地元の暴走族のギャラリーに遊びに行ったときなんですけど、夏だし学校も夏休みで私も友達も皆、髪の毛とか染めてギャル服買い込んで、バリギャルで暴走族のパレード身に行ったんです。そのとき、道を渡ろうとしたときちょうど暴走族の通り道にトウセンボ状態にしてしまったんです。それが、私たちの運の尽きでした。すぐに数台のバイクに囲まれて、後ろを走っていた（OB？）車に無理やり押し込まれてしまったんです。車の中は、シンナー臭くて、マジ無理だったし、注射器も置いてたので、超無理だったんだけど、皆別々の車にのせられてて、私一人だったのでどうすることもでｋなかった。すると、急にシンナー吸わされて、意識飛んじゃったの・・・涙　意識はボーっとあるんだけど、頭がまわって、体が動かなかったんです。するといきなり、その男は私の服を脱がしていたの。私は勿論抵抗する力もないし、ただ何をされているかだけはわかっていたんだけど、どうしようとかも、本当に何も分からなかったの・・・ブラとパンティだけにされ、手を後ろ手に縛られイキナリアソコを指でおもいっきりかきまわされたの。すぐに体は素直に反応しちゃって、大洪水＋＋＋そのまま、全裸にされ、外に出されたの。どうされるのかなと思っていたら、トランクに押し込まれてしまったんです。しかもその時手を縛ったまま、あそこに太いバイブを入れられたんです。私はその時まだ一人しか経験無かったし、まじでそのバイブが太すぎて痛すぎて泣いてしまったんです。それでも、その男はお構い無しにトランクに私をいれ、、ドアを閉めてしまったんです。車は出発して、だいぶ走りました。夏だったので、汗で体中はヌルヌルになるし、アソコからはいつのまにか、いやらしい汁があふれ出てる状態でした。車が止まると、そこはマンションでした。部屋に連れて行かれ玄関の前に行くまでに、私は複数にレイプされる覚悟をしていました。そして部屋に入ってみると、そこいは一緒にいた私の友達の、陽子と樹里が二人とも四つん這いにされ、アソコだけではなくお尻にもでっかいバイブが入れられていて、二人とも意識が朦朧としているのが分かりました。お前も早く来い。その言葉と同時私の体には電流が走りました。しかし、友達をおいて私だけ一人で逃げることなんて私には無理でした。朝までバイブと男のものでいたぶられ写真やビデオもとられていました。それが私たちの弱みとなり、週末その男たちの玩具となって今も遊ばれています