宿泊施設で清掃業の中間管理職をしている野郎です。

清掃業というのは、匂い(臭い)フェチには、最高過ぎる天職かもしれません。
これから話すお話は、現在進行形でこれからもヤリ続けるであろう体験を告白します。

ほとんど方が、
『宿泊施設＋エロい事＝ラブホ』
っていう方程式が成り立つんではないでしょうか？
けど、今回は一般的な宿泊施設での体験を告白します。
補足ですが、ラブホ清掃も経験者です。

先に言っておきますが、この体験談を読んだ方は、こういうゲスな清掃員が世の中にいるんだと思い、使用した館内着やゴミの処理や忘れ物に注意した方がいいですよ。

今やっているのは、お客さんが帰った部屋の清掃、お客さんが連泊する部屋の清掃が主で、両方の部屋に共通するのが、サニタリーボックス。
おりものシートやナプキン、タンポンは、持ち帰りはしませんが、嗅ぎます。
おりものシートは、あまりおりものが付いてなくても、匂い(臭い)は付いてますからね。
ナプキンの経血のすっぱい匂い(臭い)も嫌いではないです。
中には、キツい人もいますけどね！

あとは、ベッド周辺のゴミ箱の中には、コンドームが・・・パーセンテージは５％以下だけど、チェックアウトギリギリに帰るお盛んカップルとかの部屋には、朝からやった痕跡と一緒に何個かありますね。
縛ってあるのは、舐めたりします、愛液目当てに。
ゴム臭オンリーが多いですが・・・。

帰った部屋の場合、お宝はゴミの中に！！
ゴミ箱の中に、靴下、パンスト、下着を捨てていく人がいるんですが、俺にとっては、オナネタになる宝物です。
靴下は、男女の差別が難しいので、よっぽどじゃない限りは、スルーしますが、とりあえず、確認はします。
パンストは、今のところ、ゴミから発見した頻度は一番少ないです。
オナネタにはもってこいなんですけどね、材質とか、足に踏まれてる感。
足に踏まれてる感は、Ｍ気質持ってる人に限りますね。
その中でも一番のお宝はなんと言っても、使用済み着用済みパンティー！
染み付きだったり、匂い(臭い)付きだったり、おま毛(陰毛)付きだったりと、パンティーを見つけた時はテンション上がります。

しかも、ゴミなので、お持ち帰り可ですしね☆ミ
当然、お持ち帰りします。
袋にいれて、匂い(臭い)やおま毛(陰毛)の劣化、薄れ、落としが無いように！

連泊の部屋は、リスクが高いんですが、トランク、バッグは当然開けます。
中には、使用済み着用済みのブラ、パンティーや未使用のブラ、パンティーなんかも、しかもお客さんが袋に詰めてくれてるので、匂い(臭い)が強い！
パンティーの匂い(臭い)を嗅ぎながら、ブラをチンコに巻き付けてシコったら、秒殺ですよ！
当然、ただし匂い(臭い)フェチに限るですけど。
トランクやバッグは、開けた感や中身をいじった感を残さないように、細心の注意も大事ですけどね。
あとは、クローゼットの中でハンガーに掛かっている服なんかも、夏場の今なんかは、汗臭が優秀で！
汗臭しなくても、香水とかのお客さんの匂いがね！

それに、外国人に多くて、日本人もやるのが、重量減らすのに、服やら下着やらを袋詰めして捨てていったりする行為。
清掃員は、袋に『ゴミ』と書いてあろうが、中身チェックしますからね！
服はかさばるので、諦めますが、下着はありがたくいただきます。

必要以上にはやりませんが、館内着もズボンタイプは股の間の匂い(臭い)は嗅ぎますしね、気にしてないからなのか、洗いが粗いのか、かなり匂い(臭い)残ってますしね。
浴衣やガウンタイプは、襟元のうなじの辺りで汗臭とか、股の辺りで、股の匂い(臭い)とかを楽しんでいます。

このように、一般的な宿泊施設には、数多くのお宝がラブホ以上に眠っています。
が、清掃員は泊まっている客があまり確認出来ないのが、困りどころではありますが、それを差し引いても、お宝に巡り合う確率は非常に高いですし、それを掃いていたのが、自分好みの女性に置き換えて、オナネタにするのは、個人の自由なので。

ですので、匂い(臭い)フェチで、ニートや職探し中の方、宿泊施設で清掃員として働いてみてはいかがですか？
女子トイレや更衣室に忍び込んだりするようなリスクを払わずに、ノーリスクでサニタリーボックスの中身や下着や洋服の匂い(臭い)に、ありつけます。

これ以上に無いでしょう。職権乱用！
あっ、読んだ方も注意、必要ないですよ。
お宝失くなったら困るんでf(^_^;

Tweet