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パート主婦

投稿者:課長 ◆DwsaGUHkeQ
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2009/05/31 17:52:51 (LkYGtQdE)
1年位前に私の所属している課に山本さんと言う38歳のパートの方を雇って
いただきました。
事務的な作業の他に別な作業もしていただいたのです。私はその時は40歳
で家族持ちでした。
私は建築図面を作成していますが図面自体はCADを使って書くのですが
部下などが書いた図面をチェックしたりするのは紙に印刷してからしますの
でどうしても大きい紙になりますので、机の上では見るのが大変なので別室
にて行ないます、そこには誰も来ないし私一人なので外野の声も無くリラッ
クスしながら作業をします。またこの部屋にはパーテーションで仕切られた
女性の更衣室が併設されています。パートの方は朝は遅れてこられるので、
いつもここで私と挨拶されてから、少しおしゃべりされてから下の設計室に
向かわれます。
或る朝に
「課長!やっと制服をもらったよ、でもこのスカート短すぎない!!この歳
でこんなの履くとは思わなかった」
「この会社ね事務職の女性は接待の為にスカートは短いのだよ、総務部長も
マイクロミニだろう~でも似合ってるよ♪」
「ウレシ~課長に褒めてもらうと物凄くうれしいよ~でも課長なんか仕事な
いですか?下に降りても仕事が少ないのよ」
「あるけど、忙しいのかと思ってたよ、ここ一週間ほど下に行ってないから
ね~じゃ部長に言ってこっちも手助ってもらうことにするからね」
「ありがとう、課長のお手助することができて楽しくなるよ~」と言って降
りていきました。私は帰る前に部長にその話をして快諾していただきました

翌日、彼女が来られて部長との話をしました。
「朝来られたら一度下に降りて作業の確認してから上に上がって来て下さい
ね」
「わかりました、じゃ行って来ます」と軽快に降りていきましたら15分位
してドアが開き彼女が
「課長!!来ましたよ~作業の指示をください~」
「じゃ~ここに座ってこの山のようにある図面をA4サイズに折ってくださ
い、それが終わったら製本してくださいね、時間はあるから焦らなくてもい
いからね」
彼女が座ったのが私が座っている席の前でした。
私の前にはノートパソコンがあり最初は気が付かなかったのですが、図面を
チェックするのにノートの位置を変えたときに彼女のスカートからパンティ
が見えていました、気が付いていないみたいでした。
お昼の休憩時間がきたので弁当をそこで食べていたら彼女がまた来て
「はい、お茶ですよ、いつもお茶無しで食べておられたのですか?」
「そうですね、誰も入れてくれないし、めんどくさいからね」
「じゃ、私が入れるようにするからね」
お昼休憩も色々なおしゃべりして楽しくなりましたよ、彼女には小学生のお
子さんがおるとか、旦那さんは単身赴任で半年近く居ないとか離してくれま
した。弁当を食べ終わり、運動がてらストレッチをしていたら彼女が
「食後の運動ですか?いいことですよね!!あっそうだダンスしませんか?
私、学生の時のダンス部だったんですよ!しましょうよね」と言われて
彼女と向かい合わせになりましたら彼女が私の手を彼女の腰に持っていき
私が「社交ダンスですか?したことは無いですよ~」
「私が教えてあげるから」と教えてくれましたが。足がもつれて彼女に抱き
つきました。
「あらら、課長リズム感ないですね~でも私男の人に抱きつかれるの久しぶ
りよ~良い気持ち」私はさっきのパンチラからモンモンとしてましたので
「そうなんだ、僕も良い気持ちですよ・・・キスしたい」
「・・・・いいよ・・・・」
そのまま顔を近づけると彼女は目を閉じて顔を寄せてきました。
唇を合わせ舌で唇をこじ開けて舌を絡め合わせましたら彼女の体の力が抜け
て僕にしがみ付いてきました。その時に始まりのチャイムが鳴りましたが、
そのまま唇を合わせていました永い時間が経った思い
「仕事しようか?」
「・・・・はい・・課長・・好きです・・面接の時から好きでした・・」
「僕も山本さんのことは気にはなっていたよ」
彼女が帰る時に女子更衣室から出てきて私の後から近寄ってきてから
「・・・課長・・キスして・・お願い・・」
私は立って抱きしめながらキスしました。
「ダメよ・・感じちゃった・・でも帰るね」
「解かったよ、おつかれさん・・あっ、山本さんそのスカート気を付けない
とパンツ見えるよ~」
「そうなんだ、課長のス・ケ・ベ・それでこっちを見てたのね、課長だから
許すよ、ほら!」と私服に着替えたロングのスカートを捲ってみせました
白のパンティを履いていました。

