食前と朝食後に少しして年末と正月に、Aちゃんは私の自宅を訪ねにきてくれて、一緒に持て来てくれたおせちを食べました。
M体質のようで、「見えてる」など言うと恥ずかしながらもすぐに濡れたり反応します。
今後少し違った遊びもできればと思います。

純朴っぽくて、Aちゃんは実は計算高いのかもしれないなぁ…
就職先を確実にゲットしたい…

でも、なんか素敵な関係ですね。
Aちゃんも親人さんも、すごく真面目で一生懸命に生きているように読めます。

ところで
27日はどのようなえっちをしたのでしょうか？

読んで頂きありがとうございます。
今年は暖冬なのか秋深まる季節にも関わらず、まだ気温が高止まりしていた事も、工場内の機械の温度の助けもあって、Ａちゃんの無防備な姿を拝ませて頂き楽しめました。
つい先日忘年会を近くの居酒屋で行い、Ａちゃん含めて社員全員楽しんで頂きました。
Ａちゃんもお泊りセットを持ってきているようで様子を伺っていたら、結局千鳥足状態でお開き後も「もう一杯」とおっさんのような酔い方をしていました。
肩を貸して半分浮いた状態で私の自宅まで連れて帰りましたが、たぶん「すいません」と言ってるんだと思いますがよく聞き取れないくらい酔ってる状況で、どさくさに紛れ脇から手を入れて胸を揉みながら乳首を摘まみ楽しみました。
半分意識はあるようで、乳首が弱いらしくビクビク反応して言葉が詰まっていました。
自宅に着くと、靴も脱げない状態だったので靴も脱がせてあげてソファーにもたれかけさせあげると、「すいませんすません」を連呼しています。
「着替えは持ってきたか」聞くと、弱々しく手さげの小さなカバンを指さすので、断りを入れてから中を開けると可愛いピンクの下着やアンダーシャツが入っていました。
「シャワーに入る」か尋ねると「入る」との事だったので、「自分で脱げないでしょ」「危ないから」と、もっともらしい口調で脱がし始めますが抵抗せず「すいません」と申し訳なさそう。
作業着を脱がすとヒートテックにノーブラ、レースの白のパンツでガン見しました。
どうにか明るい所で全部見れないか高速思案すると妙案を思いつきます。
「恥ずかしいだろうから」と大き目のバスタオル(Ａちゃん用に身体に巻けるタオルを買いました)を体にかけて脱がします。
Ａちゃんは酔っているので危ないからと仰向けに寝かせて、バンザイをさせヒートテックを脱がせます。
するとバスタオルも上がるので顔にかかり、首の所で詰まって脱げなくなりますが、胸はしっかり出ており、念願の明るい場所で近くで小ぶりの胸を拝見できました。
既にバスタオルは横に落ちているがＡちゃん気付いていない。
「あれ？」といいながらもたつきますが、Ａちゃんは顔が隠れたまま「ごめんなさい」と謝っています。
少しため息交じりに「先に下を脱がすね」と言うと、「ご迷惑おかけしますー」と私は良い人の状態のままだと確認、そのままパンツに手をかけ脱がせます。
先に左足を抜いた時に、右足にパンツが掛かった状態で反対側へパンツを引っ張り、脚を開かせました。
Ａちゃんのまんこ御開帳です。
毛は薄い方ですが処理はしておらず、周りに生えてますが嫌な感じではありません。
思ったよりビラビラはありますが、若いだけあってメラニン色素は薄目でした。
ここまでくれば半分開きかけているまんこを開いてみたいと思うのが漢ではないでしょうか？
賭けでしたが、Ａちゃんに「シャワー準備するから」とそのままの状態で待つように言うと、「はーい」と酔った時のふにゃふにゃの返事で答えます。
ガッツポーズをしながらお湯を溜め時間稼ぎしながら再度思案します。
妙案を思いつかないまま戻ると寝息を立てて仰向けのまま、カエルが引っくり返ったような恰好で、ヒートテックが顔を覆った状態で寝ています。
チャンスとばかりにＡちゃんの股ぐらに入ると、さっきより少し開いて中のピンクが少し見えています。
少しなら起きないかなとそーっとビラビラの真横を反対側に開くと、引っ付いていたビラビラがぷるんっと外れ開きました。
少し濃い匂いでおしっこの匂いもしますが、ピンク色で綺麗でした。
ただ起こすのも芸がないので、私自身も興奮状態で冷静じゃ無かったこともあり、軽く乳首を刺激したりしていたら少し女の匂いが濃くなったので、思わず乳首を舐めたり甘噛みしました。
流石に途中「んー」と起きかけたので「Ａちゃんお風呂お風呂」と起こすふりに切り替えて、顔のヒートテックも取ってあげてお風呂に送りました。
冷や汗ものでしたがフル勃起でした。
その後熱いシャワーで少し回復したようで、何とか自身で私が出した寝巻きには着替えたようですで、ぼーっとＴＶを見ていました。
私もシャワーを浴びてから焼酎の水割りを飲みながら、こういう時の為に買っておいた鏡月を作ってあげて飲ませてあげました。
「もういいです」と最初断られましたが、一口飲ませたら「美味しい」といい少し濃いめにして飲ませ再び撃沈。
何か言ってますがごにょごにょ良くわかりませんが、たぶん謝っているんだと思います。
電気を消してお布団に入れてから、私も火が付いてしまっていたんだと思いますが、上下のスエットを「暑いだろうから」と脱がせて、パンツ1枚だけの姿にさせ、私は全裸になりました。
Ａちゃんを後ろから抱きかかえるように一緒の布団で寝ますが、腕枕をしていない方の手は胸と乳首を刺激し、ギンギンになったちんこはＡちゃんのお尻に当たっています。
Ａちゃんの股に膝を入れて奥へ入れると、まんこが熱くなってるのが分ります。
吐息も荒くなってきて、身体全体も汗ばんでいるので、膝を入れて開いた股に手を入れてパンツ越しにまんこを触ると、熱々のとろとろになってパンツの外にまでマン汁が染みだしてきていました。
パンツの端から指を入れて手マンをすると普通に喘ぐＡちゃんに、もう抑える事が出来ずにそのままセックスしてしまいました。
次の日まだ寝ているＡちゃんを起こさない様に洗濯を畳み、朝食を作っているとＡちゃんも起きて来て非常に気まずかったのですが、Ａちゃんは何事も無かったように朝食も食べて、自宅まで送った時もいつもの対応でしたが、絶対覚えてるはずで、正直すごく不安に駆られています。
27日が納会なので少しお酒を出しますが、その時どうなのか不安ですが楽しみでもあります。

