何と誰も入れた事がない自宅に何者かが合鍵を使って侵入するや
いきなり私のパンプスの匂いを嗅いで自らの股間をシゴシゴ
「なっ!何してるんですか!そんなトコ
良い匂いなんてする筈ないよ・・」
その男は玄関を上がり先ず撮影カメラが捉えているのは
仕事用に使っている黒のレザーバッグに手が忍び寄り
ジッパーに手がかかりジッジッジ・・「イヤーぁあぁ
イヤラシイ手つきでバッグの中身をゴソゴソと漁られて
先ずは仕事中に付ける名札を取り出されました
職場名と顔写真をドアップに映してきます次に手帳
「お願いっそこだけはーみないでエ」そんな想いも空しく
カレンダーに書かれた予定をカメラに収められアドレス録
毎朝の体温を折れ線グラフにしたモノ,女性のアドレスには
ゆっくり時間をかけて撮っていた様に思えました
見終わった物は丁寧に片付けてるんです(私以上にですよ)
この変態の視線はヤガテ
ベッド下の引き出しを嗅ぎ付けマタシテモ
痴漢の様なイヤラシイ手が忍び寄って来ました
「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!そこはガードしてないのに・・