店長さん、とても興奮して読ませてもらいました！
僕は今大学生なのですが、バイトをしながら学校に
通っています。住まい近くのスーパーでパートで
働いていますが、今年の８月で２年になりました。
それで、今年の４月にパートで入社して来た人妻
さんなんですが、４４歳で子供さん２人います。
そして旦那さんは普通のサラリーマンとの事です。
そして６月のに入ったある日の事、たまたま終業時が
同じ時間になり、僕は住まいも近くなんで、歩いて
いつも通りに徒歩で帰宅なんですが、従業員出入り口
から（裏口なんですが出ると従業員専駐車場もあり）
出ると急に大雨がふって来て、駐車場の軒下にいると
このパートのおばさん（僕から見るとおばさんかも？）
仮にＳ子さんで良いでしょうか？Ｓ子さんも軒下で
雨宿り中、車までは２０ｍぐらいかな～でも走っても
一瞬でビショ濡れになる位の大雨でまさにゲリラ豪雨！
しばらく軒下でＳ子さんとなにげないごく普通の会話、
その内に少し小降りになって来たので、僕はＳ子さんに
それじゃ、お疲れ様、失礼します！と言って歩き出した時
Ｓさんが、近くでしょう～車で送ってあげるよ～って
言ってくれたので、雨がまだ少し降っている状態だし、
僕も遠慮なく、お願いします！って簡単に答えました。
その日は直ぐに僕の家の前で降ろしてもらいましたが、
また、終わる時間が同じ日大雨だったので（この日は
僕は傘をもっていましたが）車で送ってもらう事に。
それでＳ子さんの車に乗せてもらった時、あの実は僕今日
どうしてもレンタのＤＶＤ返却しなきゃいけないので、
○○○で降ろしてもらえませんか？とＳ子さんに告げると
そんな事くらい全然構わないわよと言ってくれました。
そして○○○に着き、レンタＤＶＤを袋から取り出すと、
Ｓ子さんが、どんなの借りたの？ってさりげなく聞いて
来たので、僕はとっさにＳＦものですって答えましたが、
実はＳＦものと１８禁のエロ系も借りてましたので、
Ｓ子さん何か僕の焦りと雰囲気で感じたのか、僕に
Ｈ系なんかも見たりして～って冗談まじりですが僕の目を
じっと見て言いました！さすがに僕もドキっとしましたが、
すぐさま車を降りて返却して階段を下りると、Ｓ子さんが
いて（２Ｆがレンタで１Ｆは本屋）私は本買うので
車で待っていてもらえるかしら～ってキーを僕に渡し、
でも僕は、ここから歩いて帰れるので大丈夫ですよ～
って答えると、Ｓ子さんは、雨なのに送ってあげるよ～
って言ってくれ、僕もありがとう御座いますって甘える事に。
しばらく車の中で待っていると、Ｓ子さんのバックが
後部座席に、あぁ～そう言えばさっき財布のような物だけ
持っていたっけな～何気なくバックの中が見えて、あっうちの
スーパーの袋だ！何買ったのかな？なんて考えてしまって、
中を少し見てみたい気分に、ちょっとだけって見ると、
SEABREEZEのデオウォーターとナプキンが入ってました。
僕は思わず、４０過ぎても普通にあるんだ～と一瞬思い、
でも僕の母も５０前ですがまだ普通にあるようなので。
そうこう想像している間に、Ｓ子さんが買い物を終え車に
戻って来たので、僕はごく普通に、買いたい本ありましたか？
と言うと、Ｓ子さんはもう１軒行きたい所があるから
寄ってから送っても良いかしら？って聞いて来たので、
僕は全然平気ですよ～この後特に何も予定ないのでって
答えました。そうするとＳ子さんの方から、じゃ買い物が
終わったら、食事でもしに行こうか？って誘って来ました！
僕はそれまで、Ｓ子さんの事はただの同僚ぐらいにしか
思ってなかったので、今Ｓ子さんの助手席でＨ的に考えると、
スレンダー（洋服着けた上から見る限り)で子顔だし、良く見ると
おばさんなんだけど、なんとなく可愛い系でスカートから出る脚が