翌日大げさすぎる謝罪を受け、自宅まで車で送ると携帯で理由を聞いた祖母が泣かんばかりに謝罪され、逆に監督があるので謝罪し色々お話しもさせて頂くいい機会になりました。
彼女(Aちゃん)のお婆さんにお願いしますとなんどもお願いされ、一応何事も無く送り返しましたが、内心本当はAちゃんは酔っていた晩の事を知っていて、どこかでその事が漏れるのではヒヤヒヤしていました。
家に帰ってから彼女の服と私の服を洗濯乾燥してから、私はシャワーを浴びて寝ましたが、布団が1枚しかない為仕方なくソファーで寝ましたが、一人ヤモメの部屋に娘でもおかしくない若い女の子が寝ている状況寝れる訳もなく、ついムラムラして寝ているAちゃんの横に座り軽く乳首やあそこを、シャツや下着越しに触って反応を見ながら１人自家発電をしてしまい、Aちゃんの胸に出してしまい、ちんこから垂れる精液をAちゃんの口元に垂らしてしまいました。
酔って昂っていたとはいえ、なんてことをしてしまったんだと朝から猛省しましたが、Aちゃんはシャワーを浴びた後も普通に振る舞い、逆に申し訳なさそうにするのでびくびくしながらも、バレていないと思う様にしています。
その後、かなり少なくなりましたが近所の子供が集まる夏祭りに、毎年手作りの的屋を出してボランティアをするイベントや、秋祭りやその他社内行事(ただの飲み会)にも積極的にAちゃんは参加し、どんどん会社の一員になっていきます。
基本的にお酒が弱いのに楽しい雰囲気が好きなようで参加したいらしく、何度かお婆さん公認(「お願いします」と言われるので公認だと思っています)で泊まらせた事もあります。
その度潰れるので飲み会3回目からは準備が良いのか、信用仕切っているのか、誘っているのか分りませんが、替えの下着や服を持ってくるようになりました。
最近Aちゃんに変化があり、ブラを時々する様になった事と、今迄の下着は何の変哲もない中学生かと突っ込みを入れたくなるような下着でしたが、レース地の少し透けているものなど、少しおしゃれになった気がします。
男でも出来たのかなと思っていましたが、そうではないみたいで、覗き見しようとしてしたのではないのですが、彼女がスマホを触ってる時に後ろからチラ見したら、モテる女の～的なサイトを見ていたので、色気づいてるだけだと判明しました。
あまり露骨に介助名目とはいえイタズラしすぎるのもと思いつつも、見たり少し触る程度はしてしまい、最後は使用済みのパンツに出しチンコに残っている精子はAちゃんの口へと何度もしています。
一度バレたと一瞬心臓が止まりかけましたが、口にあてがうと半分閉じた口から舌を出して舐めてきた事があり、起きてるか確認をしましたが寝ている様だったので先を舐めさせ半分口に出してしまった事があります。
酔った時のAちゃんのエロい姿を昼間Aちゃんを見ながら想像すると、間違って胸に手が伸びそうになってしまいます。