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2020/01/28 10:10:07 (c0NzjVph)
僕が小学生の低学年の頃の話です 当時 僕は やんちゃで活発な男の子でした 少し高台にある公園でよく遊んでました その公園の下に道がありました 悪戯で紙飛行機とか松ぼっくりを投げて遊んでました 下の道を歩く人が驚いたり 怒ったりするのが面白かったんです 特にヤンキーの中学生女子達は 怒って追いかけくるので投げてすぐ逃げるを繰り返す毎日でした でもそれだけでは飽きてしまい ある日 おしっこをかけてやろうと思って そのヤンキー女子達が来るのを待ってました おしっこをかけると それこそ本気で怒って追いかけてくるのが刺激あって楽しかったです しばらくの期間 おしっこかけて遊んでました 事件が起きたのはある日の事です いつものように おしっこをかけてバーカバーカバーカバーカと挑発して 逃げようとした時 後ろから腕を掴まれ捕まりました ヤンキー女子達が2組を別れて 僕を捕まえる作戦をとってたみたいで 小学生のぼくは捕まってしまいました 中学生女子っていっても小学生低学年の僕には凄く大人に見えた 怖かったです 下にいた数人も合流して 5.6人のヤンキー女子に囲まれました 何回か逃げようと試みましたがダメでした ごめんなさいと何回も謝っても許してくれませんでした そのうちリーダーが こいつのズボンとぱんつ脱がせようべと事になりました 『いつも出してるだからここでやってみろよ』的な事を言われました 僕は泣きながら抵抗しましたが 全部脱がされ 下半身が露出しました もちろんまだ剥けてない おちんちんです それをみて 笑ってました そして その まだ剥けてない おちんちんに興味を持ったのか これ剥いたらどうなるの? って 感じになりました 僕は恥ずかしさと悔しくさで 泣き顔で やめろ!っと言うのがやったでした そして 女子達は 僕のおちんちんで 遊ぶやうに触ってきました キモいとか ちゃんと立つのか など 言ってました そのヤンキー女子の1人が 僕のおちんちんを シコシコはじめました 僕は 何がなんだかわらなくなりました 徐々に おちんちんが大きくなってきました 女子達は興味津々の顔で 僕の大きくなってくるおちんちんを眺めてます こいつ勃起してね?などと喜んでるようでした 当時僕は勃起と言う言葉がわからなかったので突然 大きくなったおちんちんに これは病気にかかったと怖かったと記憶してます それでも シコシコを止める気配はなくむしろ早さを増してきます だんだん変な気になってきました 女子のも何かを期待してる雰囲気でした そして 僕は 我慢出来なくなりました『何か出る出る やめてー』と言いましたが やめてはくれませんでした そして 大きくなったおちんちんから 何が出ました思わず声が出ました 女子達は興奮した感じで うわっ出た!精子出るとこはじめて見た! とか言ってました 出した後もまだ 立ってたみたいで 次の女子が 私も やりたいと 言いました その時の僕は放心状態でされるままでした 結局3人にしごかれて 3回出しました その時は 射精と言う言葉も知らなかったので開放されてから 僕は病気になったんだと思いました 家に帰っても その出来事はお母さんにはもちろん言えず しばらくは その公園には近づくのも止めました その時 の行為の意味がわかったのは中学生になった時でした そんなぼくの精通体験です
 
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投稿者:(無名)
2020/06/27 19:16:23    (mrDpN3ea)
日本語でおk
2
投稿者:(無名)
2020/01/28 12:44:40    (xm9a8jz6)
潤さん 災い転じて福来る。
素晴らしい精通でしたね。
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