犯されたという感じでわないけど、初めてア・ルを経験してしまいました。
相手は僕がいつもフェラでいかしてあげているU君です。ささいな事がきっか
けとなり、僕が首下を女装してU君にフェラする関係が続くようになっていま
した。いつもは、U君の選んだミニスカやパンストやブラをつけてする事が多
かったんだけど、その日は違う事がしたいというので黒のブラとTバックだけ
の格好になりU君の前にひざまずけさせられました。さすがに僕もこの時はい
つもと違う雰囲気に変な恥ずかしさがこみあげてきました。ちょっとS気のあ
るうU君は、仕事柄か少しマッチョな体格です。こんなU君に上から見下ろさ
れるとなんともいえない気持ちです。はじめてから１０分くらいだと思うん
だけど僕の口の中いっぱいにU君の精液が広がってきました。ちょっと量が多
かったせいか飲みきる事が出来ませんでした。ここで攻守交代となり僕はベ
ットえとつれていかれ、そこではいていたTバックとブラを剥ぎ取られてしま
い丸裸となってしまいました。この時ばかりは僕の頭の中が真っ白になって
しまいました。「いつもしてもらってるから、今日はしてあげるよ」というU
君の目がいつもと違いすごくギラついているのがわかったんだよね。あとは
僕が考えている間もないうちに、U君の攻めが始まりました。耳や首筋を舐め
られたり乳首つねられたり噛まれたり・・・。気がついた時はU君の指がア・
ルの回りを撫でていました。経験したことないしア・ルはＮGだとおもってい
たのでU君に「痛いのは、嫌だから止めて」とお願いしたんだけど聞いてくれ
ず自分の唾液や軟膏などでア・ルをほぐし始め、ほぐれたかどうかというと
ころでさっきいったばかりのU君のペ・スをあてがい力まかせに入れてきまし
た。最初は、痛くて痛くてずっと枕を噛んでいました。時間がたつにつれて
体全体にゾクゾクするように鳥肌がたってきました。正直なところすごく気
持ち良くなっていました。U君は枕を噛んで声を出さないように我慢している
僕の顔に刺激を受けてしてしまったようです。（これは、終わった後でU君に
言われてしまいました。）だんだんとU君の腰の動きも早くなって僕の背中に
２度目の精液を放出しました。バックから突きまくられた僕は犯されたよう
な気持ちでしばらく動けませんでした。U君に抱き起こされ、いったばかりの
U君のものを口できれいにしてあげました。精液の臭いやウ・コの臭いが口の
なかに広がってきて変な気分です。この後、U君の責めはしばらく続きまし
た。これを体に教え込まれてしまった僕は、この快感からは抜けられないよ
うなきがしてます。