翌日、彼女が出社して
「先に部長のところ行ったら、
「今日から今週末までは課長の手助をしてくださいと言われたよ♪♪」
「さっき部長と話をしたんだよ、そっちの手が空いたらこっちにきてほしい
とね、細かい作業があるからっとお願いしたんだよ」
「そうなんだ~うれし~」
「ねっキスして~」
「ばか、ダメだよ、山本さんはまだ始業時間じゃないかもしれないが、僕は
始業時間過ぎているのだからね~」
「つまんまいな~」
彼女を抱きしめて、キスしましたら笑顔に戻って更衣室に行きました。
制服に着替えた彼女は
「今日のパンツはね可愛いのにしたよ、見えると思わなかったから昨日はお
ばさんパンツだったから~」とスカートを捲りあげましたら、ピンクの可愛
いショーツでストッキングは履いていませんでした」
「可愛いショーツだね、僕の好みだよ~でもストッキングは?」
「・・・ストッキングはね・・・あまりすきじゃないし・・・」
二人で昨日と同じ椅子に座って仕事していたらやっぱりスカートの中が気に
なっていたら彼女が気が付いて股を広げました、僕の目が点になりましたが
「山本さん、山本さん、気が散っちゃうよ~」
「だって課長が見てるんだもん♪サービスしようかなって思ったのに!!
怒るんだもん・・もう見せてあげない!!」と股を閉じてスカートの上にベ
ストを掛けて隠しました。
「怒っちゃないよ、ただ挑発してるのかな~て思ったんだよ」
「怒ってないのね、良かったでも課長が見てると思ったら感じてきちゃっ
た、少し濡れているかもね?」とベストをとってショーツの中に指を入れた
「ほら、濡れちゃった、課長が悪いよ~課長が濡らしたんだ、責任とって
よ」
と私の所に寄ってきて、指を見せたので、その指を舐めてやると
「ああん・課長・そんなことしちゃぁ感じちゃうよ、ほらまた出てきたよ~
触って、お願いだから触ってよ~」
私はスカートの中に手を入れショーツの横から指を入れたら確かにジト~と
濡れてショーツにも染みが付いていたので指をオマンコの中に入れてピスト
ンしたら
「あ~感じるよ・課長・課長・気持ちいいよ~」と指の動きに併せて腰を振
って
「ショーツ脱がすよ、いいね?」
「いいよ、早く脱がしてちょうだい~」
ピンクのショーツを脱がせると机にへたり込んでお尻だけがこっちを向いて
いる格好になり、指を激しく動かしながらクリトリスを弄ってみると
「ダメぇ~そこは弱いの、すぐに逝っちゃうよ~、ああん・あっあっあっい
くよ、いくうぅぅぅ~」
しばらく腰を痙攣させていましたが
「逝っちゃった、もうイジワルなんだから、良かったよ、自分でしてもここ
までは気持ちよくは無いよ~課長好き!!」
「わかったよ僕も山本さんのことは好きだよ!!」
とキスをして仕事に戻りましたが彼女はショーツを履かないでいました。
「パンツ履かないの?」
「だってずっと課長に見られたいから、気持ち良いんだもん♪」
お昼休みに私の分までお弁当を作って持ってきてくれ私の横でお弁当を食べ
た後
「三階に行こうか?」
「えっ三階て何があるの?」
「三階にはあまりみんなは知らないのだけど亡くなられた会長の部屋がある
んだよ、鍵は隠しているが、会長から一度教えてもらったんだ、今みたいに
此処の第4会議室が使えなかった頃、会長が三階を使って良いぞと言って使
っていたんだよ、そこなら絶対に誰も来ないよ」と3階に連れて行きました
「ここならけっこう広いしベッドもあるし使えるかどうかは判らないが風呂
まであるよ」
「ほんとだ~けっこう豪華~」
部屋に入って抱き合いながらキスをして服を脱いでベッドに横たわりました
彼女がペニスにしゃぶりつきながら
「久しぶりよ~欲しかったのよ」と言って口から離しませんでした
「山本さん~そんなにしなくても、なくなる物でもないよ」
「山本はやめて~綾子って呼んで」
「綾子のアソコを良く見たいんだ、見せてよ」
「恥かしいよ~じゃ電気消して」
私はスイッチを切り明かりは窓のお天道様だけとなって僕の上に綾子を乗せ
て指でオマンコを開いた。
「きれいなですよ、子を一人産んでるとは思えないよ~」
指を入れてみると締まりも良く指を押し付けられるような感じがして
「締まりも良いね~」
「課長はすけべなんだから、イチイチ解説しないで、恥かしいのだから~」
私は舌を伸ばしてクリトリスを舐めた
「ひぇ~そこは弱いからあまり強く舐めないで~すぐに逝っちゃうから~」
オマンコの中に指を突っ込みピストンしたら
「だめよ、ダメダメ気持ち良い~~よ逝くそうだから、ねっ逝ってもいいで
しょう・・逝かせて~いくぅぅぅぅ~」と腰を痙攣させながら逝きました
「逝っちゃったね、良かった?」
「うん、また逝っちゃったよ、ねえ~入れて欲しいよ~」
「入れてくださいと言ったらいれてあげるよ~」
「いじわる~い・れ・て・く・だ・さ・い・・お願い我慢できないから」
「入れてあげるけどココにはゴムが無いから外に出すよ、枕元に持ってきた
タオルを置いてよ」
綾子を四つんばいにして後から入れましたが入り口の締りが良く中々上手く
入りませんでしたが奥まで入ると暖かくて気持ち良くそのままグラインドを
始めましたら
「キツイよ~大きいんだねでも気持ちいいよ~」
「うん僕も気持ちいいよ」
グラインドを強めると
「あ~感じるよ課長のチンチンが入っているのがわかるよ~」
最高にグラインドしたら
「当たる、奥に当たる、もっと・もっと頂戴・もっと」
綾子はグラインドのリズムに合わせて腰を振って
「もうだめ・もうだめ・逝きそうよ・逝っていいよね」
「逝っていいよ、僕も逝きそうだよ、外に出すから~」
「だめ中で・中で出して・いいから・逝くよ~いくうぅぅぅ~~」
「じゃ中に出すよ、いくうう・・・」
中に出してしまいました
「どうして中に出させたの今は責任取れないよ」
「知ってるよお子さんもいることも、でも私も女、課長の子供が欲しくなっ
たの、責任は私がとるから気にしないで」
「わかったよ、その時はその時だよ、さっ時間だよ降りようか?」
二人で降りて仕事をはじめました。

 
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2
投稿者:通行人
2009/06/03 18:02:07    (Q.4ZcG0c)
会社で上司の課長が社員を敬語で表現するって、そんな人間関係の描写って、いかにもって感じ。

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