うちの社長は44才。
テニスは上手いし、いつもビシッとスーツを着こなす、長身で、若々しい社長。時々、残業をたのまれても残業のあとは、美味しくて素敵なお店で夕飯をご馳走してもらえるし、話もおもしろいし、いやではなかった。
あの日、いつものように残業をたのまれ、社長室で 隣り合って仕事をかたづけていた。社長がいつになくエッチな話題に持っていくので、はずかしくなって下をむいた瞬間、いきなり抱きつかれキスされ、すごい力で壁に押し付けられ、ブラウスのボタンをひきちぎるほどの勢いで半裸にされました。私は今自分に起きていることが現実に思えず頭がボーッとしてました。
社長が乳首を噛んだのだと思います、あまりの痛さで正気にもどり抵抗しました。でも、すでにパンティの中まで社長の手が伸び、指を入れられ「Ｙくん、口ではいやいや って言ってるけど下のお口は よだれを垂らして僕のちんちんほしがってるよ・・」と耳元で囁かれた時、今までになく興奮してしまった私がいました。社長のソコは見たこともないくらい立派にそそりたっていて恐いくらいでした。私のあそこに、無理矢理ねじこむような感触と、ぐっちゅ～っ　という音は私をはじけさせました。社長に乳首を噛まれ耳元で卑猥な言葉を囁かれながら、私は社長にしがみついて腰を振ってました。あれから4年、私は社長の奴隷です。社長が調教部屋として借りているマンションで幸せな時間を過ごしています。今は社長の事、本当に愛しています。