コンビニから帰る途中さらわれて、軽トラに乗せられ縛られ目隠しされました。
着いた所はどこかの山奥の砂利の駐車場のようでした。暗闇に目が慣れると私の
乗っている軽トラの周りを人垣が囲んでいました。10代後半～30代くらい年代の
男女だと思います。運転していた人が降り、軽トラの荷台のシートを取ると、簡
易ベッドのようなものが乗っていました。ようやく自分がなんのために連れてこ
られたのか察しがつきました。私は声も出なく、ただ涙が溢れました。やがて一
人の男がドアを開け、嫌がる私を皆の前に立たせました。「今日はこの娘が主役
だぁ」と男が言うと、周りは歓喜の声をあげました。男が集金を始め、それが終
わると「上がれ」と言われました。「上がれ！上がれ！」と皆が声を揃えて言い
出し、私は怖くて震え泣きながら荷台に上がりました。後から三人の男も上って
きて、服を引きちぎられ、胸をマ○コをお尻を…全て露わにさせられ、観られ、
あらゆる角度で犯されました。その三人の後、追加料金を払った人達が上ってき
ました。女の子も私の乳首、栗を触って反応を楽しんでいました。
全てが終わった後、袋を投げ渡され、全裸の私を残して全ての車が去っていきま
した。袋の中身は無地の白いTシャツと三本線の入ったジャージのズボンでした。
財布も無事だったし。こういう点では私は良かったのかもしれません。でもここ
がどこなのか全くわかりません。


私は公開レイプされたショックで座り込み、誰もいなくなった駐車場でただ呆然
としていました。空を見上げると星が輝いていて私を癒やしてくれているような
感じがして、気をとりなおしてトボトボと林の中の道を歩き出しました。全裸だ
った自分を思いだし与えられた服に着替えもしました。。３０分程歩いたところ
で停まっている車を見つけ、近づいて中の様子を少し伺いました。星を見に来た
アベックのようでした。私は駄目で元々、「乗せて下さい」と頼むか、せめて場
所だけでも把握したいと思い、声をかけることにしました。コンコンとドアをノ
ックし「すみません」と助手席を覗いた瞬間、ドキっとしました。その女は金を
払って私を弄んだ女だったのです。女は一瞬驚きましたが、後に大声で笑い出し
ました。女は私とは正反対のギャル系で、華やかな服装で綺麗なメイク。私は車
の窓に写る自分を見ると凄く惨めでした。女は車から出ると「アンタこんなの着
てるより裸の方がいいんじゃないの～？」と言い、もう抵抗する気力もない私の
服を脱がせ「早く乗りな！」と後部座席に押し込み、自分も入ってきました。運
転席の男が「その女どうすんだよー？」とニヤニヤして問いました。「決まって
んじゃん！私の玩具にすんの！」その後全裸の写真をフラッシュ付の携帯で撮ら
れ、家に電話をかけるように命じられました。「ゴールデンウィーク中は友達の
家に泊まるから。」と言わされ、女が友達役としてフォローしました。電話が終
わると「これでG.W中はアンタは私の玩具‥」クスクスと笑いながら乳首を転が
してきました。「アンタみたいな優等生タイプ玩具にできるなんてサイコー！」
それに対して男は「ほどほどにしとけよ！」と笑うだけでした。女は帰る途中友
達に電話し、「今新しく虐めがいある女
見つけたのー」と話を弾ませていました。女のアパートは私の家の隣町にあり、
そこに着くと二人の女友達が待機中でした。男は慣れた口調で「ま、頑張って」
と言い残すと帰りました。ギャル達は「結構綺麗めじゃーん」「虐めがいある
ねー」そんな会話をしています。私は感覚が麻痺し、男じゃないから妊娠のおそ
れはない、とそれだけに安心していました。。