この時はエロく感じました！でもオッパイはそんなには
無いかも？って想像もしちゃいました！後にわかりましたが、
普通にＢカップでした。そして買い物も終え、Ｓ子さんが
何が食べたい？僕は何でも大丈夫ですよ！じゃ居酒屋さんでも
行っちゃう？僕、あぁ！いいスね～　で居酒屋さんに行く事に。
席に着くと、まずは飲み物からって事で、僕はお酒ダメなんです！
少し飲むだけで酔って寝ちゃいますから！じゃ僕が後車を運転する
んで、Ｓ子さんどうぞ飲んで下さい！じゃお願いしょうかな～！
ってＳ子さん生ビを注文！僕はコラー、そして焼き鳥と焼きおにぎりを
１時間半ぐらい経って、Ｓ子さん少し酔って来ちゃってんじゃない？
話しも何かＨ系始まっちゃってるよ～あぁ～酔っちゃって膝上から
チラホラ見える脚がなんともいやらしいな～！３時間少しだけど
飲み食いしてお見せを出る事に、車まで行くのにＳ子さん酔ってフラ足！
Ｓ子さんの車の助手席に乗せ僕が運転を、お家はどちら方面行けば良いの？
Ｓ子さん、○○方面、僕、じゃスタートしますよ！ベルト大丈夫ですか？
あれっ！返事がない？眠っちゃったのかな～？とりあえず○○方面に行けば
いいか～車を走らせて１０分ぐらい、微妙な交差点に、Ｓ子さん
どっちに曲がれば良いの？返事無し、完全に眠っちゃってるな～
とりあえず左折してコンビニの駐車場に車を止め、しばらく待つ事に。
声をかけても、少しいびきをかき気持ち良さそうに眠ってしまってるし～
僕は母ほどの歳の人のオッパイを何となく触って見たくなり、スケベ心もあり
洋服の上からですが、Ｓ子さんの胸にそっと手を当ててみました！
特に何も反応も無いので、更に僕は服の上からＳ子さんの胸を揉み揉み
しました！その時何かうるさい音だなって思ったら、マフラーを
大きい音にしたヤンキーな車が入って来たので、僕はビビってコンビニの
駐車場を出る事に。少し走ると公園の駐車場があり、そこに車を止め、
また眠っているＳ子さんの胸を揉み揉みしていると、僕のアソコはギンギンに
硬く熱くなってしまってました！Ｓ子さんの手を引き僕のアソコの上に乗せると
何か手がゆっくりと動いた気が、そしてＳ子さんの手が僕の熱く硬くなった物を
握って来てしまい、ゆっくりとですが握る手に握力を感じました！
そして僕はとうとうＳ子さんの洋服の中に手を入れ、ブラの上からオッパイを
揉み揉みしていました！そのうち僕も気持ちが徐々にエスカレートして来て、
その手はブラの中にまで入って行き、乳首を触っていました！少しづつ
硬く大きくなっていくＳ子さんの乳首、どうしても見たく、また吸いたくなって
しまいましたが、まだＳ子さんの洋服を脱がす勇気はなくて、次は僕のやらしい手が
Ｓ子さんのスカートから飛び出ている脚を触っていました！
この時でした、Ｓ子さんの両腕が僕の背中に廻って来て、ギュって抱き締められました。
僕は、えぇっ！と思いながらも、Ｓ子さんの唇を奪いました。僕はもうこんなチャンスは
無いと思い、一気にＳ子さんの洋服を脱がし下着だけに。白いブラと白いパンティー
（ガードルってやつかな？母も時々着けている）が暗闇の車内でも見えました！そして
Ｓ子さんのブラのホックを外す時がついに来ました！背中をシートから少し上げてくれた
ので外しやすかったです。ブラを取るとＳ子さんの小さめなオッパイが乳首は黒っぽく見え
ました！Ｓ子さんの生のオッパイを揉みながら、乳首をクリクリし母ほどに歳のいったＳ子
さん（俗に言うこれが熟女か？）の乳首をむさぼり吸いまくりました！あぁ～美味しい！
たまりませんでした！
つづきます。
店長さん、僕の体験も結構エロいでしょう！パートの熟女さん最高です！
需要あれば、つづき書きますね！Ｓ子さんのＨな画像も最近撮りました。

