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2004/03/13 16:38:37 (w4OL3fFZ)
僕は定期的にコンサルティングをしている。
主婦を対象にした経営コンサルティングです。
経営と言っても主婦相手に難しい話しをして、すぐに身に成る訳もなく、
パソコンの”いろは”や、簡単な簿記や、助成金の話しなどを午後の3時間を使って講義している。
会場は参加者の家を順番で回っている。
週2~3回ペース程度だが、主婦も忙しいらしく、
参加者のキャンセルで偶にマンツーマンで教える時もある。
登録者は下が25歳家事手伝い(彼女は唯一主婦ではないが)から、
上は56歳の社長婦人まで、全部で30人を超えている。
先日マンツーマンでの講義になった。
相手はIさん35歳社長婦人。当日2人のキャンセルで1対1になったのだ。
僕はいつものようにお昼にIさん宅に伺い、昼食をご馳走になって暫しお茶をしながら世間話をした。
Iさんはおっとりしていて、今までもペースが遅かった。
Iさんも自覚していたらしく、「今日はみんなの足を引っ張らなくて良かった」と言っていた。
僕はここだ!と思い、「「Iさん、今日は特別ですよ」と念を押した。
講習が始まり、躓きながらもみんなのレベルまで出来るようになった。
やはり1対1の講習はこれでもスムーズで、予定よりも1時間も早くノルマを終了した。
しかし、ここで終わっては折角のマンツーマンの機会がもったいない。
そこで、「Iさん、僕の立場は個別に贔屓はできないんだよ」「でも、Iさん次第ではペースをゆっくりさせる事も可能だけど・・」と言った。
Iさんは「お願いします。みなさんに迷惑は掛けたくないから」というので、
「じゃあIさんのペースを理解する為にIさんの事をもっと知っておきたいな」「残りの時間はIさんの話を聞こうかな」と言いソファに座った。
Iさんは僕の言う事に疑問を持つ事もなく素直に質問に答え始めた。
僕は現在の状況から過去へと遡る形で質問した。
現在はご主人(45歳、有名企業の部長さん)と二人で子供は無し。
見合い結婚して10年目、ご主人は海外出張が多く、月の半分は出張に出ていて、自分は習い事で時間を潰しているそうだ。
何度か習い事先で、男からのアプローチを受けていたそうだが、不倫の経験は無し。
結婚前に付き合った男性は2人で、男性経験はご主人を入れても3人だそうだ。
初心(ウブ)な女性だがMッ気はありそうだ。
初体験は大学生の時で、相手が毎日求めてきたのでSEXに対して抵抗感を持ってしまったらしい。
どうもご主人が10歳も上で頻繁に求めてこないので現在はうまくいっているそうだ。
僕は満をじしたかのように「まだ自分がわかっていないでしょ。」「本当の自分に気付くには経験が無さ過ぎる」と言い、「本当のIさんを見ないとこれからは難しいかな」と冷たくすると「そんな事言わないでください」「みんなから冷たい目で見られたくないので・・」「どうすればいいですか?」と言ってきた。
僕は彼女のMッ気と自分の立場を利用して命令した。
「今まで経験した事の無い経験をしないとダメです!」「他人に裸を見せた事はありますか?」彼女は首を横に振る「ではここで服を脱ぎなさい」
彼女は少し焦っていましたが、恐る恐る服を脱ぎだした。
思ったよりグラマーだった。そのままブラも外させた。
彼女は腕で胸を隠していたが、「見られるという事がわかっていないようだね」と凄むと彼女はそっと腕を下ろした。
「外からその厭らしい姿を見られてるかもしれないよ」と言うと彼女はハッとし慌ててカーテンを閉めに行こうとした。僕は「そのまま!!」と強い声を出した。彼女はその場にしゃがみこんだ。
僕はそっと立ち上がり蹲った彼女を立たせ抱きしめた。
そして耳元で「自分の中の厭らしさに素直になりなさい」「素直な気持ちを決して否定してはダメだよ」と今度は優しく言った。
彼女は僕に抱きついてきた。
そして「今は思った気持ち全てを口に出しなさい」と言いまた質問を始めた。
「自分はもっとSEXしたいんだろ」「心も身体も感じたいんだろ」「本当は不倫も経験したかったんだろ」と浴びせかけた。
彼女も「そうです。でもどうしたらいいのかわからなくて」と泣き出した。
僕たちは夫婦の寝室へ行き、彼女を愛撫した。
彼女が感じ始めたところで「オナニーを見せろ!」と言って、やったことが無いと言っていた彼女に強引にオナニーさせた。
もう一度強く「自分の気持ちは全て口に出せ!いいな!」と脅したので、
彼女は大きな声で「感じる~っ。もっと見てぇ~。もっと命令してぇ。こんな感じ経験した事無い~っ!」と言いながらクリトリスを擦った。やっと本性が見え始めた。
そして「あなたのしゃぶらせてぇ」と言って僕を脱がせ始め貪りついてきた。
不器用そうに舐めてる姿を見ていると僕も我慢できなくなり、「やらせろ!」と言って彼女をベッドに両手をつかせ、お尻を高く突き出させた。
当然、生で思いっきり入れてやった。
彼女は野獣のように声をあげ、髪を振り乱した。
何度も体位を変え激しく突くと、彼女は何度も「イクー」と声を出し絶頂を迎えていた。しかし僕はやめることなく続けた。
流石に彼女も放心状態でマグロのようにグッタリしていた。
僕は正常位に向きを変え上から燃えた。
そして絶頂を迎え彼女の中に熱いものを放出した。
その日はご主人が出張で帰って来ない事がわかり、僕も友達と飲みに行きそのまま友人宅に泊めてもらう予定を妻に告げ、一晩中求め合った。
今では講習とは別の特別レッスンと称して彼女を奴隷にして、また別の特別レッスン受講者を二人つくりました。
こちらの話しはまた別で投稿します。

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