オムツをしたのは土曜日でした。お休みで彼と一緒に私のマンションにいました。前に買っておいてあった、イチヂク浣腸が家にありました。それまでに、何度か使った事があります。イチヂクを入れると、お腹が痛くなります。私はたくさん我慢する事が出来ません。入れた途端というか、入れている最中にすでに出たくなってしまいます。だから、いまだに我慢する事の気持ちよさを知りません。ちょっと残念です。その日は、イチヂクをして、お外に散歩に行こうという事になりました。彼は、スーパーの袋で、オムツカバーを作ってくれました。イチヂクを入れて、白いパンツを穿きました。そしてその上から、スーパーの袋を穿いて、両足の太もものところを、ビニールテープで巻いてもらいました。かさかさして、ちょっと動きづらかったです。ビニールテープをしてもらっている時から、すでにウンチは出そうでした。じっと立っている事が出来ません。動いて神経を別のところに持っていかないと、すぐに出たくなってしまいます。近所のパチンコ屋さんに行こうという事になりました。パチンコ屋さんみたいな、人の多いところは恥ずかしいけれど、そんな所で人知れずウンチを我慢して、たくさん出てしまうと、どうなってしまうのだろうと、ドキドキしていたし、周りがたくさん臭くなって、みんなが私のほうを向いたらばれてしまうかも、と思うとちょっと不安でもありました。たくさん我慢しようと心に思いました。出来る限り我慢して、たくさん出たときの開放感を味わいたい、と思いました。準備をして、スカートを穿いて、彼と一緒に外に出ました。お腹はすでにぐるぐるしています。もう出る、もう出ると何度か彼に言いました。まだだめ、我慢、と彼に言われると、我慢しなくちゃ。と思うのですが、すぐに出たくなります。お外に出て、少し歩き始めると、気がまぎれましたが、それでも我慢できません。出る。出ない。出る。出ない｡一歩ずつそう考えながら歩きます。ついに出てしまうときが来ました。我慢して、パチンコ屋さんまでたどり着く事は、出来ませんでした。たまらなくしたくなり、出ちゃうと言う間もなく、出てしまいました。たくさん出ているのが分かります。ものすごい開放感！！少しでも我慢をした後に、たくさん出ているときの気持ちよさは、ふわぁぁという感じがして、幸せです。私は我慢が出来ずに、家から５０mほどの交差点にも着かない所で、出てしまいました。途中の角のお店の脇の道あたりで一回出ました。そして、少し歩いてゴミ置き場の前でさらに出ました。私は、歩きながらでもウンチは出ると思っていましたが、無理な事がわかりました。イチヂクをしているから、歩いてても出ちゃうんだろうなと、思っていたのですが、実際は、立ち止まらないと出ませんでした。私は道で突然立ち止まり、ウンチをしました。ビニール袋の中が、いっぺんに重くなりました。たくさん我慢できなかったから、まだ出そうで、お腹が痛いです。お尻はべたべたです。オマンコもお尻も、ウンチでいっぱいなのが分かりました。急に重くなったビニール袋は、少しづつ下に下がっていきます。ビニール袋の中で、ウンチがタポタポしています。その感じは好きでした。彼は、下からそのタポタポを触ってくれました。パチンコ屋さんに着く前に出てしまったの ですが、まだ出そうだからといって、タポタポさせたままパチンコ屋さんに行きました。パチンコ屋さんの椅子に、彼が座りましたが、すぐに家に帰りました。たくさん我慢できなくて、ごめんなさいと思いました。パチンコ屋さんまでは、なんとしても我慢しようと思っていたのに、ごめんなさい。すぐに家に帰って、お風呂場に行きました。彼は、ビニールテープを取って、スーパー袋を脱がせてくれました。お風呂場の中が、とても臭くなりました。イチヂクの液とウンチが混じって水のようになって、ぼたぼたとこぼれましたが、ウンチはパンツの中で、たもたもしてました。パンツはウンチの重さで、下に垂れ下がっていました。その様子を見て、とても恥ずかしく思いました。自分の手で、下に下がったパンツの上から、たもたもしたウンチを触りました。好きでした。彼が、お風呂場でお尻を、綺麗にしてくれようとしていたのですが、たくさん触って欲しくなりました。彼に私のウンチをたくさん触って欲しかったから、そう言いました。彼は後ろからパンツの中に手を入れて、触ってくれました。私も一緒に触りました。手で握って、グニュッてすると気持ち良いのです。ウンチをたくさん体に塗ってと言い、背中に塗ってもらいました。自分でそのウンチをたくさん伸ばしました。初めて自分のウンチを体に塗って、自分は変態だと思いましたが、とても興奮しました。そう思うことと、ウンチの匂いと、感触で、すごく興奮しました。彼が嫌がらずにしてくれた事にも、興奮したし、すごく嬉しいと思いました。イチヂクの液が入っているから、口に入れる事は出来ないけれど、体中に塗っただけで、テンションが上がり、オマンコが気持良くなりました。なんてすごい事をしているんだろうと、思いました。彼の体にも、たくさん塗りたいと思いました。体にウンチをたくさんつけて、彼と抱き合いたいと思いました。この日は、本当に興奮しました。パンツは捨てましたね・・。