雇われ店長←って表現が、いかにも自分の専門外を空想でで造り固めた人の言い方だよね。

ドカタ方が大卒のサラリーマンを演じる時に綻びが出ちゃうみたいな？


美咲って名前も よく空想性体験に出てくる名前で


楽しく読めました。

△△△電機からラブホまでは5分ぐらいの距離で、ラブホまではずっとフェラさせました。

ラブホのエレベーターの中では美咲を抱き寄せキスすると美咲の方から激しく舌を絡めてきました。

部屋に入り再びキスしながらパンティに手を挿し込みオマンコを触ると…
まず全く陰毛がないのにビックリしました。
今までの人生でパイパンなんて出会った事なかったので。
そしてオマンコに指を這わすとすでにグチョグチョに濡れていて、パンティがマン汁で濡れるのが手の甲で解るぐらいでした。

キスをやめ「何？何？何もしてないのにオマンコこんなにグチョグチョなの？」と言うと「はい…店長のおチンポをフェラしていて感じました」と急に丁寧な口調で言いました。

それからは今まで我慢してたかのようにM度を隠す事ない態度と口調に美咲は豹変しました。

「店長」と呼ぶ美咲に名前に「様」をつけさせるか「ご主人様」と呼ばせるのも良かったんですが、普段呼ばれてる「店長」に「様」をつけさせた方が興奮すると思い「店長様」と呼ばせました。

とにかく、それからの美咲のM度はとてもエロく興奮しまくりました。

二人でシャワーの時は美咲に私の体を隅々まで洗わせ「アナルもきれいにな」と言うと「淫乱美咲の舌できれいにさせていただきます」と「もういい」と言うまで舐め回したり。
「おチンポもお舐めしますか？」と上目遣いに言う美咲に「チンポはいい、あとでベッドでしゃぶらせてやるから」そう言うと「はい、ありがとうございます」とか。

美咲の体…
着痩せするタイプなのか普段はそんなにオッパイはないように思えてたのがDカップあるとか。
そして腰のクビレもちゃんとあり、クビレがあるからこそ尻がいい感じで大きく感じました。
子供がまだいないからかDカップのオッパイは形も良く、乳首も小さめで勃起するといい感じでコリコリになりそうでした。
そして！オマンコ！陰毛のないパイパンオマンコ♪
どんな経験をしてきたのかビラビラが大きくオマンコが閉じていてもビラビラがはみ出すほどのエロいオマンコでした♪

旦那は淡白なのは先に書きましたが、子供は欲しいと思っておらず、でも中に出したいからと美咲にはピルを服用させてたらしく、私とのエッチでは中出しOKでした♪

精飲も難なくこなし、スーパー3階での情事の時は実はフェラしたくて仕方なく、口内射精した時も呑み干そうかと思ってたらしいです。
ただ、あの時にザーメンを呑み干すなんてしたら私にどう思われるか解らないと思い、仕方なくザーメンを吐き出したとか。

ラブホでの美咲は
「店長様のおチンポ気持ちいいです！」「淫乱美咲のオマンコはどうですか？」「グチョグチョです」「オマンコにザーメンください！」「淫乱美咲の顔にザーメンお願いします！」「すみません！逝きそうです！逝ってもよろしいですか？」等々…とにかく淫語を口にして、私の要望を全て受け入れてくれました。

「アナルマンコにおチンポぶち込んでください！」と人生初のAFもしました。
一回戦が終わった後、ソファでテレビを見ながら寛ぐ私の前にしゃがみ「店長様がいいと言われるまでおチンポをマッサージさせていただきます」と私が「もういい」と言うまでフニャチンをずっとしゃぶっていました。

最近はエッチの最中に中折れする事があり、また歳のせいかもですが一回戦が終わるとなかなか次が厳しいので…
ついに輸入代行でバイアグラを購入しました。

美咲の定時は17時だったので、17時を過ぎるとすぐにメールがきました。

「この後どうすればいいですか？」とのメールに「17時半ごろ早退するから△△△電機の駐車場で待ってて」と返信すると「解りました」との返事でした。

それから私は副店長に「体調悪いから今日は早退させてもらうから、あとはお願いね」とスーパーを出て△△△電機に向かいました。
△△△電機に着くと駐車場の隅に美咲の車があるのがすぐに解り、私は隣に車を停めました。
停めるとすぐに美咲は私の車の助手席に乗り込んできました。

