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2004/05/13 00:06:11 (YghQYbZ7)
私は30代半ばを過ぎた営業管理職をしている既婚者です。
20代の頃は昔在籍していた上司と不倫関係にあったのですが、その上司も海外赴任を命ぜられ家族でインドネシアへ行ってしまいました。
暫し大人しく仕事に専念していたら、昇進し管理職の立場になりました。
ある日営業で新人を連れクライアント周りをしていたら、新人君がクライアントの大事な書類に出されたお茶をこぼしてしまい、納期が危うい状態になってしまいました。
偶々そのクライアントの担当者は以前プライベートで飲みに行き関係を持った男性だったので、会社の立場は九死に一生を得ました。
しかし、新人君の不注意にはケジメをつけないといけないと、帰社途中の喫茶店で警告しました。
新人君はかなり恐縮していたので、会社には黙っててあげるから、これから私に付き合いなさい!とある場所へ連れて行きました。
その場所は私の不倫時代からの別宅でした。
マンションの部屋へ入ると新人君は状況の把握に時間が掛かっていたようでした。
何故そのくらいで新人君にとっては美味しい思いができるかというと、その新人君は入社当時から私が狙っていたイケ面君だったのです。
身長は180cmくらいで、風間トオルを坂口憲二のようにややワイルドにしたようなルックスなのです。
当然、社内外にも人気は高く、若い女性が狙っていたのも知っていました。
前からチャンスを狙っていましたが、こんなに早く手中に収められるとは思っていませんでした。
私は彼に裸になるよう命じて、私の前でオナニーをさせました。
最初は緊張からかなかなか元気になってくれませんでしたが、私がソファに座りながら服を一枚づつ脱ぎ始めると、素直に反応し始めました。
私も彼を服従させている状況に興奮し、自らもオナニーしてしまいました。
彼は私のオナニー姿に興奮し襲い掛かってきました。
私は彼を制しながら徐々に自分の快楽の道具として愛撫させました。
そして、女性の喜ぶ方法を教えながら、彼をビショビショに濡れた私のオ○ンコへと導きました。
彼のモノはルックスに比例した形の良いモノだったので、カリの部分が適度に入口辺りを刺激してくれます。
そして突き方のペースを自分の指示で動かさせると、私の喜びの絶頂を迎えました。
彼には入れたまま状態で腰の動きを止めさせて、暫し快楽に酔いしれました。
今度は私が上になって激しく腰をグラインドさせると彼が「もうダメです!」と私の中へ熱い液を放出させました。
場所をお風呂場へ移しお互いを洗いながら求め合いました。
結局その日は二人とも直帰にして翌朝まで彼を道具にしました。
翌日から周りの若い女性社員や、訪問先での女性陣への私の勝ち誇った態度は歴然だったでしょう。
以来彼とは別宅待ち合わせで楽しんでおります。
もちろん、元気の無い年上の主人には定期的に徹夜の仕事が入っている事にしてあります。
今度は彼の友人を連れて来させて楽しみたいと思っています。
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