毬慧が中学生の頃･･･同じクラスの飯田君が好きでした｡或朝少し早めに教室に向か
うと､そこには飯田君の姿が･･･!二人っきりなんて初めてで､取り合えず俯いて自分
の席へ座って気にしない素振り｡何分経ったでしょうか?突然後ろから羽交い締めに
され､机の上に座らされました｡少しづつ飯田君の唇が､毬慧の首から下へと降りて行
きます｡「やっ!･･･」止めてって言いたかったんです｡なのに飯田君の手がブラジャ
ーの中に入ってきて､何も言えなくなりました｡毬慧の乳首を捻ったり､摘んだ
り･･･ 「･･･んっ､はっあ･･･あんん･･･」 自分の口から漏れた思いがけない言葉
耳が熱くなりました｡飯田君は御構いなしに指を滑らします｡「んっ､んんんっ!!」下
へ､下へ･･･いつの間にか手は下着の中です｡毬慧のクリトリスを容赦なく抓みます｡
「あっ､あっ､あっ･･･」抓むリズムに合せて､体が熱くなって声が出ます｡「もっと
良くしてやるよ」飯田君は､毬慧の足をつかみ､まんぐりの形にしました｡トロトロに
なったおまんこが丸見えです｡飯田君はメンタムのリップを毬慧の中に差し込み､ク
リを舐め始めました｡メンタムがスースーとして段々中が熱くなります｡あそこを舐
める厭らしい音と､毬慧の声が響きます｡ピチョ､ピチョ･･･あっ!あはあっ!
もう､毬慧は逝きそうです｡飯田君は､リップを抜き取り､指を三本程滑り込ませてき
ました｡
濡れすぎた毬慧からは､グプッ･･･グプッと音がします｡「あ!あっ･･･うっ!」あまり
の気持ち良さに毬慧は､果ててしまいました｡ ･･･今でも飯田君の玩具です･･･