助手席に座った美咲はすぐに「写メを流出させたり人に話したりしないと約束してくれますよね？」と釘を刺してきました。
「約束するよ」そう言うと「私が言った通りに言って約束してください」としつこく言われ、ちょっと違和感を感じたのですが「写メを流出させたり人に話したりは絶対にしないから」と約束しました。

すると美咲はバッグからスマホを取りだし「今の店長の言葉は録音しましたから、約束破る事あったら警察に行きますから」とちょっと強い口調で言われました。
私は「大丈夫大丈夫。俺は○○さんとエッチしたいだけやからエッチさせてくれるんなら、そんな事せんよ」と言いました。
「本当にそうなんですか？」と言う美咲に「本当に○○さんとやりたいだけ」と言いました。

「ただし、俺の言う事聞かなかったら警察に捕まるの覚悟で約束破るからね！」と変に強気に言いました。
すると「大丈夫です、店長の言う事聞くのは私も約束します」とそれまでとは違う柔らかい表情で美咲は言いました。

それから車でラブホに向かいました。

それからすぐに美咲をとも思いましたが、あえて知らん顔で1週間は何もアクションを起こしませんでした。

その間、美咲は私と顔を合わす度にあの時以前とは違う焦ったような態度と接し方をしました。

そして1週間経ったある日、店長室(と言ってもショボい部屋)に美咲を呼びました。
1週間の間は美咲を店長室に呼ぶ事はなかったのでノックして部屋に入って来た美咲は緊張した表情に見えました。

私は美咲に商品在庫の話しを始め、話しが終わると「ありがとう、解ったよ」と書類整理をするフリをすりと美咲は回れ右して戻ろうとしました。

「あ、そうそう」と美咲を引き止めると「こんな写メあるんやけど」と美咲に近寄りスマホの写メを見せました。
見た瞬間の美咲はハッと驚いた表情で「どうして…」と言って黙りました。
当然そこから私は攻めました。

「すごいエロい顔でチンポにしゃぶりついとるよねぇ」「………」「それにしても○○さんのフェラは気持ち良かったわ」「………」「あんな気持ちいいフェラしてもらえるなんて旦那が羨ましいわ」「………」「どう？この写メ？ちゃんと○○さんて解るよね？」「………」「こんなのがネットで流れたり他のスタッフらが見たら大変やね」「………」「あ、もういいよ」と私は机に戻りました。

その場に立ち尽くし動かなかった美咲に「もう戻っていいよ」と言うと美咲はまた回れ右して私の机の前に立ち「あの…どうすればいいんですか？」と困惑した表情で言いました。

「どうすればいいやろうねぇ、○○さんはどうすればいいと思う？」「………」「黙られても困るんやけどなぁ」「………」「じゃあさぁ、どうすればいいか明日までに考えて返事ちょうだいよ」「…はい」と美咲は部屋を出て行きました。

その日は一睡もできなかったです。
上手くいけばやらせてくれるだろうけど、下手したら訴えられたりして…など色々と考え想像してドキドキして全く眠れませんでした。

翌日いつものように出勤し、いつものように仕事を始めると「おはようございます」と美咲が私に近づき、そして他のスタッフに解らないようにメモを渡してきました。
私はメモをすぐにポケットにしまうとトイレに駆け込みました。

メモには
「店長の好きなようにしてください。体を求められるのであればちゃんと応えます。その代わり私のと関係は絶対に人には言わないと約束してください。写メをネットで流したり人には見せないと約束してください。もし約束を破られたら警察に届け出ます。」
と書いてありました。

私はトイレで「やったー！」と叫びたくなるぐらい喜びました♪
私は美咲とエッチしたいが為に写メを利用したんであって、写メを流出させたり人に話したりするつもりはなかったので。
勿論、警察沙汰になんてしたくはなかったので私にしたらメモの内容はラッキー以外の何でもなかったです。

そして昼休みに美咲を店長室に呼び「今日は残業してもらうけど大丈夫やね？」と聞くと「はい、大丈夫です」と答え「時間も遅くなると思うけどいいよね？」と付け加えると「大丈夫です」と素直に返事しました。
「じゃあ定時になったら連絡してな」と予め私のケータイ番号とアドレスを書いたメモを美咲に渡してました。

「よし♪今日はやれる♪時間考えずにやりまくってやる♪」とドキドキワクワクしてその日は仕事が手につきませんでした。